大分市議会 2022-06-24 令和 4年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 6月24日)
まず一つ目が、大分県中央児童相談所への管内視察の件です。新型コロナウイルス感染症の影響でなかなか行けませんでしたが、感染症者数が減ってきたということもあり、先方から受け入れてくださるという返答を頂きました。 正副委員長において候補日を調整させていただきましたので、日程調整を行いたいと思います。 〔日程調整〕 ○穴見委員長 それでは、7月12日火曜日の午後1時集合でお願いします。
まず一つ目が、大分県中央児童相談所への管内視察の件です。新型コロナウイルス感染症の影響でなかなか行けませんでしたが、感染症者数が減ってきたということもあり、先方から受け入れてくださるという返答を頂きました。 正副委員長において候補日を調整させていただきましたので、日程調整を行いたいと思います。 〔日程調整〕 ○穴見委員長 それでは、7月12日火曜日の午後1時集合でお願いします。
○子どもすこやか部長(藤田恵子) 児童相談所の設置に当たっての課題としましては、大分市児童虐待防止対策基本計画において、人材の確保や育成、財源の確保、及び県中央児童相談所が有するノウハウの継承並びに役割分担・連携の4点が示されております。 ○議長(藤田敬治) 帆秋議員。
1つ目が大分県中央児童相談所、2つ目が病児保育施設、3点目が児童発達支援事業所または放課後等デイサービスとなっております。 ○穴見委員長 ただいま書記に説明させましたが、この正副委員長案に関しまして御意見等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○穴見委員長 今後の方針のところにありますとおり、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら管内視察を実施できればと思っているところです。
○三原中央子ども家庭支援センター所長 大分県中央児童相談所の城崎分室の設置については、城崎分室で行う業務内容としては、子供への支援になりますので、今の荏隈地区にあるこども・女性センターの業務は移ってこないということになります。 ○斉藤委員 児童相談所の役割というのは、子供だけではないので、その点は今後ということになるんでしょうけど、ぜひ情報共有やスキルの共有を行ってください。
私はこれまで、大分中央児童相談所のほか、横須賀児童相談所、金沢児童相談所と3か所を視察いたしましたが、ある児童センターの所長さんから、児童相談所には2つの怖さがある。1つは、威圧的な親と対峙し命の危険を感じるとき。もう1つは、親子分離をさせるという強い権限を持つことだと。
しかしながら、たった今、現実で起こっている待ったなしの虐待問題、日々対応に追われている大分県中央児童相談所と子ども家庭支援センターはどのような協力をし、連携をしているのか質問をさせていただきます。
令和4年4月からの大分県中央児童相談所城崎分室が開設されますが、具体的な役割はどのようになるのか伺います。 また、大分市に児童相談所を設置するために、大分県との連携が必要ですが、今後の見解を伺います。 学童保育施設へのWi-Fi設置について伺います。
そのような中、昨年12月に広瀬知事と佐藤市長の政策協議が行われ、本年4月から、本市の中央子ども家庭支援センターがある城崎分館に大分県中央児童相談所城崎分室が設置されるとの発表がありました。 県城崎分室には、大分市域を担当し、県中央児童相談所と同様に、児童虐待の対応や子供に関する相談の受付を行い、一時保護所は引き続き荏隈の県中央児童相談所に置くとのことです。 そこで、お伺いいたします。
また、児童虐待防止の体制強化を図るため、県が城崎分館に新たに設置する中央児童相談所分室と本市子ども家庭支援センターとの連携を一層促進するとともに、児童相談所設置に向け人材の育成に努めてまいります。 さらに、家事や育児に支援が必要な子育て世帯にヘルパーを派遣するとともに、食事の提供や学習支援を行う中で子供の見守り体制を強化してまいります。
続きまして、県中央児童相談所のノウハウの継承と役割分担、連携につきましては、県中央児童相談所のノウハウや組織の力を学ぶため、人事交流や派遣研修を引き続き拡大しながら実施すること。
続きまして、県中央児童相談所のノウハウの継承と役割分担・連携につきましては、県中央児童相談所のノウハウや組織の力を学ぶため、人事交流や派遣研修を引き続き拡大しながら実施すること、児童相談所設置の手順・スケジュールにつきましては、本市における児童相談所設置に関する提言書に示した手順を踏まえ、県との緊密な連携の下、人材確保・人材育成、県中央児童相談所のノウハウの継承と役割分担・連携といった課題を解決しながら
委員会では、設置ありきのスタンスではなく、設置しない場合の理由などについても総合的に検討し、設置に向けた議論形成を図っており、こうした設置しない理由に対しては、県中央児童相談所が対応する児童虐待のケースの約6割が大分市内のものであり、市が児童相談所を設置することで、大分市は大分市の子供を、また、県中央児童相談所は大分市以外の管轄区域の子供をよりきめ細かく対応することができるなどの意見がございました。
委員会では、設置ありきのスタンスではなく、設置しない場合の理由などについても総合的に検討し、設置に向けた議論形成を図っており、こうした設置しない理由に対しては、県中央児童相談所が対応する児童虐待のケースの約6割が大分市内のものであり、市が児童相談所を設置することで、大分市は大分市の子供を、また、県中央児童相談所は大分市以外の管轄区域の子供をよりきめ細かく対応することができるなどの意見がございました。
○子どもすこやか部長(藤田恵子) 大分市児童相談所設置検討委員会による提言書には、人材確保・人材育成、財源の確保、県中央児童相談所のノウハウの継承、役割分担・連携の4つが、児童相談所設置に当たっての課題としてまとめられています。
○子どもすこやか部長(藤田恵子) 大分市児童相談所設置検討委員会による提言書には、人材確保・人材育成、財源の確保、県中央児童相談所のノウハウの継承、役割分担・連携の4つが、児童相談所設置に当たっての課題としてまとめられています。
本市における児童相談所設置の検討を行うため、令和元年7月に設置した大分市児童相談所設置検討委員会が昨年取りまとめた提言書には、人材確保、人材育成、財源の確保、県中央児童相談所のノウハウの継承、役割分担、連携の4つが、児童相談所の設置に当たっての課題としてまとめられております。
本市における児童相談所設置の検討を行うため、令和元年7月に設置した大分市児童相談所設置検討委員会が昨年取りまとめた提言書には、人材確保、人材育成、財源の確保、県中央児童相談所のノウハウの継承、役割分担、連携の4つが、児童相談所の設置に当たっての課題としてまとめられております。
大分市児童相談所設置検討委員会が、昨年取りまとめた提言書には、人材確保、人材育成、財源の確保、県中央児童相談所のノウハウの継承、役割分担、連携の、この4つが、児童相談所の設置に当たっての課題としてまとめられております。
大分市児童相談所設置検討委員会が、昨年取りまとめた提言書には、人材確保、人材育成、財源の確保、県中央児童相談所のノウハウの継承、役割分担、連携の、この4つが、児童相談所の設置に当たっての課題としてまとめられております。
この対策として令和3年度においては、大分県総合庁舎で実施している、なかつ中央児童クラブで、その児童の受け入れを行います。なお、遠距離となる大幡校区などの児童については、市タクシー協会に委託し、小学校からなかつ中央児童クラブの間を移送し、緊急的な対応を図ることとしています。 ○議長(山影智一) 大内議員。