大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)
○企画部長(伊藤英樹) 姉妹友好都市交流の経済産業分野の協力関係についてでございますが、中国武漢市とは、現地で開催されている展示会に市内企業を募り参加したほか、イオンモール武漢で大分フェアを開催し、大分産品のPRなどを行ってきました。 また、市内農家が武漢市からセリの種を輸入する際のサポートも行っており、本市の水耕セリの生産量は全国一まで成長しております。
○企画部長(伊藤英樹) 姉妹友好都市交流の経済産業分野の協力関係についてでございますが、中国武漢市とは、現地で開催されている展示会に市内企業を募り参加したほか、イオンモール武漢で大分フェアを開催し、大分産品のPRなどを行ってきました。 また、市内農家が武漢市からセリの種を輸入する際のサポートも行っており、本市の水耕セリの生産量は全国一まで成長しております。
現在、2019年12月に中国武漢市で確認された新型コロナウイルス感染症が世界中に広がり、猛威を振っています。 日本でも感染が急速に拡大している地域に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等を講じながら、感染拡大の防止に努めています。 今まで、日本国内で9月8日のデータですが、160万5,724人が感染し、1万6,551人が亡くなられています。大分県でも7,602人の感染が確認されています。
2019年末より中国武漢市から報告された原因不明の肺炎が新型のコロナウイルスであると判明してから、もう既に1年と半年が過ぎようとしています。世界各地に感染が拡大され、さらにはウイルス自体が形態を変え変異株へと成長し、より感染力が高まり、比較的若い方でも重症化しやすい可能性が指摘をされているわけであります。
一昨年末、中国武漢市において、原因となる病原体が特定をされていない肺炎の発生が報告されて以来、この新型コロナウイルス感染症は全世界に広がることとなりました。日本国内では、昨年1月15日に最初の陽性者が判明をし、県内でも3月3日に第1例目となる陽性者が大分市で判明をして、以来1年が経過をいたしました。
一昨年末、中国武漢市において、原因となる病原体が特定をされていない肺炎の発生が報告されて以来、この新型コロナウイルス感染症は全世界に広がることとなりました。日本国内では、昨年1月15日に最初の陽性者が判明をし、県内でも3月3日に第1例目となる陽性者が大分市で判明をして、以来1年が経過をいたしました。
新型コロナウイルスは、一昨年の12月に中国武漢市で発生が確認されて以来、パンデミックの様相で、世界各地に感染が拡大し、日本においても、昨年1月15日に第1例目の感染者が確認されて以降、都市によって感染拡大の状況に差はあるものの、全国で陽性患者が発生し、令和3年2月15日時点で、国内陽性者は41万5,782人、死亡者数は6,952人に上っております。
新型コロナウイルスは、一昨年の12月に中国武漢市で発生が確認されて以来、パンデミックの様相で、世界各地に感染が拡大し、日本においても、昨年1月15日に第1例目の感染者が確認されて以降、都市によって感染拡大の状況に差はあるものの、全国で陽性患者が発生し、令和3年2月15日時点で、国内陽性者は41万5,782人、死亡者数は6,952人に上っております。
1、新型コロナウイルスワクチン接種について、2019年12月に中国武漢市で報告された原因不明の肺炎、その後、新型コロナウイルス感染症と名づけられ世界中に拡散しました。国内でも初めての感染者が確認されてから1年が経過しました。その間、緊急事態宣言が出されるなど、感染拡大を繰り返し、あらゆる業種に計り知れない影響を及ぼしています。
「新型コロナウイルス感染者が中国武漢市で公式に確認をされてから12月末で1年。見えない敵は瞬く間に世界中に広がり、多数の著名人を含む約6,000万人が感染、140万人以上が死に至った。経済の影響は計り知れず、生活風景は一転をした。東京五輪は延期に追い込まれ、各政府の対応は手探りで、ワクチン開発への期待は高まる一方だ。人類は今も極小の病原体と格闘を続け、先行きは見通せない。
今年の1月16日、中国武漢から帰国した30代の男性から国内で初めてコロナ感染者が確認されてから8か月がたちましたが、その間、メディアでたびたび報道されたのが新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者やその家族、医療従事者等に対する誤解や偏見に基づく差別や誹謗中傷の問題であります。 人は、不安が過剰になると、疑わしきは罰せよという気持ちになり、人権侵害的な中傷やいじめが起きてしまうと言われています。
令和の時代になって、これまで経験したことのない自然災害の発生、また2019年、昨年11月末に中国武漢市に発生した新型コロナウイルス感染症は、全世界で2,700万人を超えて罹患、死亡者が90万人を超えようとしています。国内では7万4,000人、死亡者1,400人、現在でも治療中の7,500人、まだ対処するワクチンの開発ができておりません。
御存じのように2019年末に中国・武漢市で最初に確認された新型コロナウイルスの感染症は、2020年に入り世界各地に蔓延をしており、6月21日現在感染者数は187カ国で870万人を超え、現在も特にアメリカ、南アフリカ、ブラジル、さらには中国北京で今なお拡大を続けておるようであります。
新型コロナウイルスが昨年12月に中国武漢市で報告されて以降、初動の段階で本市ではどのような準備がなされたのかお尋ねいたします。 〔44番議員、質問席へ移動〕 ○副議長(宮邉和弘) 斉藤福祉保健部長。 ○福祉保健部長(斉藤修造)(登壇) 今山議員の新型コロナウイルス感染症対策について、初動段階での準備の御質問にお答えいたします。
新型コロナウイルスが昨年12月に中国武漢市で報告されて以降、初動の段階で本市ではどのような準備がなされたのかお尋ねいたします。 〔44番議員、質問席へ移動〕 ○副議長(宮邉和弘) 斉藤福祉保健部長。 ○福祉保健部長(斉藤修造)(登壇) 今山議員の新型コロナウイルス感染症対策について、初動段階での準備の御質問にお答えいたします。
これまで本市に、中国武漢市、市内の化学会社やカラオケチェーン店をはじめとしまして、総数で約9万3,000枚のマスクなど、多くの医療用品の御寄贈がありました。心から感謝を申し上げたいと考えております。 これまで本市では、3月3日に1例目の患者を確認後、医療現場での院内感染の発生などがあり、35例の患者が確認されております。
これまで本市に、中国武漢市、市内の化学会社やカラオケチェーン店をはじめとしまして、総数で約9万3,000枚のマスクなど、多くの医療用品の御寄贈がありました。心から感謝を申し上げたいと考えております。 これまで本市では、3月3日に1例目の患者を確認後、医療現場での院内感染の発生などがあり、35例の患者が確認されております。
1.支援物資の送付につきまして、昨年末から中国武漢市で発生しました新型コロナウイルス感染に係る武漢市に対する本市の支援といたしまして、1月27日の防災用備蓄品のサージカルマスク3万枚の送付を初め、1月29日、30日、そして2月16日と、大分市連合医師会、医療機関、企業の皆様から多くの支援を頂く中、政府チャーター機を利用するなどして、防護服やゴーグル、医療用手袋などを武漢市に送付いたしました。
1.支援物資の送付につきまして、昨年末から中国武漢市で発生しました新型コロナウイルス感染に係る武漢市に対する本市の支援といたしまして、1月27日の防災用備蓄品のサージカルマスク3万枚の送付を初め、1月29日、30日、そして2月16日と、大分市連合医師会、医療機関、企業の皆様から多くの支援を頂く中、政府チャーター機を利用するなどして、防護服やゴーグル、医療用手袋などを武漢市に送付いたしました。
中国武漢市での新型コロナウイルスの発生後、1月16日に国内1例目の患者が公表されましてからの経過につきましてまとめさせていただいておりますので、後ほど御一読ください。 次のページ、2枚目をお開きください。 本市が現時点にて取り組んでいる感染症対策を記載しておりますが、3月3日からは大型ポスターの配布、掲示を本庁、支所、公民館などで行っております。
中国武漢市での新型コロナウイルスの発生後、1月16日に国内1例目の患者が公表されましてからの経過につきましてまとめさせていただいておりますので、後ほど御一読ください。 次のページ、2枚目をお開きください。 本市が現時点にて取り組んでいる感染症対策を記載しておりますが、3月3日からは大型ポスターの配布、掲示を本庁、支所、公民館などで行っております。