臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号
歳出の主なものとしましては、総務関係では、スマート自治体事業として庁内LAN無線化事業、下北地区拠点施設整備事業、深田地区おためしハウス改修事業費などです。 また、債務負担行為補正として、人材育成貸付金が計上されています。 次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業の債務負担行為などを追加補正するものです。
歳出の主なものとしましては、総務関係では、スマート自治体事業として庁内LAN無線化事業、下北地区拠点施設整備事業、深田地区おためしハウス改修事業費などです。 また、債務負担行為補正として、人材育成貸付金が計上されています。 次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業の債務負担行為などを追加補正するものです。
次に、新型コロナウイルス感染症対応以外の主な歳出につきましては、総務費では、JAおおいたうすき北支店跡地に計画している下北地区拠点施設整備に係る基本・実施設計委託料、移住を促進するための深田地区おためしハウス改修に係る経費等を計上しており、また、ふるさとづくり事業では、ふるさと納税寄附額の増加に伴う返礼品等に係る経費を計上しております。
6月以降は、南野津地区、戸上地区、田野地区、下北地区の振興協議会を訪問し、地域住民の方々を交えた説明会と話合いの場を6回設けています。 地域課題の把握については、南野津地区の振興協議会との話合いの中で、地域住民の方々と生活支援コーディネーターが協力して調査を行うようになり、現在、調査項目や調査方法など具体的に決めながら、調査の実施に向けて準備を進めているところです。
地震や津波、集中豪雨などの大規模な自然災害が発生した場合、熊崎川の流域に居住する住民や下北地区の津波浸水想定区域に居住する住民にとっては、高台への避難が必要となります。当該地域に近い井村地区の高台に位置する亀の井自動車学校・臼杵は、広い施設を有し避難場所に適した条件を持っています。
初めに、第66号議案 臼杵市下北地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてですが、建築基準法の一部改正により、建築基準法別表第2に田園住居地域に係る用途規制が新たに追加されたことなどから、規定を整備する必要があるため、条例の一部を改正するものです。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
地区ごとでは臼杵地区、市浜地区、南部地区、下南地区、南津留地区、中臼杵地区、下北地区、下ノ江地区、海辺地区、上北地区、上浦・深江地区、佐志生地区、野津地区と広範囲となっています。 浸水被害の原因としては、河川や海域の外水位が高く排出できない内水被害によるもので、特に市浜地区の床上・床下浸水被害は臼杵市全体の浸水被害の49%を占めています。
報告 日程第5 第62号議案 臼杵市コミュニティセンター条例の一部改正について 第63号議案 臼杵市税特別措置条例の一部改正について 第64号議案 臼杵市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の全部改正について 第65号議案 臼杵市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の全部改正について 第66号議案 臼杵市下北地区計画
具体的には、臼杵地域のうち、中央地区、南部地区、市浜地区、下南地区、上浦地区、深江地区、海辺地区、佐志生地区、下ノ江地区、下北地区、上北地区となっています。 次に、津波の影響を受ける小・中学校がどのくらいあるかについてお答えいたします。
床上、床下浸水した住家における地域ごとの件数につきましては、臼杵地区では床上、床下の合計で123棟、市浜地区で308棟、南部地区で6棟、下南地区で6棟、南津留・中臼杵地区で28棟、下北地区で26棟、下ノ江地区で27棟、海辺地区で10棟、上北地区で2棟、上浦深江地区で68棟、佐志生地区で20棟、野津地区で10棟となっています。
9月29日に14番目の地域振興協議会となる下北地区振興協議会の設立、また10月17日には15番目となる中央地区振興協議会の設立をそれぞれ認定いたしました。各地域における自主的な地域活動の実施と、住民同士の交流・連携により、安心・安全な地域づくりと地域の活性化が図られることを期待しています。
市内には地区公民館及びコミュニティセンターは8カ所ありますが、そのうち調理台を4台所有しているのが南野津地区公民館、田野地区公民館、3台所有しているのが海辺地区公民館、2台所有しているのが南津留地区公民館、下ノ江コミュニティセンター及び上北コミュニティセンター、1台所有しているのが下北地区公民館、佐志生地区公民館です。
本年は、10月3日の下北地区から市内22カ所で開催を計画し、現在までに16カ所で開催いたしました。今後、来年1月末までに6カ所で開催する予定です。
10月3日から、下北地区を皮切りに市政懇談会を開催しております。現在16地区で開催いたしました。臼杵市が現在取り組んでいる施策について「今日を担い明日を拓く希望のふるさとづくり」「心豊かに安心して暮らせるふるさとづくり」「知恵と汗が報われるふるさとづくり」の3本の柱を中心に説明し、意見を交換しているところであります。
今年度は下北地区と合同で地震・津波訓練を行っています。また先月、大分D-MATの協力をいただき、大型バスと普通乗用車の正面衝突により多くの負傷者が発生したという想定での人命救助訓練を実施しております。 なお、自主防災組織が自主的に行う訓練は、市が把握しているところでは8地区が行っております。
5月24日、下北地区で地震津波防災訓練を開催し、地区の皆さん1,189人が参加してくださいました。この訓練では、「南海沖でマグニチュード8.5、震度5強の大地震が発生し、臼杵湾全域に大津波警報が発令され、これに伴い、避難勧告を発令した」との想定のもと、関係機関、住民の皆さんがそれぞれの立場で大災害に際してどう対応すべきか、また互いにどう協力すべきかの実地訓練を行ったものであります。
人口密集地及び救急多発地域に近いなどの機能的条件を満たしている地域の候補といたしましては、臼杵地区、福良地区、市浜地区、下北地区の一部、それに近年郊外型の店舗等の商業施設が建設されています国道502号沿線の下南地区というものを選定しております。
そのような用地としての候補といたしましては、旧臼杵市内ですと、下北地区にかなり大きな用地があって、そしてまた今、住宅地になっておりますけれども、下ノ江地区にもそういうような可能性のある土地というものがあります。そしてまた、野津地域には小郡の森を中心にしたところの広大な土地が存在をいたします。
土木費では、下ノ江、下北地区等の用途地域見直しに向けた臼杵市まちづくり基本計画策定委託料、身近なまちづくり支援街路事業として大手門筋の残工事費、大手門公園整備に向けた用地購入費を計上しております。 消防費では、防災センター及び消防署の移転に向けた防災・地域交流拠点施設整備事業に係る測量等の経費を計上しております。
これは下北地区における共有地の問題のときに、共有地の売り払い金を、私が住んでいる地区なんかが幾らかもらうようになっていたけれども、それは私はおかしいと、私たち後から入ったところは、下北の中でも新しくできた地域というのはもともとその権利者でも何でもないんですから。
10月4日より、下北地区を皮切りに市内各地区で平成18年度地区市政懇談会を行っております。これは、臼杵市の現状や課題につきまして、市民の皆さんの生の声をお聞かせいただき、市政に生かすためのものであります。財政状況を初め市を取り巻く環境は依然として厳しいものがありますが、皆さんからいただいた貴重なご意見につきましては、今後十分に参考にさせていただき、魅力ある臼杵市を目指していこうと考えております。