津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
まず、庁内検討委員会、次に専門家検討委員会、市民委員会を設置いたしまして、市議会にもその都度協議をしながら、地区懇談会など市民の方々の御意見をお聞きしながら、一つ一つを積み上げていくという形で検討を進めてまいりました。 平成29年の8月に新庁舎の基本理念や方針などを定めた「新庁舎基本構想」を策定いたしました。
まず、庁内検討委員会、次に専門家検討委員会、市民委員会を設置いたしまして、市議会にもその都度協議をしながら、地区懇談会など市民の方々の御意見をお聞きしながら、一つ一つを積み上げていくという形で検討を進めてまいりました。 平成29年の8月に新庁舎の基本理念や方針などを定めた「新庁舎基本構想」を策定いたしました。
一つ一つの事が、歯車が一つ一つ欠けていって、地域から雇用がなくなるようなことは、もう本当にやめてほしいんです。だからこそ、こういった細かいところも、きちっと話にいって、悪いけれどもこれ承服できないから、ちゃんとやってくださいよっていう話をね、首長としてやってほしいと思います。
なぜかというと、ずっと昔から一つ一つ細かい所作などを身振り手振りで次の世代に受け継ぎ、それがまた次の世代へと脈々と代々続いて、今こうして残っているからです。僕が神楽とサッカーをなぜ両立できているかというと、神楽のことが心から大好きだし、神楽をやっているときは、ほかのつらいことなど忘れられて夢中になれるからです。
あわせて、またそういったことを取り組むことが職員にとって次の展開をやっていく、ファンクショナル・アプローチというのももう2年目に入ってますので、ハードというものは、やっぱりそれをどう利用してまちの活性化にするか、福祉の充実にするか、健康づくりにつなぐのか、教育の充実につなげるのかということで、津久見の場合にはいろんなものを一つ一つ自己完結で整備するというのは非常に難しい。
その中で、私も今回この記事を具体的に拝見したときに、一つ一つがなるほどなと思うところが多くて、そんな中での代表的なところを幾つかご紹介できたらなと思うんですけれども、第2次臼杵市男女共同参画基本計画の総合目標で、10年後のあるべき姿というところで、さっき小坂課長もおっしゃられましたが、「臼杵女性(おへまさんたち)の知恵と世話焼きが光る元気充電のまち」というふうにあります。
学校からの配布物につきましては、毎日複数枚ありますので、その一つ一つについて先生が解説をしながらというところはなかなか限界があります。
それと、ごめんなさい、一つ一つだと思うんですけども、なぜかというとですね、これは子供に関することが入っているのかどうか、分かるんやったら教えていただきたいなと思います。
将来に誤りがないように、今、一つ一つについて頑張ってやってくれているというふうな状況であろうというふうに思います。 それでは、まず最初に、令和3年度の決算について、まずお伺いをいたしたいというふうに思います。 この、先ほど申しました行革の未来戦略推進プラン、そして、また財政規律のガイドラインで、目標数値をいろいろな項目で示しております。
先ほど河野課長からは「県に準ずる」というお話でしたけれども、杵築市がいろんなイベント一つ一つを取り上げてそれに対して意見するというようなこと、そんなことはできませんよね。
○永野子どもすこやか部次長兼子ども企画課長 2期以降については、お示しした設置計画の中でも、いつ、どこに必ず設置するということまではお示しをしていない状況でございますが、この方針としては、保育所や幼稚園がある施設からというような方針自体はございますけれども、どこに具体的に設置して、場所をどこにするかということにつきましては、一つ一つ地区ごとに慎重に状況を確認しながら進めていくという方針を持っておりますので
統一した日にちを決めて、その日に3事業の話を聞くか、一つ一つ行うか、どうしましょうか。 ○藤田委員 一括して行ってはどうでしょうか。 〔「正副委員長一任」の声〕 ○宮邉委員長 日にちを設定し調査・研究を行うということでよろしいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 日程を調整します。
このような課題を一つ一つ解決しながら、津久見市に合った部活動の在り方を模索していく必要があると考えております。 アフターコロナや新しい津久見中学校の開校を見据えながら、現在取り組んでいる各校の働き方改革が推進され、教職員が働きやすい職場環境となるよう、教育委員会としても重要課題として取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。
◆12番(赤峰映洋君) 一つ一つ解決していただきたいと思います。 小学校、中学校で学んだこと、また、その環境が将来の生き方に大きな影響を与えると言われております。無垢な、正直な生徒に、この一貫校の特性を生かして指導教育をお願いいたします。 以上で、この項を終わらせていただきます。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、支所機能の強化についての質問を許します。 赤峰映洋君。
補助事業なんですが、国、県等々、様々な補助事業というものがありますが、それについても一つずつかなり要件、メニュー等が違ってきますので、端的に、兼業農家、要は担い手に事業、支援が集中しているのはしているんですが、そういった担い手の方々の中についても、いわゆる認定農家でない方々も対象になるような事業メニュー等ありますので、その要望自体については、一つ一つ農家の方々の意向、それから、それから経営状態等々をお
それらの、一つ一つの課題として、このプールも入っておりますので、今後の検討課題とさせていただきたいと思っております。 よろしくお願いします。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) では、前向きな検討と、私は自分で捉えてよろしいですね。はい、そういうことにしておきます。 人口減少が進む当市において、公共施設の維持管理費の費用は重くのしかかっております。
今一番、多分この業務が大変なんだろうと思いますけれども、今回、保健所にあまり負担をかけたくないのでこれ以上は追及しませんでしたけれども、これまでの陽性者の中で重症化した人、この方たちの中で基礎疾患を持っていた方と持っていない方がどれだけいたか、その一つ一つの聞き取りをやっているんですけれども、その統計をデータとしては保管できていないということでございました。
あわせて、高齢者・障害者福祉のさらなる充実を図るとともに、大規模な自然災害に備えた強靱な地域づくりなど、市民生活に密着した施策の一つ一つにしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
あわせて、高齢者、障害者福祉のさらなる充実、大規模な自然災害に備えた強靱な地域づくりなど、市民生活に密着した施策の一つ一つにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 こうした取組を充実させるためには、まちの活力や魅力を高めていくことも重要であります。
現状で伺っている限りでは、地域再生計画の計画に対して国の認定ということになっておりますので、それにのっとった事業に対する寄附をいただいた場合に会社のほうの税額控除が受けられるということになりますので、事業一つ一つ細かい話であるとか、再生計画以外の認可というふうなことではないと理解しております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 谷本義則議員。
そのゴール、目標の英訳ももちろんですが、簡単かつ明確に、わかりやすいキャッチコピーがとてもよいものだと思いますので、少し長くなりますが、一つ一つ確認をしていこうと思います。モニターの図面が多くて恐縮ですが、お付き合いをお願いをいたしたいと思います。 目標1、英訳は、あらゆる場所であらゆる形態の貧困を終わらせるですが、簡潔に貧困をなくそうと言われます。