中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
◎本耶馬渓支所地域振興課長(平田由美) 観光案内所についてですが、現在、青の洞門入り口の旧観光案内所にて、4月から11月の週末に開設をしており、観光ボランティアガイドによる観光案内を行っています。
◎本耶馬渓支所地域振興課長(平田由美) 観光案内所についてですが、現在、青の洞門入り口の旧観光案内所にて、4月から11月の週末に開設をしており、観光ボランティアガイドによる観光案内を行っています。
そのクルージングなんですけど、やはり回るときに説明とか、そういうボランティアガイドさんみたいものが必要だと思うんですけど、そのガイドの育成については、お考えはありますでしょうか、お願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 濵野商工観光・定住推進課長。 ○商工観光・定住推進課長(濵野克公君) お答えをいたします。 例えば、よくある観光のボランティアガイドの育成という御趣旨の御質問かと思います。
ところで、観光案内人というのですか、市内観光の一翼を担っていただいている観光ボランティアガイドの現在の状況を教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 城下町きつきボランティアガイドの会の会員数は現在12名で、本市を訪れた観光客の御案内をしていただいております。
国宝臼杵石仏の観光ガイドにつきましては、以前は観光事業者やボランティアのガイドなど複数の団体が活動していましたが、観光客の減少に伴い、現在、日頃から活動しているのは臼杵石仏ボランティアガイドの会、1団体となっています。
先日、観光ボランティアガイドの方にお尋ねをしたら、もう既に持っていますよと。お土産の業者の方に聞いたら、もう向こうがiPhoneなどで結局、持って差し出してくれるらしいのですよ。それを見ながら商売ができていますよというようなお話だったのです。ですから、やはりそれらについてもどんどん進んでいますし、失礼ですけれど、その機械自体はポケトークというのも何か1万円から2万円ぐらいであるみたいです。
それからもう1点心配なのは、関崎海星館の場合は、今のところはあそこにいる方たちが懇切丁寧にやってくださっているので、訪問人数が増えてくると、人手が足らなくなってくる可能性があるのですが、普通あのような施設の場合はボランティアガイドのようなものを養成して、業務を担ってもらう。
例を挙げますと、今観光ボランティアガイド、これもう非常に高齢化が進み、なかなか後継者が育たないというようなことがございます。つまり、やはり最後は人だと思います。ぜひともそういうのに向けて、人づくりに向けて進んでいただきたい、そう思います。 次に、観光PRパーソンが決定したとのことですが、仕事の内容についてお尋ねをいたしたいと思います。 ○副議長(木ノ下素信) 企画観光部長。
本市では、平成13年に大友氏館跡の一部が国史跡に指定されて以来、史跡の公有化と発掘調査を進め、平成30年には仮ガイダンス施設、南蛮BVNGO交流館、令和2年には大友氏館跡庭園をオープンさせ、市民ボランティアガイドの育成や各種イベントなどを通じて、大友氏遺跡の普及啓発と情報発信に努めているところです。
最初に、杵築青年会議所、そしてまちピカ運動推進委員会、まちづくり雪笹株式会社きつき小町会、城下町杵築ボランティアガイド委員会、山香町演劇部、大田青年会、俣水を元気にする会などが上げられます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 重複もあろうかと思いますが、市内のいわゆるNPOは、どれくらいありますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 協働のまちづくり課長。
また、城下町きつきボランティアガイドの会の皆さんが杵築市観光協会を通して、杵築城天守落成50周年記念、達人と歩く国指定史跡杵築城跡ガイドツアーを10月から行っており、県内外の皆様方から好評を博していまして、大変感謝しているところでございます。
ボランティアガイドの皆さんも頑張っています。頑張っていますが、まだまだガイドを増やして、竹田のすばらしい歴史・文化・自然をご案内したい、こういう課題があります。これをどうするのかということと、この7年やって、国への報告はどうなされているのか。その辺りを聞いてみたいと思います。 ○議長(佐田啓二君) まちづくり文化財課長 ◎まちづくり文化財課長(古田卓君) 阿部議員のご質問にお答えいたします。
次に、府内城観光ボランティアガイドについてです。 ラグビーワールドカップ2019期間中の大分での試合日とその前後の日の計13日間、観光ボランティアガイドを大分城址公園内の3カ所に配置し、公園を訪れた方に積極的に声かけをしながら、府内城の史跡の解説等を行いました。
次に、府内城観光ボランティアガイドについてです。 ラグビーワールドカップ2019期間中の大分での試合日とその前後の日の計13日間、観光ボランティアガイドを大分城址公園内の3カ所に配置し、公園を訪れた方に積極的に声かけをしながら、府内城の史跡の解説等を行いました。
少し例を挙げますと、商工労働観光部では4台を令和元年よりリースし、ラグビーワールドカップ2019期間中、主に観光ボランティアガイドが府内城2カ所で使用し、事前に府内城に係る説明を記録させ説明用として活用したとお聞きいたしております。
少し例を挙げますと、商工労働観光部では4台を令和元年よりリースし、ラグビーワールドカップ2019期間中、主に観光ボランティアガイドが府内城2カ所で使用し、事前に府内城に係る説明を記録させ説明用として活用したとお聞きいたしております。
○上原商工労働観光部次長兼観光課長 高崎山自然動物園ですが、高崎山自然動物園の職員の中で英語対応できる職員がおりますので、そういった場合は対応しておりますけれども、委員御指摘のように今回いろんな国から見えられるということで、英語だけには限らないということになりますので、先ほど申し上げました翻訳機、そういったものを使いながら対応する予定としていますし、また、英語を話せるボランティアガイドにつきましても
○上原商工労働観光部次長兼観光課長 高崎山自然動物園ですが、高崎山自然動物園の職員の中で英語対応できる職員がおりますので、そういった場合は対応しておりますけれども、委員御指摘のように今回いろんな国から見えられるということで、英語だけには限らないということになりますので、先ほど申し上げました翻訳機、そういったものを使いながら対応する予定としていますし、また、英語を話せるボランティアガイドにつきましても
その時の請願者は岡の里事業実行委員会、岡城歴史まちづくりの会、ボランティアガイドの委員会を中心とした皆様の請願書で、議会で満場一致で議決しております。なぜ、この請願が出されたか、もう一度振り返ってみますと、一つは落門の滝。私、質問の中で「南画の世界」ということを申し上げたというふうに思います。まさに阿蘇山火砕流が造った、あの崖が南画の世界に似ていると、そこに落ちる滝は見事な絵風景になる。
このVR映像は、およそ400年前の下藤キリシタン墓地の様子を映像と音声解説で視聴できるもので、このたび、VR映像ができ上がったことを受け、ボランティアガイドなどを対象とした講習体験会を実施したものです。
また、これを機に登山道の草刈り、案内板の設置やボランティアガイドの養成などを計画、準備中であります。このように、今、改めて津賀牟礼城跡や地域の価値観を再認識する機会となる小説を書いていただいた赤神氏に対して、あるいは小説についてどう評価しているのか、まず伺います。 ○議長(佐田啓二君) 企画情報課長 ◎企画情報課長(工藤隆浩君) それでは、私の方から加藤議員の一般質問にお答えさせていただきます。