中津市議会 2006-09-07 09月07日-04号
◆6番(小座本要) 私はそのときに課長には言ったような記憶があるんですが、当時森林組合がベトナムから五、六名の研修生を受け入れておりまして、製材技術を教えておったわけでございまして、半年ぐらいですか、研修をして、またベトナムに帰った。
◆6番(小座本要) 私はそのときに課長には言ったような記憶があるんですが、当時森林組合がベトナムから五、六名の研修生を受け入れておりまして、製材技術を教えておったわけでございまして、半年ぐらいですか、研修をして、またベトナムに帰った。
向こうの国から、例えばベトナムから送ってくるときは別府市が費用を出す。ところが、その品物は、入選作は一、二点別府市が買い取っているようですけれども、そのほかのものを返すと向こうの税金がかかったりするので、出展したけれども、もう要りませんという、そうした絵が美術館に8点か9点ぐらい保管されていると思うのですが、ぜひこれを、市長、活用して、私もいろんなところを視察します。
現在、東南アジアでは、鳥インフルエンザの中でも伝染力が強く死亡率が高い高病原性鳥インフルエンザと呼ばれる毒性の強いH5NI型タイプで、2003年12月以降ベトナム、タイ、インドネシア、カンボジア各国で125人が発症し64人が死亡するという新型の鳥インフルエンザが猛威を振るっております。
それから下毛郡の森林組合、今度山国川流域の森林組合になりましたけれども、ベトナムからの林業研修生の受け入れを行い、ベトナムとのつながりをつくり、木材の海外輸出を検討していると聞いておりますので、今後、中津港等で木材の輸出ができればということで、そういう方面で努力してまいりたいと思います。以上です。 ○議長(梶谷潔) 市長。
アメリカのベトナム戦争華やかなりし頃、当時サイゴンに私の友人がおりまして、最近聞いた話ですが、当時のサイゴンはアメリカ軍、ベトナム軍が入り交じって戦争していたわけでございますが、その当時であっても彼は自分の自動車に日の丸をペイントをして走っていたようでございます。その日の丸をペイントした自動車で走れば、日中どこへ行っても安全であったということでございます。
このAさん、留学生の支援なども積極的に行っている方でありまして、平和授業に来てくださいと言われた当日の朝、資料にもある四カ国の国、見ていただくとわかると思います、ミャンマー、それからベトナム、カンボジア、マダガスカル、この四人の留学生を連れて、なおかつ全校生徒用に自宅のカラープリンターでプリントアウトをした資料を持ってその小学校に向かいました。担当の先生にその資料を渡しますと、一瞬顔が曇りました。
ベトナムやシンガポールでは、早期の対策で鎮静化をしております。それに引きかえ中国や台湾では、その対策がおくれたために、今でも患者がふえ続けているという現状があるわけです。どうか対岸の火事と受けとらずに、本当にしっかりと対策をしてほしい、このように思います。次に、環境問題についてお伺いを致します。
ベトナム戦争、アフガニスタン、どこでも多くの命を奪われるのは子供であり、そして女性であり、お年寄りなど弱い人たちでございます。私たち日本国民は、あの第2次世界大戦で日本国民を初め、数千万の命を失いました。そのことの反省から再び戦争を起こさない、戦争の応援などしないと誓い、世界に宣言いたしました。それが日本国憲法、平和憲法であります。
留学生の多い国順の数でございますが、一番多い国は韓国で四百八十九名、次に中国で四百三十六名、三番目に台湾で百五十一名、四番目はベトナムで八十名、五番目がインドネシアで六十四名となっております。全体に占める割合でございますが、韓国が三〇%、中国が二七%、台湾が九%、ベトナムが五%、インドネシアが四%となっております。 ○二番(吉冨英三郎君) ありがとうございます。
また、平成7年度より始めました大友氏館跡の発掘調査事業により、今日までに大友氏の南蛮貿易を物語る中国の華南三彩、タイ、ベトナムでつくられた陶器などを初め、お茶道具、武器、儀礼、鋳造、かじ、化粧具等に関連する遺物のほか、館の庭園跡、築地塀跡、建物跡といった諸施設の跡など、直接大友氏の歴史をひもといていく実物資料や遺構が数多く出土いたしたところでございます。
また、平成7年度より始めました大友氏館跡の発掘調査事業により、今日までに大友氏の南蛮貿易を物語る中国の華南三彩、タイ、ベトナムでつくられた陶器などを初め、お茶道具、武器、儀礼、鋳造、かじ、化粧具等に関連する遺物のほか、館の庭園跡、築地塀跡、建物跡といった諸施設の跡など、直接大友氏の歴史をひもといていく実物資料や遺構が数多く出土いたしたところでございます。
雲南省は中国西南端に位置し、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナム等と国境を接していることもあり、中国二十三省のうち少数民族が最も多く、雲南省には二十五の少数民族が住み、昆明だけでも十二の少数民族が暮らしております。少数民族の宝庫とされておるところでございます。その昆明では、中国最後の夜ということで、参加者全員でさよならパーティーが催されました。
各国から見える、それぞれの国の地理的な場所、人口あるいは気侯風土、それから習慣も含めて、それから現在でありますから、例えばインドネシアあたりであれば何とかエビは、我々が食べている大半はインドネシアから来ているのですよとか、ベトナムからはどういうものが来ているのですよということを含めた詳しいーーどこまでが詳しいか、どこまでが簡単かは別としてーーせめて世界各国、対象国の国々の資料、これをむしろ別府市民に
そのうち、大分大学に学ぶ留学生は88名おりまして、中国からが最も多く42名、韓国から14名、マレーシア12名、インドネシア6名、アメリカ合衆国4名、台湾3名、以下、メキシコ、ブラジル、ボリビア、ドイツ、タイ、ベトナム、フィジー等の国々からそれぞれ1名ずつで、計13カ国から来られております。 彼らは、留学先に大分市を選び、大きな志を持ち、一生懸命勉学に励んでおります。
そのうち、大分大学に学ぶ留学生は88名おりまして、中国からが最も多く42名、韓国から14名、マレーシア12名、インドネシア6名、アメリカ合衆国4名、台湾3名、以下、メキシコ、ブラジル、ボリビア、ドイツ、タイ、ベトナム、フィジー等の国々からそれぞれ1名ずつで、計13カ国から来られております。 彼らは、留学先に大分市を選び、大きな志を持ち、一生懸命勉学に励んでおります。