豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号
先ほど言いましたように、県のサイクリングハブとしての機能は、ちょっとまだ今から研究させていただきますが、県との連携、さらに今回予算も計上させていただいておりました大分都市広域圏によりますサイクリング大会を3月に予定しております。今回で2回目ということで、そういった事業で定着してまいりたいと思っておりますので、引き続きこの業者でお願いしたいと。
先ほど言いましたように、県のサイクリングハブとしての機能は、ちょっとまだ今から研究させていただきますが、県との連携、さらに今回予算も計上させていただいておりました大分都市広域圏によりますサイクリング大会を3月に予定しております。今回で2回目ということで、そういった事業で定着してまいりたいと思っておりますので、引き続きこの業者でお願いしたいと。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) この内容につきましては、大分都市広域圏事業として令和4年度以降の開催に向けて準備を進めているサイクリング大会に向けたテストライド、試走大会ということで進めております。
これらの施設やその周辺では、ダム湖を取り囲む1周約7.3キロメートルのダム管理用道路を活用して、自然観察会を初め、ウオーキングやマラソン、サイクリング大会などの開催が可能となるほか、多目的広場においては、地元の祭りや野外音楽イベント、サッカー、グラウンドゴルフといったスポーツ大会の開催なども期待されるところです。
これらの施設やその周辺では、ダム湖を取り囲む1周約7.3キロメートルのダム管理用道路を活用して、自然観察会を初め、ウオーキングやマラソン、サイクリング大会などの開催が可能となるほか、多目的広場においては、地元の祭りや野外音楽イベント、サッカー、グラウンドゴルフといったスポーツ大会の開催なども期待されるところです。
また、各種団体等に、ウオーキング大会やサイクリング大会などを復興記念イベントとして開催していただくよう、働きかけていきたいと思っております。 御提案の、ゆにぽたにつきましても、他のイベント等とのタイアップなども視野に入れながら、検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(武下英二) 福祉部長。
しかし、昨年「とみくじマラソン」が行われて、その次の日曜日に、大分市単独で、別の市町村とは組まずに大分市だけで、別大国道を使ってサイクリング大会を開いていました。シーニック・バイウェイのサイクリング大会を開いていました。何か市長が観光の里づくりとスローガンを掲げているのに、担当の者がこれはできないというんでは、せっかくのチャンスを逃しているようで残念でなりません。
それから、随分前のことですが、ファミリーサイクリング大会のイベントがあって、私も、子どもが小さいころ参加したことがありました。その当時は、多くの家族が参加し、付近の観光地を巡っていました。
十月十四日にはですね、宇佐晴らしウォーキング&サイクリング大会ということで、市民に二十周年を祝ってもらうし、そういう事業があるということをわかってもらおうとやっております。
ハードの取り組みといたしましては、自転車レーンや駐輪場の整備、また、ソフトの取り組みといたしましては、市民参加のサイクリング大会など、自転車に親しんでもらう環境づくりを進めるとともに、高校生を対象に、モデル校を指定して行うマナーアップ事業や自転車に関する標語コンクールの開催などの啓発活動にも取り組んできたところでございます。
ハードの取り組みといたしましては、自転車レーンや駐輪場の整備、また、ソフトの取り組みといたしましては、市民参加のサイクリング大会など、自転車に親しんでもらう環境づくりを進めるとともに、高校生を対象に、モデル校を指定して行うマナーアップ事業や自転車に関する標語コンクールの開催などの啓発活動にも取り組んできたところでございます。
具体的には、平成17年度に、国、県、県警等の関係機関や市民の代表、学識経験者で構成する大分市自転車利用基本計画策定委員会を設置し、「自転車が似合うまちおおいた」の実現に向けた取り組みの指針となる大分市自転車利用基本計画を策定するとともに、これまで、自転車マップの作成やルール、マナーのポスターと標語の募集、レンタサイクル、佐賀関軽便鉄道跡のサイクリング大会、駐輪場整備など、ハード・ソフト両面からさまざまな
具体的には、平成17年度に、国、県、県警等の関係機関や市民の代表、学識経験者で構成する大分市自転車利用基本計画策定委員会を設置し、「自転車が似合うまちおおいた」の実現に向けた取り組みの指針となる大分市自転車利用基本計画を策定するとともに、これまで、自転車マップの作成やルール、マナーのポスターと標語の募集、レンタサイクル、佐賀関軽便鉄道跡のサイクリング大会、駐輪場整備など、ハード・ソフト両面からさまざまな
ボランティアの主な行事は先ほども説明しましたが、会場の美化、選手、関係者のおもてなしなどの業務があり、特にサイクリングにつきましては、総合体育館を出発して青の洞門を折り返しとなる国体のデモンストレーション行事と、山国がゴールとなる全九州サイクリング大会の二つのコースに分かれますが、休憩所の場所等につきましては現在サイクリング協会と協議中でございます。
なお、平成20年に開催されます第63回国民体育大会では、当市において正式競技として空手道全種別、サッカー成年男子、女子、バスケットボール少年女子の3競技と、デモンストレーションスポーツとしてウェイクボードとサイクリング大会を開催いたします。以上でございます。 ○議長(梶谷潔) 教育委員会体育保健課長。