204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

これについて、近年、ゲリラ豪雨等の水害等対策で、田んぼダムという防災取組みについて、中津市のお考えをお尋ねいたします。 ○議長中西伸之)  商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長大下洋志)  近年の気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者取組みに加えて、流域にかかわる関係者による流域全体で行う流域治水取組みが求められています。 

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

最近では、ゲリラ豪雨というか一たび雨が降れば大変激しい雨に見舞われる傾向にあります。 今後もため池決壊等には十分注意する必要があるのではないかと思います。 そこでお尋ねいたします。杵築市ではこれまでにため池に対して整備を施したことはどのくらいあるのでしょうか。 ○議長藤本治郎君) 安只建設課長。 ◎建設課長(安只邦盛君) 過去から改修は順次行っております。

宇佐市議会 2022-03-15 2022年03月15日 令和4年第2回定例会(第7号) 本文

質問では、大雨時の対策について、ごみ処理施設からの排水調整池でコントロールできるが、ゲリラ豪雨時は周辺の水田等から雨水が流れ込み、水路があふれることが想定される。現在、水路所有者宇佐市が取水ゲート改修工事宇佐市議会に提案すると聞いている。今後も宇佐市と連携し、注視したい。

宇佐市議会 2021-09-10 2021年09月10日 令和3年第6回定例会(第5号) 本文

│      ┃ ┃      │二、ゲリラ豪雨など大雨災害対応について  │      ┃ ┃      │ (1)近年、風水害地震など災害の危機が  │      ┃ ┃      │  各地発生し、大規模浸水被害人  │      ┃ ┃      │  命被害を及ぼしています。

宇佐市議会 2021-09-09 2021年09月09日 令和3年第6回定例会(第4号) 本文

項目め生活インフラの充実についての三点目、市全域大雨の際に道路が水浸しになる地点がある、全体的な対応状況はについてですが、近年では、短期集中的なゲリラ豪雨により道路が一時的に浸水することが多くなっているため、平時からの道路側溝などの排水施設維持管理が重要であると考えています。

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

しかし近年増加しているゲリラ豪雨台風等想定を超える雨により、浸水流入等、不測の事態にあって、確実に排出することが必要であることから、今年度から新たに角木ポンプ場雨水整備費予算計上されました。これは地域住民の強い要望に応えたものです。ありがとうございます。 さて、既存の角木、新大塚の仮設ポンプは、ごみ除塵機など諸問題がまだあります。

臼杵市議会 2020-09-10 09月10日-03号

気候変動に伴い、近年、大型化する台風をはじめ、線状降水帯ゲリラ豪雨といった頻発する風水害による被害が深刻化しています。 大雨時に浸水が懸念される市浜地区水害対策にめどをつけるとともに、千代田地区などの対策も検討しなければなりません。また、臼杵川の水量調整の要となる乙見ダムについては、早期改修しゅんせつに取り組むことが必要です。 

宇佐市議会 2020-09-09 2020年09月09日 令和2年第5回定例会(第3号) 本文

ふだん、ゲリラ豪雨じゃないですけど、ちょっとした大雨やそんな規模の大きくない台風でも海岸部道路は水で冠水したりというのがあるのに、そういう川が氾濫するレベルとなると、昨日、辛島議員もおっしゃったダムとか、その潮位、大潮で満潮時とかが重ならないと起こり得ないんじゃないかという声を聞いています。  

宇佐市議会 2020-09-08 2020年09月08日 令和2年第5回定例会(第2号) 本文

│      ┃ ┃      │ (2)七月三、四日熊本南部を襲ったゲリラ  │      ┃ ┃      │  豪雨において「命は自分で守る」意識  │      ┃ ┃      │  の差で助かった命とそうでなかった命  │      ┃ ┃      │  があった。

国東市議会 2020-06-18 06月18日-02号

大分県を含む九州北部梅雨に入りましたが、これからの季節大雨や夏から秋にかけてはゲリラ豪雨、台風等風水害による災害リスクが高まる季節になりますが、市民が緊急の避難を余儀なくされた場合の避難所の開設や避難所の運営の在り方について質問をいたします。 従来の防災マップで指定されている避難所だけでは、密閉、密集、密接のいわゆる3密状態が生じてしまいます。

大分市議会 2020-06-12 令和 2年第2回定例会(第2号 6月12日)

これまで、地球温暖化による異常気象により、梅雨時期には停滞する線状降雨帯による長雨ゲリラ豪雨また、台風大型化による想定を超える雨量により、河川決壊洪水による災害が多く発生をしております。  一昨年から昨年にかけて、大野川乙津川、大分川などの一級河川河道掘削が大規模に実施されました。安心、安全な地域に向けて一歩進んだように思います。  そこで、質問をいたします。

大分市議会 2020-06-12 令和 2年第2回定例会(第2号 6月12日)

これまで、地球温暖化による異常気象により、梅雨時期には停滞する線状降雨帯による長雨ゲリラ豪雨また、台風大型化による想定を超える雨量により、河川決壊洪水による災害が多く発生をしております。  一昨年から昨年にかけて、大野川乙津川、大分川などの一級河川河道掘削が大規模に実施されました。安心、安全な地域に向けて一歩進んだように思います。  そこで、質問をいたします。

大分市議会 2020-03-25 令和 2年建設常任委員会( 3月25日)

下水道整備につきましては、より快適で衛生的な生活環境確保や、近年急増しているゲリラ豪雨などによる浸水被害軽減のため、排水ポンプ場等設置による排水対策強化などが課題となっておりますことから、主な取組としましては、計画的、効率的な公共下水道整備促進と併せて、経営健全化取組により、107ページになりますが、将来にわたり安心・安全な下水道サービス提供に努めてまいります。  

大分市議会 2020-03-25 令和 2年建設常任委員会( 3月25日)

下水道整備につきましては、より快適で衛生的な生活環境確保や、近年急増しているゲリラ豪雨などによる浸水被害軽減のため、排水ポンプ場等設置による排水対策強化などが課題となっておりますことから、主な取組としましては、計画的、効率的な公共下水道整備促進と併せて、経営健全化取組により、107ページになりますが、将来にわたり安心・安全な下水道サービス提供に努めてまいります。  

宇佐市議会 2020-03-02 2020年03月02日 令和2年第1回定例会(第4号) 本文

議員おっしゃるように、防災減災の中で、特に今、ゲリラ豪雨等が多いです。で、集中豪雨によって短期間で大雨が降ったときに、やはり河川で、そういった流れが阻害されるようなことがあってはならないということで、国のほうは特別に予算をつけていただいて、急激に、主要河川については、国の予算を活用してしゅんせつ等がどんどん進んでおります。  

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

近年、東日本大震災熊本地震ゲリラ豪雨発生、また今後発生が予想される南海トラフ巨大地震などの大規模災害等に対して、地域防災拠点機能を果たす庁舎や消防本部のあり方が今問われていると思います。 昨年10月の台風19号における洪水で宮城県丸森町役場が浸水し、防災拠点としての機能不全となった事案が発生しました。 

宇佐市議会 2019-12-04 2019年12月04日 令和元年第5回定例会(第3号) 本文

◯六番(川谷光紹君)じゃあ、自分の今までの、今回ハザードマップに関して皆さん、多くの議員さん方が質問しているんですが、県は河川氾濫についての浸水想定しているだけではなくて、そういった大雨、例えばゲリラ豪雨であったりとか、そういったものの浸水まで想定されているということでよいですか。