津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
それに併せまして生涯学習課が作成した津久見の石丸ごとガイドブック、これを活用して生涯学習課の担当が小学校で出前授業を行ったこともあります。これにつきましては今後も求めに応じて実施できるように準備していきたいと考えているところです。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 黒田浩之議員。
それに併せまして生涯学習課が作成した津久見の石丸ごとガイドブック、これを活用して生涯学習課の担当が小学校で出前授業を行ったこともあります。これにつきましては今後も求めに応じて実施できるように準備していきたいと考えているところです。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 黒田浩之議員。
もしくは、そういったものが宣伝できていれば、もう少し山香温泉風の郷というところが着目されて、いろんな旅番組、それからガイドブックなんかに載ってきてもいいんじゃないかなというふうに思います。 そういった宣伝というものがこれから必要になってくると思いますし、そこはやはり目標数値などを設定して、確実にやっていただきたいと思います。
◆1番(小住利子) 市の防災ポータルサイト、私も以前見たことがあるのですが、県のマイタイムラインのガイドブックとして載せていまして、それを見てもなかなかちょっと難しくて、それを見ながらマイタイムラインができるかと言ったらなかなか難しい状況でした。
市が策定している定住促進「人生まるごと応援プラン」もしっかりと読ましていただきましたが、内容を見ますと、大体差し当たりのない、そこそこ他市が取り組んでいるような状況内容、横並びのような内容も結構網羅されておりますし、まるごと応援プランなので、今から住むというよりも、住んでからその先にこういった人生の先々にこういうところに連絡しましょうよねえみたいな、そういったもろもろの何かガイドブックみたいなような
二点目、支援内容の説明はどのようになされているのかについてでありますが、子育て情報や就業情報なども含め、全般的な移住に関する支援策については、市ホームページや公式サイトでの情報発信、ガイドブックの配布などにより周知を図っております。
現在、教育委員会では、市内中学校全員に「ジュニア諭吉検定公式ガイドブック」を配布しています。その中の学問のすすめの記事の中に「アメリカの独立宣言」を福澤諭吉が学んで冒頭の言葉が生まれたことを記載しています。
│ ┃ ┃ │ (2)地震や風水害から身を守るための情報 │ ┃ ┃ │ などをまとめたガイドブック「防災マ │ ┃ ┃ │ ップ」を更新し、台風などによる風水 │ ┃ ┃ │ 害時に自身の避難行動計画を時系列で │ ┃ ┃ │ 示す「マイ・タイムライン」の記入を │ ┃
また、ガイドブックにしましては、本年度ですね、ハンドバックに入るぐらいのサイズにしまして、市民課前のロビーにも配置してですね、皆さんの目に触れるようにもしております。 以上でございます。
さらに、西大分エリアの魅力を広く発信するため、国指定重要文化財である柞原八幡宮やかんたん港園などを紹介したまち歩きガイドブックを作成したほか、自転車で気軽に観光スポットを巡ってもらうため、シェアサイクルポートの設置を進めるなど、誘客促進と回遊性の向上を図ってきたところでございます。 ○副議長(佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) ありがとうございました。
また、母子・父子自立支援員を配置して、子育てに関する悩み、保護者の就労、貸付け等の相談など総合的に対応するとともに、本市心理士が作成した親子で読める、ひとり親家庭応援ガイドブックを用い、心のケアにつながる支援を行っております。
◎生活保健部長(勝見明洋) 脱炭素先行地域については、具体的な要件や基準などを12月に公表するガイドブックに示しており、その後、来年1月に第1回目の公募を行い、来年の春頃に選定を行う予定となっています。 公募は年に2回程度想定をしており、12月に公表されるガイドブックを確認した上で判断したいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
また、移住希望者等に向けた情報発信といたしまして、専用ホームページである大分市移住応援サイトの活用、移住希望者向けの雑誌への記事掲載、移住ガイドブックの作成、配布、東京・大阪・福岡などで開催される移住相談会への参加などです。なお、昨年度からは、コロナ禍に対応したオンラインでの移住相談も開始したところでございます。
3点目の生徒募集に係る情報発信支援事業では、Tsuko通信や進路ガイドブックの発行に関する補助を行っております。 4点目の硬式野球部強化事業では、強化試合運営等に対する補助を行っております。 こういった取組にかかる費用につきましては、今年度は、昨年度よりも倍増させ、300万円を予算化しています。
また、店舗やメニューを広く知っていただくため、ガイドブック1万2,000部を発行し、提供店舗や観光案内所などで配布してまいります。このガイドブックは出来上がり次第、委員の皆様にお持ちいたします。
市では、移住希望者向けの専用のホームページ、移住安心ガイド、また配布用の移住・定住ガイドブックに、市の概要をはじめ、住まいと暮らし、就農・就業・就職、それから結婚、出産、育児、教育・学習、医療福祉などに分けまして各課の支援制度を紹介しているほか、実際に都市部から移住して、市内各地で暮らし始めました六世帯が、自然豊かな環境の中で、仕事や子育て、趣味など、それぞれのライフスタイルで伸び伸びと暮らしている
市では、防災ガイドブックの全戸配布や、市報、ケーブルテレビ、音声告知放送など、周知に熱心に取り組んでいただいておりますが、いま一度、豊後大野市の防災と減災について、次の5項目についてお伺いいたします。 ①熱海市の大規模土石流発生後の豊後大野市内の盛土調査結果と市内の災害危険予想箇所の把握について。 ②自主防災組織の組織状況と活動事業補助金の活用状況並びに防災アドバイザーの業務状況について。
また、保育士養成学校の学生をはじめ、潜在保育士を対象とした、保育現場で働くことに対する不安を軽減し、各施設の特色、魅力を知ることができる保育のしごとセミナーの開催や、その場で活用する認可保育施設の採用情報等を掲載したガイドブックを作成しております。
社会教育と連携し、小学生に社会科の副教材「ふるさと中津」、中学生に「ジュニア諭吉検定公式ガイドブック」を配布するとともに、なかはくの常設展示や体験メニュー、歴史学習とマッチさせた見学用ガイドブック、学芸員による出前授業等、学校での学習に生かせる工夫と充実も図っています。
現在、教育委員会では、市内中学生全員に「ジュニア諭吉検定公式ガイドブック」を配布しています。その中の「学問のすゝめ」の記事に、アメリカの独立宣言を福澤諭吉が学んで冒頭の言葉が生まれたことを記載しています。