宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
十二月に入りまして、ファイザー社だけでなく、モデルナ社のBA・四─五のオミクロン株対応二箇ワクチンも供給されています。なので、問題はありません。 以上です。
十二月に入りまして、ファイザー社だけでなく、モデルナ社のBA・四─五のオミクロン株対応二箇ワクチンも供給されています。なので、問題はありません。 以上です。
市では、10月からオミクロン株対応ワクチンの接種を開始していますので、高齢者や基礎疾患がある方はもとより、若い世代の方に対しても、引き続き接種を呼びかけてまいります。 ○議長(中西伸之) 市民病院事務部長。 ◎市民病院事務部長(秋吉勝治) それでは、私のほうからは、市民病院におけるコロナウイルスの対応という形で御答弁をさせていただきます。
オミクロン株対応二値ワクチンは、接種間隔が五か月から三か月に短縮をされ、市では、十二月から医療機関の個別接種に加えて市役所での集団接種会場を開設し、接種できる機会を増やします。 また、インフルエンザとの同時流行対策としまして、インフルエンザについても早期の予防接種をお願いしております。引き続き、国、県、関係機関との連携を図りながら、命と暮らしを守る取組に全力を尽くしてまいります。
今回の補正予算では、新型コロナウイルスワクチン接種について、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始したことに伴う追加経費を計上いたしております。また、エネルギー価格の高騰による、今後見込まれる光熱費の所要額や障害児通所給付費など諸事業の不足する経費を追加計上いたしております。
本市では、12歳以上で新型コロナワクチン2回目までの接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチン接種を9月30日から行っています。 本市のオミクロン株対応ワクチン接種については、11月11日現在、15.4%の接種率となっており、全国の8.5%と比べ進んでいる状況です。
今回の補正予算案は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、エネルギー等の物価高騰の影響を受けている公共交通機関、社会福祉施設、水稲生産者、中小企業・小規模事業者及び一般貨物事業者の負担軽減支援に係る費用を追加するほか、新型コロナウイルス感染症対策としてオミクロン株対応二価ワクチンの接種に係る費用を増額するものであります。
歳入歳出それぞれ7,273万6,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億5,299万9,000円とするもので、歳出では令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、医療的ケア児者非常用電源購入支援事業費助成金、小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種準備等に伴う接種対策事業及び接種体制確保事業、特別高圧電線路
厚労省は、今月19日以降にオミクロン株対応の改良型ワクチン3,000万回分を全国に供給すると県に通知したようです。改良型ワクチンが回ってくるまでは時間もかかりますし、その改良型ワクチンで収束の見込みが立てばよいのですが、新たな変異株が発生し、新たなコロナとの戦いが始まることも懸念されます。
オミクロン株対応ワクチンの接種を再開するようですが、そこでお聞きいたします。現在4回目のワクチン接種を実施していると思います。接種をした方でも感染した方がいます。また2回感染した方もいます。
今後は、国の方針でオミクロン株対応ワクチンの接種が実施される見込みとなりました。現時点では、使用されるワクチンは、従来株のBA1に対応の2価ワクチンで、1回目、2回目の接種を完了した12歳以上が対象とされています。
していることに伴うケーブル架替工事、令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、市民生活課窓口等において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費、医療的ケア児者が災害による停電等においても生命の安全確保を図るため、非常用発電装置等を購入した際に助成を行う医療的ケア児者非常用電源購入支援事業費助成金、厚生労働省事務連絡等に基づき、新型コロナウイルスオミクロン株対応
まず、一項目め、感染力が強いオミクロン株対応について。一点目、幼児教育保育施設での陽性者(クラスターも含め)が確認できた場合の具体的対応策をお聞きします。 二点目、小学校、中学校での陽性者(クラスターも含め)が確認できた場合の具体的対応策をお聞きします。 三点目、介護施設、障害者施設での陽性者(クラスターを含め)が確認できた場合の具体的な対応策をお聞きします。