大分市議会 2022-03-25 令和 4年総務常任委員会( 3月25日)
主な整備内容についてですが、中ほどのシステムのイメージ図を御覧ください。 まず、映像表示システムについてでございます。現在、様々な情報を複数の職員がパソコンで収集しております。警報、注意報の発表情報や雨量、河川水位情報、指令センターに入る災害情報など、複数の映像情報をマルチモニターへ出力する機器等の整備をいたしたいと考えております。
主な整備内容についてですが、中ほどのシステムのイメージ図を御覧ください。 まず、映像表示システムについてでございます。現在、様々な情報を複数の職員がパソコンで収集しております。警報、注意報の発表情報や雨量、河川水位情報、指令センターに入る災害情報など、複数の映像情報をマルチモニターへ出力する機器等の整備をいたしたいと考えております。
1外観のイメージ図でございます。周辺の自然と調和しつつも、白亜で瀟洒な独創性のある特徴的な施設外観となっております。 2の鳥観図でございます。九州でも有数の1日の交通量が7万台ある別大国道に面した風光明媚な場所に建設されます。 その下は提案のコンセプトになります。
1のこれまでの取組ですが、中段にイメージ図がございます。そちらと併せて御覧ください。 イメージ図の左端、緑の線で囲っている家庭から排出されるプラスチックごみと、真ん中に現行がございます。
将来の整備イメージとして、大分城址公園については、大分城址公園整備・活用基本計画、大友氏遺跡では、大友氏遺跡整備基本計画に基づいたイメージ図を掲載しております。
資料の下にイメージ図がございますが、市民の健康に携わる多くの医療関係者がICTを活用して、薬や検査結果などの診療情報の共有やコミュニケーションの円滑化を図ることで、施設や職種を超えて、1つのチームのように市民の健康を支えていくための仕組みであります。 2の令和3年度の取組についてです。
さらに、津久見市グランドデザイン構想では、その市中心部で今後10年以内に取り組んでいく必要のある事業を整理した将来イメージ図を作成しましたとあります。
◆8番(山影智一) 今の件は、6ページの文科省のイメージ図をそのままおっしゃっていただいたのかなと思いますけれど、いじめの防止、発見、早期解決のポイントについて伺います。 私は、次の6つの実践が必要だと思っています。 1つは、生徒、保護者、学校、行政関係者が道徳的、倫理的、法的な認識の共有です。 1つは、いじめの相談窓口が多数確保されていること。
燃料化施設の完成イメージ図です。右側の円形の棟は、含水率75%の下水汚泥を乾燥し固形燃料化するための液化天然ガスの貯留施設です。 続きまして、4、地域バイオマスの地産地消スキームです。左側の図は、大分県内7つの自治体である豊後高田市、杵築市、日出町、別府市、臼杵市、津久見市、佐伯市から計8か所及び本市内の5か所を加えた、全体で13か所の下水処理場から排出される下水汚泥を、燃料化施設へ搬入します。
イラストは、事務受託のイメージ図になります。受託する大分市は、執行権限や責任を負うこととなりますが、大分市のルールで業務を遂行することとなります。委託する側は、責任や執行権限を失うこととなりますが、当該自治体が業務を遂行した場合と同様の効果を得ることができます。 4のこれまでの経緯ですが、令和2年3月30日に大分県知事と県下市町村長との協議の場において合意が図られ、本事業が進んでまいりました。
次に、システムの利用イメージにつきましては、資料上段右側に全体のイメージ図を記載しております。 図にありますとおり、本システムは、学校と登録者である保護者や教職員、交通指導員などの地域の関係者等の間で、メッセージ、アンケートの配信などや、欠席遅刻連絡などが行えるシステムであり、市教育委員会からメッセージ等を登録者へ一斉に配信することも可能なシステムとなっております。
14ページは、これまでの情報教育と今後の情報教育のイメージ図になります。現在、この在り方案について、6月1日から6月30日までの間パブリックコメントを実施しているところでございます。また、外部有識者の方からの意見もいただく予定にしており、パブリックコメントの結果や外部有識者意見等を踏まえて在り方案を最終的にまとめ、7月の教育委員会で御承認いただく予定としております。
3、調査方法ですが、調査票の内容や調査手順は期成会と協議を行い、イメージ図のとおり、調査票の配布は期成会が行い、調査対象者が直接本市に郵送していただき、調査票を回収することとしております。また、調査票の回収率を上げるため、期成会のメンバーが地域住民の方々に積極的に調査票の記入を呼びかけることとしております。
3、調査方法ですが、調査票の内容や調査手順は期成会と協議を行い、イメージ図のとおり、調査票の配布は期成会が行い、調査対象者が直接本市に郵送していただき、調査票を回収することとしております。また、調査票の回収率を上げるため、期成会のメンバーが地域住民の方々に積極的に調査票の記入を呼びかけることとしています。
また、広い芝生の広場でゆっくり遊びたいとか、そういったご意見につきましては、基本方針の中のイメージ図で示しておりますが、芝生広場の確保に努めるようにもしておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) 分かりました。 実際、大原は今でもスポーツの大会が開かれる際は駐車場が不足しているんです。その辺についてはどうお考えですか。
資料の2枚目にイメージ図がありますので、御覧ください。 本人が、情報共有に対する同意の意思を示すIDカードを提示し、関係機関同士で診療情報を共有することで、市民の命や健康を守ることを表にした図です。 現在、病院、診療所、薬局の情報連携を第1ステップとして、その後歯科診療所や介護施設、健康施設や健診施設などの連携拡大を進めていくこととしています。 それでは、1枚目にお戻りください。
次に、左下の大分ケーブルテレコム、災害時放送イメージ図を御覧ください。 大雨などが予測される場合においては、本市のホームページと併せて、大分ケーブルテレコムの放送を通じて、リアルタイムでの視聴が可能となります。こちらの画像につきましては、現在、市とケーブルテレコムとで配信に向けて調整を行っているところです。 次に、右側のカメラ映像を御覧ください。
本計画の位置づけのイメージ図になります。 大分市総合計画第2次基本計画において、消防局が掲げております4つの主な取組を軸とし、その個別計画としての位置づけをしております。 4、策定スケジュールを御覧ください。 2021年、令和3年度の4月から11月にかけて、大分市消防局基本計画検討委員会において、学識経験者をはじめとする委員の皆様方から専門的な御意見をいただく予定としております。
右下の図、小さいですけれども、左側が災害対策ポンプ、右側が雨水排水ポンプ場のイメージ図です。 現在、市内に雨水排水ポンプ場6か所、災害対策ポンプ6か所を整備しており、合わせますと1秒間に97立方メートルの雨水を排水することが可能です。これは25メートルプール1杯分、250立方メートルを約3秒で排水できます。
右下の図、小さいですけれども、左側が災害対策ポンプ、右側が雨水排水ポンプ場のイメージ図です。 現在、市内に雨水排水ポンプ場6か所、災害対策ポンプ6か所を整備しており、合わせますと1秒間に97立方メートルの雨水を排水することが可能です。これは25メートルプール1杯分、250立方メートルを約3秒で排水できます。
本計画の位置づけのイメージ図になります。 大分市総合計画第2次基本計画において、消防局が掲げております4つの主な取組を軸とし、その個別計画としての位置づけをしております。 4、策定スケジュールを御覧ください。 2021年、令和3年度の4月から11月にかけて、大分市消防局基本計画検討委員会において、学識経験者をはじめとする委員の皆様方から専門的な御意見をいただく予定としております。