宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文
現在、コロナ禍で、密を避けられることから、アウトドアブームとなり、大自然の中でのキャンプが注目されており、本市においても、岳切渓谷や安心院家族旅行村のほか、アフリカンサファリ内でのキャンプなど、他とは違うキャンプ場が人気となっています。
現在、コロナ禍で、密を避けられることから、アウトドアブームとなり、大自然の中でのキャンプが注目されており、本市においても、岳切渓谷や安心院家族旅行村のほか、アフリカンサファリ内でのキャンプなど、他とは違うキャンプ場が人気となっています。
そのときに、先ほども答弁の中にも出てきましたけれども、アフリカンサファリがRVパークというものを造っておりまして、そこでキャンプができるということをお伺いしました。非常に緊張しながら、丁寧に説明してくれた女性職員の方が印象的ではございましたけれども、すばらしい説明をしていただいたなと、宇佐市を一生懸命PRしている姿に感銘を受けました。
○平松商工労働観光部次長兼観光課長 先方のウルグアイのドゥラスノ県の動物園につきましては、ホームページによりますと広さが15ヘクタールで、普通の動物園というよりは広大な自然の中にある、強いて言いますと宇佐市のアフリカンサファリのようなイメージのところでございます。
いろんな企画をするに当たって、やっぱり詳しい方、近くで言いますと、例えばアフリカンサファリなんかと連携も考えられたらいかがかなと思います。 当然、説明にあったように、猿だけで誘客というと、なかなかやっぱり難しいところがあると思うんですよね。
それ以降、現在では各地区での敬老会のほか、市の敬老事業として百歳以上の方、新九十五歳の方へのお祝い訪問や記念品の贈呈、糸口ふれあいゲートボール場における敬老ゲートボール大会、高齢者のアフリカンサファリ入園料を無料優待、それから大分県写真文化協会県北地区会員の御厚意を得ての、特別価格での写真館での撮影の提供などを行っております。
うちの子供も小学校一年生なんですけど、この前アフリカンサファリに社会見学に行って、生きる命の大切さという勉強をしてきたという話やったんですけど、家に帰ってきてからですね、それは一時間、二時間やまないぐらいいろいろな話を自分にしてくれました。そういう小ちゃいときの思い出、勉強、授業を踏まえたところで、そうやって勉強していくとですね、宇佐市のよさというのが特に見えてくるのかなと。
先日、アフリカンサファリの象にサトウキビを提供する報道がありましたが、杵築市でも耕作放棄地対策として取り組みはできないでしょうか。その点についてのいきさつといいますか、経緯はどうなっているのか、お尋ねします。 ○副議長(田中正治君) 竹中農林課長。
一項目め、観光についての一点目、宇佐市の現状についてですが、主要十三施設の観光入り込み客数は、平成三十年、約二百九十二万人で、宇佐神宮、九州自然動物公園アフリカンサファリを中心に、前年比五十三万人増となっています。発地別は、ツーリズムおおいたの調査によると、福岡県が多く、次いで山口県、熊本県となっています。
近郊の宇佐市のアフリカンサファリでは約7万2,000人。これにぜひあやかりたい。 そこで、耶馬渓など旧下毛の観光施設の情報発信はできていますか。 ○議長(山影智一) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 情報発信の件ですが、アンケート調査によりますと、ほとんどの旅行者の方がマイカーで来訪しているということがわかっています。
現在、市内二十カ所以上の飲食店や宿泊施設、アフリカンサファリなどの観光施設で自主的に無料のWi‐Fiが設置されております。市といたしましても、宇佐八幡駐車場、東椎屋の滝駐車場、双葉の里へOnsen Oita Wi‐Fiを設置いたしました。
また、天間地区におきましても、住民の方の御要望等をお聞きしながらバス事業者と協議の結果、4月よりアフリカンサファリから天間地区へのバスの便数を往復1便増加いたしました。天間地区におきましては、今後も引き続き住民の方々の御意見を伺いながら、よりよい交通手段の構築に向けて取り組んでまいります。
自然豊かな中津の中に、そんなアフリカンサファリみたいな動物じゃなくてもいいから、身近な動物と触れ合える居場所があるというのも、中津の一つの宣伝になるのかなと、その中津の宣伝で子育て支援策を宣伝することによって、中津が活性化するということは非常に価値のあることじゃなかろうかなと思いました。
東九州道安心院インターから家族旅行村、ワイナリー、そして東椎屋やアフリカンサファリといった、一方では、院内の支所のほうにも向かってますので、全体的に周辺地域の起爆剤となっていくんじゃないかなという思いであります。
その結果、平成二十八年に比べ、二十九年の団体客数は約二・八倍に増加しており、郷土料理や地元のグルメ、宇佐神宮やアフリカンサファリなどが人気となっております。 今後とも、国や県などの調査結果を参考にするほか、市で可能な調査を実施しながら、動向の把握・分析に努め、インバウンド対策の充実強化を図ってまいりたいと考えております。
ですから、岩国基地から飛び立つとすれば、最短をとれば、岩国基地から下松を通って周防灘上空を通って、アフリカンサファリの上を通って日出生台に入るのが最短ではないかなと。
平成二十四年の数値でということでの市内の代表的な施設につきましては、家族旅行村安心院、宇佐神宮、双葉の里、それからグリーンツーリズムの農泊の世帯、朝霧の庄、道の駅「いんない」、安心院葡萄酒工房、九州アフリカンサファリ、それと県立歴史博物館で、その当時の一年間の入込客数、年間で約二百十万人ということで設定をしておりまして、その後ですね、新たな施設ということで岳切渓谷、昔からあったんですが、ある程度の数字
したがって、宇佐神宮、アフリカンサファリ、それに次ぐですね、集積があるという、宇佐市にとって重要なですね、観光スポットであるというふうに承知をいたしております。
スポットといたしましては、千財農園、逸見邸、アフリカンサファリ、安心院葡萄酒工房などが挙げられます。 市のサポートにつきましては、活動の初期から安定するまでの間は、がんばる団体応援事業などの助成事業で支援しています。
ちなみに地獄めぐりは前年対比48.2%、九州自然動物公園アフリカンサファリも前年対比55%と、ほぼ半減している。やはり厳しい状況であった、このように思われます。
四点目、人気動物園ランキングで、本市のアフリカンサファリは全国第三位になった。また、トップテンに入った九州の動物園は、アフリカンサファリのみである。名実とも九州を代表する動物園としてPRできないか。 五点目、日光では、世界遺産の東照宮、輪王寺、二荒山神社などに、堂者引きという現地観光ガイドが、日光の奥深き歴史を楽しく説明してくれます。