90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

これまで体験型の拠点施設として本市への誘客を図ってまいったところでございますが、今後におきましても体験型観光施設としての利用者増加が見込めないということが予測されていることや、今後、市の体験型観光についてはアウトドアサウナを中心に展開していく方向性でもありますことから、本施設体験型観光施設としての役割は終了すべきと判断したところで、今定例会において条例の廃止を提案させていただいているところでございます

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

市内には、日本ジオパークユネスコエコパーク両方に認定、登録されている貴重な自然があることや、本市には古くから石風呂文化があることから、これらを有効活用したアウトドアサウナに着目されました。そして、市内宿泊施設観光施設は、奥嶽川や中津無礼川沿いにあり、関係者が連携してアウトドアサウナに取り組むことで、多くのお客様を市内誘客することができるという構想を描きました。 

宇佐市議会 2022-06-16 2022年06月16日 令和4年第3回定例会(第4号) 本文

経緯、目的ということでございますけども、コロナ禍にありましてですね、マイクロツーリズムでありますとか、アウトドア型のキャンプも含め、そういった旅行形態ブームになっているということで、いろんなところの商談会とかイベントには参加するんですけど、ちょっとターゲットを絞った形で、そういったところに、宇佐市もやはり旅行村でありますとか、岳切渓谷でありますとか、民間ではありますけどもサファリパークでありますとか

中津市議会 2022-02-22 02月22日-01号

また、道の駅耶馬トピアにつきましては、中津日田高規格道路「青の洞門羅漢寺インター」の完成に合わせ「ふれあいステーション」の改修を行うほか、アウトドアキャンプブームの中、若者やファミリー層を引きつける発想により、全国的に注目されている洞門キャンプ場バルンバルンの森」にオートキャンプサイト整備を開始いたします。 

中津市議会 2021-12-23 12月23日-09号

次に、議第113号 公の施設指定管理者指定中津西谷農村公園施設)について、今回、2社から応募があったとのことだが、それぞれの提案の特徴はとの質疑に対し、最終的に選定をしたGoap株式会社については、アウトドアを得意とする企業であり、「人生を心身共に豊かにする」ということをテーマに、キャンピングカーを乗り入れてのキャンプや、ハンモック等を置いて自然の中で時間を過ごすというようなプランの提案がありました

中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号

コロナ禍において、観光トレンドが変化しており、マイクロツーリズムアウトドア等への関心が非常に高まっています。各種調査から新型コロナ終息後の国内外における旅行需要は非常に高く、需要の回復が見込まれています。電動キックボードを含む超小型モビリティは、省エネ、そして観光振興と新たな市場創出等が期待されている分野です。

宇佐市議会 2021-09-07 2021年09月07日 令和3年第6回定例会(第2号) 本文

マイクロツーリズム増加をはじ  │      ┃ ┃      │  め、ワーケーションやアウトドアへの  │      ┃ ┃      │  関心が高まり、新たな旅行スタイル  │      ┃ ┃      │  しては、滞在型観光分散型観光、近  │      ┃ ┃      │  場での修学旅行オンラインツアー  │      ┃ ┃      │  増加している。

豊後大野市議会 2021-08-30 08月30日-01号

次に、7月18日の「サウナまち宣言式につきましては、九州で唯一、ユネスコエコパーク日本ジオパーク両方に認定された本市のすばらしい自然と雄大な大地を体感できるアウトドアサウナにより、「おんせん県おおいた」にあって温泉資源のない本市の新たな魅力活力を生み出すため、「サウナまち」を宣言いたしました。

大分市議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第4号 6月22日)

アウトドア市場ブームが数年前から加速をしております。そして、コロナ禍で長く続く巣籠もり生活の反動もあって、多くの人が野外を求めています。中でも人気なのが、密を避けられる自然豊かな場所であります。新たな生活様式が求められる中、整備次第では貴重な観光資源になり得る歴史遺産であり、史跡です。  

中津市議会 2021-06-14 06月14日-03号

遠方よりも近場感染症に対する安全性アウトドアや家族とのアクティビティの体験人気となっています。 議会開会初日、市長からの行政報告の中にも、コロナ禍における新しい観光の在り方を意識し、例えば、少人数を対象とした体験プログラムを造成し、観光誘客に努めると御報告がありました。 そこで、本日の質問は、マイクロツーリズムの推進について、二つの観点から質問させていただきます。 

中津市議会 2021-06-11 06月11日-02号

コロナ禍でもありますし、季節がよくなるとアウトドアを楽しむ方も多くおられます。楽しみの一つといえばバーベキューですが、全国的にも海、川、山などでバーベキューを行った後、そのごみを片付けずにそのまま置いていくという事件が数々起きています。 先日も清掃活動をしていると、定留地区の海岸近くの堤防裏バーベキューごみをそのまま不法投棄している現状を発見しました。