28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

商工農林水産部長大下洋志)  先ほど御答弁しました暫定マイナス11メートルで運用しています中津港の航路につきましては、土砂堆積により一部がマイナス9メートルよりも浅くなっているという状況のため、令和3年3月、国直轄しゅんせつ工事を開始しています。 現在までに約10万立米の土砂撤去を行っていまして、しゅんせつ土砂中津港東側の広さ18.5ヘクタールの港湾関連用地等に搬入しています。

宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文

県によりますと、現在、駅館川水質については環境基準値を達成している状態であり、駅館川水系については、下流から上流に向けて県宇佐土木事務所しゅんせつ工事が進められたことにより、環境が改善されています。  自然環境保全には、市民一人一人の取組が必要です。今後も、市民事業者、行政が一体となって、河川環境の改善に取り組めるよう啓発と保全活動の推進に努めてまいります。  

臼杵市議会 2021-03-25 03月25日-05号

産業関係では、ユネスコ食文化創造都市認定に向けた取組への予算乙見ダムしゅんせつ工事への県工事負担金ほか、産業振興に係る事業予算などとなっております。 教育委員会事務局では、小・中学校学力向上対策事業文化財保存活用地域計画策定事業などとなっております。 その他、契約検査課会計課選挙管理委員会事務局監査委員事務局農業委員会事務局消防本部議会事務局から各事業について説明がありました。 

宇佐市議会 2020-09-11 2020年09月11日 令和2年第5回定例会(第5号) 本文

最後、五項目めとして、さきの七月豪雨で、駅館川については、計画的なしゅんせつ工事の実施により、河川氾濫被害がある程度防げたとの声をよく聞きます。これまで、多くの市民の声や議会での一般質問等もあり、それを受けて取り組まれた結果だと思います。今後も、しゅんせつ工事計画的に進めていくのでしょうか。  

大分市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

また、祓川を維持管理する県においては、現在、河道内しゅんせつ工事や被災した護岸復旧工事を発注しており、今後につきましても、浸水被害防止、または軽減を図るための対策工事を実施するとお聞きしております。  本市といたしましても、引き続き住民への洪水浸水地域周知祓川に流入する市河川点検などの浸水対策を県と連携を図りながら積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

大分市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

また、祓川を維持管理する県においては、現在、河道内しゅんせつ工事や被災した護岸復旧工事を発注しており、今後につきましても、浸水被害防止、または軽減を図るための対策工事を実施するとお聞きしております。  本市といたしましても、引き続き住民への洪水浸水地域周知祓川に流入する市河川点検などの浸水対策を県と連携を図りながら積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

宇佐市議会 2020-06-17 2020年06月17日 令和2年第3回定例会(第3号) 本文

二点目、和間地区海岸部海床路横に以前はしゅんせつ工事をしていましたが、数十年経過していることから埋まっている状況であります。今後、台風等により、農地への水害が懸念されるため、海岸しゅんせつ工事を県に要望できないかです。  四項目め家庭ごみの増加についてです。  外出自粛要請を受け、家庭ごみが増加していると考えられます。現在の状況はどうなってるのかお伺いいたします。  

中津市議会 2019-12-02 12月02日-02号

小祝漁港は、大分県の管理漁港で、港の機能保全航路しゅんせつ工事などを行っています。そのしゅんせつ土砂残土処理場として、現在の埋立地が造成されており、漁港利用計画では、漁業加工施設残土処理用地となっています。 このような中、加工施設用地の一画に大分漁業協同組合中津支店が、水産物直売所など水産振興施設整備を視野に検討しています。

津久見市議会 2018-09-19 平成30年第 3回定例会(第3号 9月19日)

土木事務所によりますと、昨年の発災後、治水機能に支障がある箇所について治水機能の回復を目的として、しゅんせつ工事を行っています。  津久見川につきましては、広範囲に影響があると思われることから、河床掘削工事下流部から着工し、現在も引き続き工事を進めており、しゅんせつ予定延長は、彦の内川を含み1,850メートル、しゅんせつ予定土量9,800立方メートルとなっております。  

臼杵市議会 2015-03-11 03月11日-03号

過去にも質問に取り上げられたことがあるということで、平成15年3月の議事録を少しひもといて見ておりますが、市の対応としては、今後、しゅんせつ工事県土木事務所に引き続き行うように要望をするとともに、水質汚染対策として工場排水水質調査による監視及び生活排水対策に効果的である合併浄化槽普及促進に努めるなど、河川汚染防止地域不安解消に努めていきたいというふうに書いてありますが、そのあたりは、このころからどのように

宇佐市議会 2013-03-06 2013年03月06日 平成25年第1回定例会(第3号) 本文

その土地は、国道三百八十七号線の改良工事日出生ダムしゅんせつ工事残土処理場として使用された土地であります。具体的な計画がなされていませんでしたので、現在も整備はされておりません。  ただ、先ほどの答弁にもありましたように、テニスコートの増設とかクラブハウス等整備がなされれば、当然、駐車場等も不足してくるとは思います。

宇佐市議会 2012-12-11 2012年12月11日 平成24年第6回定例会(第3号) 本文

特に、高津港はですね、事業着手以来、公費として十一億七千万円の公費がかかっており、全ての工事に対してでありますけど、市の単費だけでもですね、土砂堆積や海のしゅんせつ工事をしたのも含めまして、二千万円が投入されております。一時的には、先ほど課長がおっしゃいました、今は通れる状態かもしれません。しかし、それは抜本的な解決策にはなっておりません。  そこで改めてお尋ねします。

竹田市議会 2012-09-11 09月11日-02号

地域の方に伺いますと、過去にはダム及び下流域の浚渫(しゅんせつ)工事をしていたようですが、ここ10年ほどその工事をやっていないのではないかということです。浚渫(しゅんせつ)工事ダム湖の湖底や河川河床を下げるということは、継続してやらなければ危険性が増すと言われています。市として今回の挾田地区の被災がなぜ起こったのか、今後同じ被害を受けないためにも調査が必要だと考えますが、いかがでしょうか。

津久見市議会 2012-06-19 平成24年第 2回定例会(第3号 6月19日)

津久見市内における大分管理河川しゅんせつ工事は、浸水対策としてこれまでも計画的に実施しており、平成22年度は堅浦川390立方メートル、徳浦川240立方メートル、彦の内川380立方メートル、そして津久見川370立方メートルをしゅんせつし、平成23年度は津久見川2,100立方メートル、青江川1,900立方メートルのしゅんせつを行いました。

宇佐市議会 2011-12-12 2011年12月12日 平成23年第7回定例会(第2号) 本文

項目めの一点目、平成森公園内には広い遊休地があるが、今後の利用計画はについてですが、平成森公園南西部テニスコート駐車場南側一帯のことと思いますが、これは、国道三八七号線の道路拡幅工事日出生ダムしゅんせつ工事残土処理場として使用していた土地であります。  

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