56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

説明では、単にごみ袋有料化制度の内容だけではなく、中津市のごみの現状や課題をお伝えする中で、ごみ袋有料化の目的などを説明し、ごみ減量・資源化推進必要性を御理解いただいてきました。 ごみ袋有料化制度導入により、ごみ適正分別ごみ排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量・資源化推進するとともに、温室効果ガス削減につながるものであります。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

審議会からの答申は、ごみ減量、資源化をさらに推進するためには、一つ施策を単体として実施するのではなく、ごみ袋有料化制度や生ごみキエーロ資源プラ分別などの施策一体的に進めることで、これらの施策が相互に作用し合って、ごみ適正分別減量意識の向上などの効果がさらに高まるという議論を踏まえたものであります。 

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

循環型社会形成、そして、脱炭素社会実現に向けて、中津廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量・資源化推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラ分別回収、生ごみキエーロ販売、この8月より小楠校区モデル地区とした古紙エコステーションの設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。 

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

日本を含めた世界全体が循環型社会形成推進、脱炭素社会実現が強く求められている中で、環境負荷を低減し、中津市の環境を次世代に引き継いでいくためには、さらなるごみ減量資源化推進が必要です。 今後もごみ減量、資源化推進啓発を継続し、市民事業者皆さん一体となって環境共生都市なかつまちづくりを進めてまいります。 

中津市議会 2022-06-14 06月14日-03号

ごみ減量、資源化推進は、さらに脱炭素社会実現に向けた取組みの一環であり、今の社会の中で、私たちに課せられた重大な責務として、直ちにその行動を起こす必要があります。したがって、廃棄物減量等推進審議会からの答申を元に、ごみ袋有料化制度などの施策一体的な実施を速やかに進める必要があると考えています。 ○議長中西伸之)  三上議員。 ◆6番(三上英範)  答弁になっていないです。

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

現在そのほとんどが、焼却処分をされているプラスチック製品分別リサイクルをすることができれば、ごみ減量資源化推進温室効果ガス削減を図ることができます。このため、プラスチック製品分別収集については、そのリサイクル方法効果収集方法、費用などからその実施を考えていきたいと思っています。 ○議長中西伸之)  須賀議員

中津市議会 2021-12-14 12月14日-06号

環境への負荷をできる限り低減し、SDGsの達成環境面からさせるためにも、さらなるごみ減量、資源化推進が必要と考えています。 ○議長中西伸之)  三上議員。 ◆6番(三上英範)  一般質問でもその形なのですけれども、しかも、この廃棄物等減量推進協議会答申をもとにしてそう言われるのですけれども、僕はやはり執行部のこの解釈が、もう何か有料化をするための解釈をしているように思います。 

中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号

令和3年2月の中津廃棄物減量等推進審議会からの答申を受けて、ごみ減量・資源化をさらに推進をするために、令和3年3月議会において、容器包装プラスチック分別収集、生ごみキエーロ普及に関する予算案ごみ袋有料化制度導入クリーンプラザ搬入料金改定に関する条例改正案を上程し、議会からの承認を頂いています。 

中津市議会 2021-12-06 12月06日-02号

その上で環境への負荷をできる限り低減する循環型社会推進や脱炭素社会実現に向けた温室効果ガス削減の取組みが全世界的に強く求められている中で、中津市においてもごみ減量資源化推進喫緊課題であります。中津廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、容器包装プラスチック分別収集や生ごみキエーロ普及ごみ袋有料化制度などの施策一体的な実施を着実に進める必要があると考えています。

中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号

生活保健部長勝見明洋)  本年7月から、ごみ減量・資源化推進温室効果ガス削減に向け、新たに資源プラ分別収集を開始しました。 収集開始をして2か月が経過をしましたが、7月の回収量は約37トン、8月の回収量が約51トンと、市民皆様の御協力により、徐々にではありますが、収集量も増えてきている状況であります。 また、中津キエーロ販売も7月に開始し、生ごみのさらなる減量に取組んでいます。