下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号
収入に関しては、現年度使用料収入5万1,049件、4億3,300万4,203円、過年度収入718件、814万6,514円。滞納分は、現年分946件、872万568円、過年度分1,858件、4,324万2,442円。不納欠損については、生活困窮が3件、転居先不明などが3件となっている。
収入に関しては、現年度使用料収入5万1,049件、4億3,300万4,203円、過年度収入718件、814万6,514円。滞納分は、現年分946件、872万568円、過年度分1,858件、4,324万2,442円。不納欠損については、生活困窮が3件、転居先不明などが3件となっている。
款21諸収入は、小諸・佐久・立科鳥獣被害防止総合対策協議会貸付金元金収入、文化財発掘調査受託事業収入、生活保護費等国庫負担金過年度収入等の計上でございます。 ページ64-11をお願いいたします。 款22市債は、臨時財政対策債の発行可能額の決定による減額でございます。 続きまして、ページ64-12からの歳出をお願いいたします。
款19繰入金は、財政調整基金からの繰入金の減額と環境衛生基金及び小山敬三美術館基金からの繰入金の計上、款20繰越金は、令和2年度決算に伴う前年度繰越金の額の確定によるもの、款21諸収入の過年度収入は、令和2年度実績による生活保護費と国庫負担金精算額の計上、雑入は、消防団装備品に係るコミュニティ助成事業助成金の計上、消防団員退職報奨金基金収入は、退団団員の確定による増額でございます。
22款 諸収入は国庫支出金過年度収入など175万3,000円を増額をいたしました。23款 町債は公営住宅、沢、平屋の解体に係わる公営住宅事業債を新たに追加した他、道路橋梁債、臨時財政対策債の増、合わせて1億1,880万円を増額をいたしました。歳出につきましてご説明申し上げます。補正予算書は4ページ、事項別明細書は8ページからでございます。款ごとに説明をいたしますので、22ページをご覧ください。
水道料金及び下水道使用料の過年度収入未済額につきましては、徴収に努力された結果、前年度に比べ改善されていますが、依然として多額で推移している状況です。経営基盤の安定を図り、利用者間での公平性を保つためにも、収入未済額を一層縮減されるよう要望いたします。 次に、宅地造成事業について報告いたします。 当年度の事業の決算額は、収入が16万8,000円で、土地貸付収益です。
過年度収入といたしまして学校臨時休業対策費補助金8万4,000円を計上してございます。こちらにつきましては令和元年度分の学校の臨時休業に伴います給食食材のキャンセルによる補償料に対する補助金を計上したものでございます。おめくりいただきまして12ページでございます。23款 町債でございます。先ほど第2表 地方債補正で説明をさせていただいたとおりでございます。歳入は以上でございます。
22款 諸収入はプレミアム付商品券の販売代金収入、農業用施設災害復旧事業の国庫支出金過年度収入など1億49万6,000円を増額をいたしました。23款 町債は臨時財政対策債の額の確定による減額と、学校教育施設等整備事業債の廃止の2件で7,090万円を減額するものでございます。次に歳出についてご説明申し上げます。補正予算書は4ページ、事項別明細書は20ページからでございます。
水道料金、下水道使用料の過年度収入未済額につきましては、水道料金、下水道使用料とも徴収に努力された結果、前年度に比べ改善されていますが、依然として多額で推移をしている状況です。経営基盤の安定を図り、利用者間での公平性を保つためにも、収入未済額を一層縮減させるよう要望いたします。 次に、宅地造成事業について報告申し上げます。
水道料金、下水道使用料の過年度収入未済額につきましては、水道料金、下水道使用料ともに徴収に努力された結果、前年度に比べ改善されていますが、依然として多額で推移をしている状況です。経営基盤の安定を図り、利用者間での公平性を保つためにも、収入未済額を一層縮減されるよう要望いたします。 次に、宅地造成事業について報告いたします。 本年度の事業の決算額は、収入が158万7,000円で、土地貸付収益です。
水道料金、下水道使用料の過年度収入未済額につきましては、水道料金、下水道使用料とも徴収に努力され、改善されていますが、依然として多額で推移をしている状況です。経営基盤の安定を図り、利用者間での公平性を保つためにも、収入未済額を一層縮減されるよう要望いたします。
水道料金、下水道使用料の過年度収入未済額につきましては、水道料金、下水道使用料とも徴収に努力をされ、改善されていますが、依然として多額で推移している状況です。経営基盤の安定を図り、利用者間での公平性を保つためにも、収入未済額を一層縮減されるよう要望いたします。 次に、宅地造成事業について報告申し上げます。
水道料金、下水道使用料の過年度収入未済額につきましては、水道料金では減少し、下水道使用料では増加しています。徴収に努力され、改善されていますが、依然として多額で推移をしている状況です。経営基盤の安定を図り、利用者間での公平を保つためにも、収入未済額を縮減させるよう要望いたします。 次に、宅地造成事業について報告申し上げます。
水道料金、下水道使用料の過年度収入未済額につきましては、両事業とも前年度より増加しています。経営基盤の安定を図り、利用者間での公平性を保つためにも収入未済額を縮減させるよう要望いたします。 次に、宅地造成事業について報告を申し上げます。
これは、主に遺跡発掘調査受託事業収入で2,615万2,000円の減額をお願いする一方、長野県市町村振興協会市町村交付金で1,885万9,000円、派遣職員給与費等負担金で1,040万7,000円、資源物売払代金で711万1,000円、過年度収入で3,459万6,000円などの増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、31ページ下段から33ページにかけてご覧いただきたいと存じます。
なお、両会計とも赤字部分につきましては、平成24年度において過年度収入として処理されております。 次に、公営企業特別会計の2会計のうち公共下水道事業特別会計では、消費税等込みでの収益的収入の決算額は19億4,521万9,997円、同じく収益的支出の決算額は18億8,702万9,469円となり、消費税等抜きの損益計算書における当年度純利益は4,992万385円となりました。
2目過年度収入の8万3,000円は、22年度の子ども手当国庫負担金の確定により追加交付があったため、過年度収入として受け入れるものでございます。 以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第14 議案第73号 平成23年度下諏訪町駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。 ○議長 総務課長。
4款繰入金でございますが、一般会計からの事務費負担金の減額、5款は前年度繰越金を増額し、6款諸収入では支払い基金交付金の過年度収入を見込むものでございます。 以上でございます。 続きまして、235ページへお進みいただきたいと思います。 議案第19号「平成22年度伊那市介護保険特別会計第4回補正予算について」御説明申し上げます。
2目1節児童福祉費国庫負担金過年度収入の5万2,000円は、児童手当と保育所運営費の国庫負担金の精算に伴います追加交付金となります。 説明は以上ですが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第13 議案第81号 平成22年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。提案者から議案の説明を求めます。 ○議長 住民環境課長。
2目過年度収入1節児童福祉費国庫負担金過年度収入の12万5,000円は、20年度の児童手当と保育所運営費を精算したところ、それぞれ交付不足があったため、児童手当国庫負担金過年度収入として5万6,000円、保育所運営費国庫負担金過年度収入として、6万9,000円を受け入れるものであります。 以上、説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
歳入の5款で、繰越金を744万2,000円見込みまして、6款諸収入では、2項2目の過年度収入で支払基金交付金の過年度収入42万円を見込むものでございます。老人保健医療特別会計の補正予算につきましては以上でございます。 続きまして、議案第12号、平成21年度伊那市介護保険特別会計第2回補正予算について御説明申し上げますので、補正予算書の103ページをお願いしたいと思います。