611件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まずは下流域への配慮や必要な措置について、引き続き河川管理者である県との十分な協議を行いつつ、関係する地元の皆様の御意見にもしっかりと耳を傾けて対策を届けてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長井坪隆君) 岡田倫英君。 ◆10番(岡田倫英君) 最重要課題であるとの認識を御答弁いただきました。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

質疑では、歳出の特別損失で、予算額に対して不用額が9割となっている要因については、昨年の8月豪雨により東俣川取水口護床及び護岸損傷し、河川管理者である県との調整の結果、町で修繕を行うこととなり、補正予算による対応を決定したが、修繕方法について県との協議に時間を要し、年度内での施工が困難となったことにより不用額となった。

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

砥川に限定したことではございませんが、護岸損傷に関しましては、それぞれの河川管理者により随時のパトロールを実施していただき、損傷箇所等の把握に努めていただいておりまして、その損傷状況により優先順位をつけ、より緊急度の高い箇所から修繕を行っていくことになると河川管理者である諏訪建設事務所より伺っているところです。

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

そのため、右折レーン設置に伴う堤防道路形状を変えるような場合は、河川管理者である国土交通省協議が必要となり、形状の変更には制限が生じることが考えられます。また、交差点改良となりますと、主要地方道等管理する県や公安委員会とも調整を図っていく必要があります。まずは現地の状況を十分確認し、関係機関協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長平林明) 竹内議員

飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号

これにつきましては、引き続き地域の皆さんの声も聞きながら、河川管理者である国土交通省協議を行い、継続的にハード整備をお願いしていくとともに、関係する市町村との同盟会等活動においてもしっかりと要望活動を行ってまいりたいと思います。 ○議長井坪隆君) 新井信一郎君。 ◆19番(新井信一郎君) どの課題も市だけでできる事業では決してありません。 そこでお伺いいたします。 

飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号

引き続き、河川管理者である国土交通省協議をしてまいりたいというふうに考えております。 整備につきましては、河川管理者側で、順次工事等により行っていただいているところでございます。 ○議長井坪隆君) 新井信一郎君。 ◆19番(新井信一郎君) そうですね。ただ、失礼ながら「飯田防災ハンドブック」、こちらは作っておしまいではいけませんし、ソフト事業、いわゆる防災意識向上は必須であります。

安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号

耕地災害復旧事業であります犀川用水光頭首工重光堰頭首工につきましては、令和3年11月29日に国の災害査定が終了し、その後、河川管理者工事内容調整を行い、復旧予算について本定例会補正予算に上程し、可決をいただいたところでございます。 両施設の被災激甚災害に該当し、災害認定により補助率増嵩の対象となり、国の補助率は97.4%となりました。 

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

次に、千曲川河川内の堆積物の掘削に関しましては、令和元年東日本台風越水被害のあった大屋橋上流におきまして、河川管理者である県に代わり国土交通省千曲川河川事務所令和2年4月から5月にかけ、左岸側に堆積した土砂約1万立方メートルを掘削し、その土砂下流堤地丸子浄化センター側へ搬出しております。

千曲市議会 2021-12-08 12月08日-04号

堤防の路肩とのり面が崩れており、河川管理者千曲川河川事務所から依頼を受けた建設業者が、堤防現状復旧を行う準備をしていたため、安全に作業が行えるよう、建設課職員交通誘導を行い、その日のうちに応急復旧が完了いたしました。 堤防及び道路復旧方法につきましては、河川事務所協議を行い、後日、市では堤防工事に合わせ、舗装復旧工事を行いました。 次に、今回の復旧恒久対策と考えているか。

長野市議会 2021-06-17 06月17日-03号

そのほか、令和2年5月には、千曲川流域及び犀川流域における既存30ダムの管理者河川管理者との間において治水協定が締結され、水害発生が予想される際には、事前放流等洪水調節により、下流河川の水位を下げる取組も現在運用されているところでございます。 ○議長小泉栄正) 鈴木洋一議員 ◆17番(鈴木洋一議員) 河道整備について伺います。 

飯田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

土曽川河川管理者であります県からは、護岸が破損している箇所につきましては、応急的な処置はもちろんのこと、修繕につきましても実施をしているところでございますが、堤防の調査及び必要な対策につきましては、引き続き丹保まちづくり委員会飯田市と調整をしてまいりたいと回答を行っている状況だということでございます。 

安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号

防災マップで万水川についても浸水想定区域が示されておりますが、浸水想定区域の基となるデータにつきましては、河川管理者である県から提供を受けております。黒沢川の調節池が完成し、あづみ野排水路に接続された場合、万水川下流浸水想定区域が見直されるか、河川管理者である安曇野建設事務所に確認したところ、接続された際には見直しが必要になると考えていると、このように伺っております。 以上であります。

塩尻市議会 2021-06-11 06月11日-02号

次に、霞堤土地の地目や管理につきましては、奈良井川の霞堤河川区域内にあるため河川管理者管理を行っておりますし、田川の機能を有していない霞堤土地については、現在原野や雑種地などの個人所有管理者がいない無籍地となっております。なお、無籍地は民法上所有者のいない不動産に当たり、国に帰属することとなっております。 次に、(3)開発に伴う計画緑地設置ルールについてお答えさせていただきます。

伊那市議会 2021-03-09 03月09日-02号

このうち河川整備等河川管理者、国等がですね、推進をしますので県はこの計画の中で「流域における雨水貯留等取組」、それから「まちづくり住民避難取組」これに絞った計画を策定をしております。 さて、ここ天竜川水系でも、昨年になりますけれども、天竜川上流流域治水協議会、これが組織をされまして、流域治水プロジェクト案などが昨年秋に示されました。

下諏訪町議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会−03月08日-02号

設置について、河川管理者である県諏訪建設事務所事前協議を行いまして、全線への設置治水対策上許可できないが、特に危険な箇所となる丁字交差への設置は可能という回答を受けまして、通行上の安全確保を図るため丁字交差点部、これは全部で6か所ございますが、そこに転落防止柵設置計画しております。以上であります。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。