東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
先日会派から意見をいただきまして、対応方針につきましても各会派に協議をいただいて、4つの会派から今後の取組等をいただいてございます。その件をお話ししていただいて、今後の取組等を議会運営委員会で決定するということでお願いしたいと思います。では、委員長、お願いいたします。 ○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。
先日会派から意見をいただきまして、対応方針につきましても各会派に協議をいただいて、4つの会派から今後の取組等をいただいてございます。その件をお話ししていただいて、今後の取組等を議会運営委員会で決定するということでお願いしたいと思います。では、委員長、お願いいたします。 ○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。
私どもの会派のほうでも、先月山梨県のやまなし水素・燃料電池バレーというものを会派で視察してまいりました。非常に先進的な取組であることを学んできたところでございます。市長の答弁にもございましたとおり、全庁的に市全域で進めていくとただいまお聞きいたしましたが、これを全庁的に市全域で進めていった場合、どれくらいのCO2削減を見込んでいるのか、目標とされている計算数値などがございましたら教えてください。
実は、先月会派で石巻市で設置された津波避難タワーの視察を行ってきました。今回視察したのは、4基設置している中で魚町3丁目の高盛土道路の一番西側のほうにある18メートルの高さ、床面積128平米の居室部がある、屋上部合わせて214人の緊急避難ができる施設というようなことであります。
本年4月、清男さんから三浦由喜議員を経て、会派結成のお話がありました。私も認めてくださったんだと大変うれしく思い、二つ返事でお受けしました。本来であれば、それから4年間、会派かなえとして3人で活動の予定でした。しかし、清男さんは去る7月13日、満77歳の誕生日に志半ばで逝去されました。そして、その日をもって会派かなえとしての活動に終止符が打たれました。
会派未来の風の佐藤俊章でございます。いつもどおり浜言葉出ましたら御勘弁願いたいと思います。(「マスク外して」の声あり)ありがとうございます。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問いたしたいと思います。 大項目1つ目でございますが、水産業の未来を切り拓く施策についてでございます。 最初に、昨年8月23日、水産新聞に掲載された内容についてお話をしたいと思います。
7: ◎4番(遠藤秀和君) それでは、会派ニュービジョンの遠藤秀和です。 議長の許可を得ましたので、通告に基づき初めての一般質問をさせていただきます。 正対した答弁、よろしくお願いいたします。 質問は一問一答とさせていただきます。 1か件目、農業振興について。 1点目、圃場整備事業についてお伺いいたします。
実際に今日、観光資源というところで質問させていただいたのは、多分また会派の研修の成果と言われそうなのですけれども、実は千葉県の香取市に行ってまいりました。ここは農業生産法人で、震災前に一度訪れたところで、その当時は先進的な農業生産法人で、地域の野菜を都会に契約栽培でスタートした会社で、非常にどんどん行け行けで頑張っている法人でした。先進的な法人、当時とすれば、十何年前ですから。
この中で、今回は自民党宮城県連会長の西村 明宏環境大臣、また私と平成7年4月宮城県議会議員、会派も自民党会派の同期であった秋葉 賢也復興大臣が就任、誕生したことに加えまして、さきの参議院議員選挙において私が県内の市町村長有志の代表として支援した桜井 充参議院議員が当選したことは、本市の様々な政策課題解決に向けてプラスになるものと私は考えて、こういう行動をしております。
7: ◎13番(熊谷雅裕君) 13番、会派かなえ、熊谷雅裕です。 前任期中、16回の定例会において一般質問をすることができました。これからの4年間も一般質問16回を続けていきたいと思っております。よろしくお願いします。 早速質問に入ります。 1、亀山園地整備事業について。
7: ◎18番(千葉慶人君) 会派未来の風代表の千葉慶人です。 議長の許可をいただきまして、会派を代表いたしまして、市長の施政方針に対しての質問を行います。 当会派未来の風は、改選後に旧未来8名と旧新風の会2名が合流して結成しました総勢10名の新しい会派であります。
〔13番 小野 惠章 登壇〕 ◆13番(小野惠章) 議長のお許しを得ましたので一般質問に移りたいと思いますけれども、その前振りとして、今定例会、3日間、各会派所属の議員、それぞれ各議員の立場とか視点を基に市長、教育長に一般質問してまいりました。
20、会派の異動は、3月2日に構成議員の異動があり、松桜会が7人から6人に、自公・清風が3人から4人になりました。また、4月11日に会派名の変更があり、自公・清風が自公・市民の会に名称を変更いたしました。 次に、8ページからの21、その他の動向については記載のとおりであります。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。
本案は、各会派等を通じて協議され、その代表者をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により、質疑、委員会への付託及び討論を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
なお、議席番号、氏名及び会派に属する方は会派名をお忘れなく御記入をお願いいいたします。 以上です。
議案第51号及び議案第52号は、各会派等を通じて協議され、その代表者をもって提出されたものであります。よって、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
△日程第2 会派代表質問 ○議長(小野幸男) 日程第2、会派代表質問を行います。 初めに、松桜会代表、小野 惠章さんの質問を許します。小野 惠章さん。 〔13番 小野 惠章 登壇〕 ◆13番(小野惠章) 皆さん、おはようございます。会派、松桜会を代表しまして代表質問をしてまいります。
169: ◎22番(熊谷伸一君) 会派市民の声の熊谷であります。 令和4年度の施政方針の中にある施策に従って、復興の完遂、ポスト復興、そして地方創生の視点から、6点について一問一答方式でその考え方をお伺いいたしますので、御答弁をお願いいたします。 なお、答弁の内容によっては再質問をさせていただきたいと思っております。
今年度、会派視察の研修で訪問した北海道東川町や蔵王町では、品目ごとのブランド認定基準をつくり、認定する制度をスタートしている。本市の農水産物や加工品に東松島ブランド基準をつくり、認定シールを貼ることで他の農水産物と区別して販売することにより、農業、水産業の活性化につながると考えるが、いかがか。 (2)、本市は、農業、水産業、そしてブルーインパルスのまちとして知られている。
これは、市長の目玉プロジェクトということで、応援団の意味で出させていただいたのですけれども、若干ちょっと私の質問の角度が間違っているのだかどうか分からないですけれども、実は先月会派の、また研修の話言いますけれども、仙台市荒浜の観光農園フルールパークを視察をしてきました。