鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
計算もして,赤字,黒字,あらゆることをして分かっているのに,何か解決策が見いだせないというか,その辺が見ていてももどかしさというか,それは公共交通の会議が何らかの足かせになっているのか,そうじゃなければ,行政が本当はこんな考え方があるんだけどもということをもっと出して,お金がかかってもそれで回収できれば,喜んでもらえれば,投資と効果というのを考えれば十分行政としてはいいと思うんですけども,その辺はどうなんでしょうか
計算もして,赤字,黒字,あらゆることをして分かっているのに,何か解決策が見いだせないというか,その辺が見ていてももどかしさというか,それは公共交通の会議が何らかの足かせになっているのか,そうじゃなければ,行政が本当はこんな考え方があるんだけどもということをもっと出して,お金がかかってもそれで回収できれば,喜んでもらえれば,投資と効果というのを考えれば十分行政としてはいいと思うんですけども,その辺はどうなんでしょうか
あえて言うなら、いなべ市は令和3年度決算で17億円以上の黒字となっており、財政上何の問題もありません。財源というなら、建築が始まっているにもかかわらず運営費用も明らかにせず、ましてや財源など問題にもしていない市民温水プールはどう考えたらいいのでしょうか。 問題にすべきは、令和3年度末で57億円にも達している税金のため込金、財政調整基金こそ問題です。
あえて言うなら、いなべ市は令和3年度決算で17億円以上の黒字となっており、財政上何の問題もありません。財源というなら、建築が始まっているにもかかわらず運営費用も明らかにせず、ましてや財源など問題にもしていない市民温水プールはどう考えたらいいのでしょうか。 問題にすべきは、令和3年度末で57億円にも達している税金のため込金、財政調整基金こそ問題です。
決算を見ると、15億円の黒字を出しています。それならば、子ども・障がい者・独り親の医療費助成である福祉医療費助成の対象拡大や、保育園・小学校・中学校給食費の無料化で子育て支援の充実など、自治体本来の仕事である市民の福祉の増進に使えたのではないでしょうか。給食費の無料化は今年11月から実施されますが、いち早く、ほかの施策とパッケージで行うことによって移住促進効果が大きくなります。
決算を見ると、15億円の黒字を出しています。それならば、子ども・障がい者・独り親の医療費助成である福祉医療費助成の対象拡大や、保育園・小学校・中学校給食費の無料化で子育て支援の充実など、自治体本来の仕事である市民の福祉の増進に使えたのではないでしょうか。給食費の無料化は今年11月から実施されますが、いち早く、ほかの施策とパッケージで行うことによって移住促進効果が大きくなります。
全体では資料を見ますと、黒字がぎりぎり確保できてはいますが、給水人口等の増減を含めた今後の見通し、問題点、改善点等がありましたら詳細説明をお願いします。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。 ○水道部長(辻 英樹君) よろしくお願いいたします。
全体では資料を見ますと、黒字がぎりぎり確保できてはいますが、給水人口等の増減を含めた今後の見通し、問題点、改善点等がありましたら詳細説明をお願いします。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。 ○水道部長(辻 英樹君) よろしくお願いいたします。
この営業収支に、3、営業外収益と、6ページの4、営業外費用を含めた経常収支は1億6,040万5,887円の経常利益、黒字計上となっております。 さらに、5、特別利益と、6、特別損失を含めた事業収支では1億6,483万8,483円の純利益でございます。 1枚おめくりいただき、7ページ、8ページを御覧ください。 3、令和3年度桑名市水道事業剰余金計算書でございます。
令和3年度決算で、今回、決算議会なので決算書見ますと、15億円の黒字が出る健全財政運営のいなべ市で、どうしていなべの子はいなべで育てるという、ここに踏み込まないんですか。 (「答弁不要だと思います。同じ質問ですから。」の声あり) ○副議長(片山秀樹君) 衣笠民子君。
令和3年度決算で、今回、決算議会なので決算書見ますと、15億円の黒字が出る健全財政運営のいなべ市で、どうしていなべの子はいなべで育てるという、ここに踏み込まないんですか。 (「答弁不要だと思います。同じ質問ですから。」の声あり) ○副議長(片山秀樹君) 衣笠民子君。
250万円の赤字から120万円の黒字に、ここが切り替わったということになります。そして、民間事業者が事業を実施することで、これまでは短時間、朝から夜までの駐車場だったものが、今は、24時間の駐車場に切り替わると。市民の皆さんにとっても24時間使える駐車場に生まれ変わりました。
決算全体を見ますと、歳入総額911億2,370万円余、歳出総額871億565万円余となり、差引き40億1,804万円余の黒字決算となりました。前年度と比べますと、特別定額給付金など新型コロナウイルス感染症対策に関する事業費の減少などにより、歳入総額は10.1%、桑名駅自由通路整備事業費の減少などにより、歳出総額は11.4%、ともに減少しております。
最初の実質赤字比率については、資料のほうを見ていただいて、黒字比率というものがあるとすると、令和2年度が10.88%だったのが11.73%の黒字ですから、黒字幅が大きくなっておりますので、より健全になっているということでございます。
最初の実質赤字比率については、資料のほうを見ていただいて、黒字比率というものがあるとすると、令和2年度が10.88%だったのが11.73%の黒字ですから、黒字幅が大きくなっておりますので、より健全になっているということでございます。
次に、特別会計の決算状況につきましては、市債の償還が終了したことにより令和3年度をもって廃止した住宅新築資金等貸付事業特別会計を除く全ての特別会計で実質収支額が黒字となり、その内訳は、競輪事業特別会計で16億5665万5816円、介護保険特別会計で8億8462万5150円などとなっております。
ですから大赤字と黒字を足して、多少でも経営的に成り立つであろうと。その前は大新東株式会社。最初は市が経営しておりました。副市長に行ってもらいましたけど。そこで大変な思いをしていただいた。大新東株式会社から営業がありましたので指定管理をしました。ですけど、大新東株式会社は経営効率ということを一切しなかったんです。だから指定管理料を丸々持っていくだけの業者と理解をしました。
ですから大赤字と黒字を足して、多少でも経営的に成り立つであろうと。その前は大新東株式会社。最初は市が経営しておりました。副市長に行ってもらいましたけど。そこで大変な思いをしていただいた。大新東株式会社から営業がありましたので指定管理をしました。ですけど、大新東株式会社は経営効率ということを一切しなかったんです。だから指定管理料を丸々持っていくだけの業者と理解をしました。
(所要時間45分) 諸派(日本共産党) 1 サッカースタジアム問題について (1) 運営会社の運営計画、資金計画などの見通しについて (2) 運営会社との協定書について (3) 「事業主体」「公益性」と鈴鹿市の関わりについて 2 国民健康保険について (1) 決算黒字
キャンプ場の売上げは、この10年間で黒字は一度だけだったそうです。物販については利益が出ているということでした。農業公園について、今後の財政負担を具体的に教えてください。 ○副議長(片山秀樹君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 先ほど答弁させていただきました。今、4,550万円指定管理料をお支払いしてますが、これからどういう形態になるかによって変わります。
キャンプ場の売上げは、この10年間で黒字は一度だけだったそうです。物販については利益が出ているということでした。農業公園について、今後の財政負担を具体的に教えてください。 ○副議長(片山秀樹君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 先ほど答弁させていただきました。今、4,550万円指定管理料をお支払いしてますが、これからどういう形態になるかによって変わります。