桑名市議会 2004-03-16 平成16年教育産業常任委員会 本文 開催日:2004-03-16
7の土地改良区水路維持管理費補助金は、員弁川用水第2土地改良区補助事業費の増及び新規で町屋川沿岸土地改良区、町屋頭首工改修工事が平成15年度に採択され、決定されたためによる補助金の増でございます。 9の基盤整備促進事業のうち、基幹水利施設補修費減につきましては、小貝須地区整備工事費の減が主なものでございます。 10の県単事業は、県の補助金確定で水路改修工事延長の縮小による減でございます。
7の土地改良区水路維持管理費補助金は、員弁川用水第2土地改良区補助事業費の増及び新規で町屋川沿岸土地改良区、町屋頭首工改修工事が平成15年度に採択され、決定されたためによる補助金の増でございます。 9の基盤整備促進事業のうち、基幹水利施設補修費減につきましては、小貝須地区整備工事費の減が主なものでございます。 10の県単事業は、県の補助金確定で水路改修工事延長の縮小による減でございます。
7番の土地改良区水路維持管理費補助金は、員弁川用水第二・第三土地改良区に対する助成金で、この主な内容といたしましては、第二・第三頭首工の維持管理費と、第三土地改良区内の4号幹線水路補修を実施しようとするものでございます。 8番の材料支給費は、農家組合に対する原材料支給でございます。
農林水産業費は、役場庁舎予定用地に係る確定業務のための登記料及び町屋川土地改良区における頭首工修繕のための負担金の追加並びに漁港施設改修のための測量調査に係る委託料の減額等であります。 土木費は、町道改良を行うための工事費の追加計上等であります。 消防費は、防災上の安全を図るため、県により朝明川において水位計が設置されたことに伴う通信経費の追加計上であります。
それと、10番の県単事業につきましては、生活創造圏づくり推進事業費にて、下深谷部地区内の頭首工の整備を計上いたしました。工事の概要といたしましては、工事費概算990万円で、財源内訳といたしましては、県補助金2分の1、一般財源2分の1でございます。この施設は現在流石川上流に設置されております農業用水堰、3カ所ございます。そのうちの一つでございます。
農林水産業費では、下深谷地区の頭首工の整備費を計上いたしました。 土木費では、街路事業で地方特定の割り当て増等による江場安永線の事業費を追加計上いたしました。 消防費では、職員の退職に伴う退職手当等を増額計上しました。 教育費では、6月補正で計上しました三重県教職員組合等からの寄附金を活用するため、幼稚園の庁内LANの構築経費等を計上いたしました。
次に款13県支出金、項2県補助金、目9災害復旧費県補助金の1農地等災害復旧費補助金515万2000円は、農地及び頭首工の災害復旧事業費でございます。 次に款16繰入金、項1基金繰入金、目12財政調整基金繰入金1億3809万円の減は、今回の補正に伴う一般財源の財源調整として計上したものでございます。なお、本年度末の財政調整基金の残高見込額は36億3800万円余でございます。
7の土地改良区水路維持管理費補助金は、員弁川用水第二・第三土地改良区に対する助成金で、この主な内容としましては、頭首工改修及び維持管理費と、幹線水路補修等を実施するものであります。
負担金補助及び交付金につきましては県営ため池等の整備事業で、櫛田川第一頭首工の事業不採択による減、それから松阪西部地区のかんがい排水路事業負担金で、新規のかんがい排水路事業に伴う松阪市の受益者負担金等でございます。次のほ場整備事業費でございますが、今回6000円をお願いいたしておりますが、これは事務費等の追加と組みかえ等でございます。
委 員 会 名 教 育 民 生 受 理 年 月 日 平成12年 8月28日 紹 介 議 員 石田 秀三 市川 義髙 森 義明 森 吉金 宮原 登美男 児島 芳光 請願の趣旨 鈴鹿川沿岸土地改良区は,鈴鹿川第1・第2頭首工掛
次に、平成11年度から実施いたしております周辺地域におきますダイオキシン類の調査結果でありますが、大気環境調査につきましては、片田田中町公園、片田頭首工、片田新町中央公園、大字野田石川垣内集会所、泉ケ丘団地中央公園、この5カ所におきまして年4回の実施を予定しておりまして、そのうち結果が出ております2回分について申し上げますと、いずれも5カ所の平均値でありますが、8月の調査結果では0.04ピコグラム、
○水道事業管理者(内田 等君) ただいま次長からいろいろご説明申し上げたところでございますが,まず,次長,手持ちがないというふうな格好で申し上げておりますが,41年に計りましたところによりますと,鈴国橋と安楽川合流点につきましては5万7,000トン,合流点から第一頭首工までは2万1,000トン,それから第一頭首工から第二頭首工までが9,500トン,第2頭首工から高岡橋につきましては8,600トンという
また、本年度周辺地域の環境調査といたしまして、大気5カ所、石川垣内集会所、片田新町中央公園、片田頭首工、片田田中町公園、泉ケ丘団地中央公園の5カ所、それから水質につきましての5カ所といたしまして、佐倉池、尾ケ峰池、松林池、池尻池、天神池、また土壌4カ所といたしまして、石川垣内集会所、片田新町中央公園、片田田中町公園、泉ケ丘団地中央公園を予定いたしておりまして、環境中のダイオキシン類の把握を行ってまいりたい
西部清掃工場周辺地域の環境調査につきましては、今実施しております大気中の硫黄酸化物と窒素酸化物の調査に加えまして、平成11年度からは、ダイオキシン類の大気環境調査を5カ所で年4回、これは片田田中町の公園、片田の頭首工、片田新町中央公園、大字野田石川垣内集会所、泉ケ丘団地中央公園でありますけれども、それから土壌は4カ所で年1回、これは片田田中町の公園、それから片田新町中央公園、野田石川垣内集会所、泉ケ
庄野橋地点では,最高時5,500,第二頭首工地点では3万3,000,鈴鹿橋地点では1万7,000というように,各地点とも非常に高い数値が出ています。それから,調査日時により全然違う値が出ていて,各地点とも大きなむらがあることがわかります。調査時の天候や気温,採取地点の違いや流れぐあいの違いがあるのは当然わかりますが,根本的な理由は何か,また,その原因の発生源は何であったのかをお聞かせください。
また、大気中におきますダイオキシン類の調査でございますが、環境影響調査の中で行いましたものが、平成9年1月、いわゆる23ナノグラムが出た時点でございますが、このときにおきまして、片田田中頭首工におきまして0.095ピコグラム、野田石川垣内集会所におきまして0.4ピコグラム、以上が測定値でございます。
その経緯は,まず第1に,年々利用者数が減少してまいりまして,閉鎖前には,年間100人程度の貸し出し利用者となってしまいましたこと,第2に,建設省の右岸側護岸工事が本格的に始まり,工事用車両の通行のため危険になってきたこと,また,第3に,甲斐町地内の第2頭首工付近で,低水護岸工事によって,ブロックが敷きつめられまして,サイクリングロードそのものが消失してしまったことなどの理由によります。
なお、その結果につきましては、中央環境審議会答申によります指針値であります0.8ピコグラム/ノルマル立米に対しまして、片田田中町頭首工におきましては、0.095ピコグラム/ノルマル立米、野田石川垣内の集会所におきましては、0.40ピコグラム/ノルマル立米でございました。
津市北部の排水対策については、特にお骨折りをいただき、とりわけ大沢池の多目的用水対策については、頭首工の全開式改良にかかわり、下流市街地を抱える一身田地区など水害防止に大いに効果を上げております。9月の台風14号の襲来により、津市も大雨の被害をこうむりましたが、大沢池の改良により、河川のはんらんは見事免れることができ、全開式改良の成果を目のあたりに見ることができました。