桑名市議会 2022-09-13 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-09-13
次に、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設維持補修費1,201万8,000円増につきましては、雨漏り等の緊急な修繕及び空調設備の故障による修繕費でございます。
次に、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設維持補修費1,201万8,000円増につきましては、雨漏り等の緊急な修繕及び空調設備の故障による修繕費でございます。
最近は激しい大雨が降ることが多く、この9月議会の補正予算でも小学校の雨漏り等の修繕費用が計上されています。 子供たちに、学校で困っていることがないかと聞くと、多くの子供たち、トイレが古くて汚いと答えます。トイレの水の流れが悪いと即答した子もいたので、直してもらうように頑張るね、なんて言ったんですけど、壊れたものを直してもらうのに頑張るなんて変な市政だと思います。
このほか、5月、6月に断続的に発生した大雨によって被害を受けた星見ヶ丘小学校の雨漏り等に対する修繕費用のほか、在良小学校、桑部小学校及び成徳中学校の空調設備並びに陵成中学校の放送設備の故障に伴う修繕費用を計上いたしました。
雨漏り等の経年劣化によります不具合があった場合につきましては、まず現地を確認いたしまして、問題となっている箇所を見極めた上で、修繕対応を行っております。 今後の学校の老朽化対策といたしましては、最も改修が必要な児童・生徒が長時間使用いたします普通教室が含まれております校舎棟の計画的な改修を最優先に考えております。
そのため、緊急以外の修繕につきましては、入居者に本年度になるまで修繕を待っていただいたこともありまして、本年度の当初におきましても、経年劣化による天井や壁からの雨漏り等が例年より多くございまして、この上半期に修繕料が集中し、本年度の修繕料が不足をしてきたことによります。 以上でございます。 ○委員長(市川岳人君) 百上委員。
マツヤマSSKアリーナ、名張市総合体育館でございますが、につきましては、昨年度シャワールームとトイレの改修を行い、本年度は雨漏り等の補修を予定をいたしております。
◎教育次長(手島左千夫) 先ほどご質問いただきました体育館、勤労者福祉会館の修繕に係る補正予算でございますけれども、以前からかなりこの両施設とも老朽化してる中で、雨漏り等は最近の確認の作業の中で見受けられました。それに伴って、壁また建物内の天井であったり、また屋外のタイル等の剥がれ落ちが確認をできました。
7月初旬の大雨により長島支所が雨漏り等の被害を受け、日々の事業運営ができなくなってしまいました。現在は市の幹部や担当部局の御配慮により一時的に町内のある施設の一部をお借りしておりますが、これも期間限定で、次の正式な移転地は決まっておりません。
まず、緑ヶ丘なんですけれども、これ同僚議員の一般質問でもございましたが、これは当然トイレの改修と、あと雨漏り等もあるらしいんですけど、そこら辺の内容を、まず緑ヶ丘の部分を教えていただけますか。 ○副委員長(上田宗久君) 教育総務課長。 ○教育総務課長(中 映人君) 失礼いたします。 まず、緑ヶ丘中学校の工事の内容でございます。
その中で雨漏り等の修繕につきましても実施をさせていただきたいというふうに考えております。 ○副委員長(上田宗久君) 山下委員。 ○委員(山下典子君) 231ページの発達支援事業、児童発達支援事業委託料2,000万円について、伊賀児童発達支援センターれいあろは、民設民営と聞いているんですが、この2,000万円の根拠を教えてください。 ○副委員長(上田宗久君) こども未来課長。
こちらは建物自体の老朽化で、雨漏り等があり、またその計画書内では体育館利用者と教育相談利用者の動線の隔離を行えたらということが書いてあります。この子ども支援研究センターの問題についてはどのような検討をされているのか、もし検討されていることがあれば、お聞かせいただきたいと思います。 ◎教育委員会事務局長(青木俊夫君) 子ども支援研究センターでございますが、昭和57年建築の建物でございます。
開設後、約25年を経過する中で、劣化等に伴い雨漏り等が発生している箇所が生じているところです。これまでも、劣化等に伴う雨漏り等につきましては、その部分、部分の修繕は適宜行ってきておりますが、メーンスタンドなど球場本体の劣化に伴うものにつきましては、現在も対策が完了していない箇所がある状況です。
特に天井のモルタル部分につきましては、雨漏り等が原因で劣化するということもございますので、屋上については防水工事を実施しておりまして、外壁塗装も実施しておりまして、劣化の防止に努めているところでございます。 ○議長(小坂直親君) 草川部長。
次に、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、学校管理運営費、施設維持補修費1,294万5,000円の増は、台風20号、21号、24号により被害が発生しました市立の小学校23校、53カ所の雨漏り等修繕でございます。なお、特定財源の405万6,000円は、全国市有物件災害共済会保険金でございます。
最後に教育費では、土木費と同様、さきの台風により、市内の各学校及び幼稚園において、雨漏り等多くの被害が生じておりますことから、施設の維持補修費を計上いたしましたほか、故障した学校給食用備品の更新費用を計上いたしました。また、来年3月に開催されます第91回選抜高等学校野球大会に市内の津田学園高等学校が出場する見込みであることから、激励金等の経費を計上いたしました。
また、7月の大雨により市立小学校、幼稚園に雨漏り等の被害が発生したため、これを修繕する費用の増額分を計上いたしました。 このほか、働き方改革を推進するため、産休、育休への対応として、臨時的任用職員を補充する費用や、来年元号が改正、いわゆる改元されることに対応するため、各システムの改修費用を計上いたしました。
12月補正に計上いたしましたのは、8月、9月、10月の三つの台風により被害のあった箇所の雨漏り等の修繕でございます。年度内にしっかりと修繕させていただく予定です。しかしながら、新たに発生したものがあれば学校から雨漏り等の連絡をいただいて現場確認とその原因究明をしっかりして適切な修繕を行っていきたいと考えております。
3点目が保健福祉部全体の予算で、去年の10月の台風を含め、雨漏り等の施設修繕にかかわり、どのように反映されているのか、お答え願いたいと思います。
続いて、教育費のうち学校管理費中、学校管理運営費について、台風による雨漏り等の被害状況を問う質問があり、天井や外壁、また、連絡通路の連結部などからの雨漏り、さらには雨どいのずれ、ガラスのひび割れ、防球ネットの破損などがあったとの説明がありました。
款10.教育費、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、学校管理運営費、施設維持補修費1,400万円の増は、台風5号、18号、21号により被害が発生しました市立の小学校21校、64カ所の雨漏り等修繕でございます。