伊賀市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会(第4日 6月16日)
この4年間、政治から離れ、1人の農業者として静かな田舎で野菜づくりをしながら暮らしてまいりました。その中で、伊賀市の政治・行政について感じたこと、一つ一つ皆様と対話しながら、よりよい伊賀市の実現に向けて進めていけたらいいな、そのような思いを話させていただきました。
この4年間、政治から離れ、1人の農業者として静かな田舎で野菜づくりをしながら暮らしてまいりました。その中で、伊賀市の政治・行政について感じたこと、一つ一つ皆様と対話しながら、よりよい伊賀市の実現に向けて進めていけたらいいな、そのような思いを話させていただきました。
農業センターでは、これまでにも、隣接する保育園が場内を散歩コースとして利用するなど、日常的に交流が行われており、また、圃場の一角を園児の野菜づくり体験の場としても提供してきたところです。 再整備後のセンターでも設置する圃場をこれまでと同じように利用していただくことができますので、今後も農業と触れ合う場としてご利用していただきたいと考えております。
1−3【地域が支える、いなべの教育】 子どもたちの登下校の見守りや付き添い、学習農園での米づくりや野菜づくり、餅つきにしめ縄づくりなど、地域の皆さんに学援隊として登録いただき、さまざまな分野で学校を支えていただいています。登録者数は1,600名、延べ活動人数は2,100名を超えています。今後とも学校への地域の支援の輪を広げていきます。
1−3【地域が支える、いなべの教育】 子どもたちの登下校の見守りや付き添い、学習農園での米づくりや野菜づくり、餅つきにしめ縄づくりなど、地域の皆さんに学援隊として登録いただき、さまざまな分野で学校を支えていただいています。登録者数は1,600名、延べ活動人数は2,100名を超えています。今後とも学校への地域の支援の輪を広げていきます。
定年については、1年前でございますが、これからの自分の生活をもう一度、見直して、できれば家のほうで野菜づくりをしたいと考えております。これまでこういう私でございますけども、取り柄のない自分で37年間勤めをさせていただきました。これにつきましても、皆様から温かい御指導をいただいた結果だということで、感謝の気持ちでいっぱいでございます。どうか今後も御自愛いただきたいと思います。
あるいは、米づくりであったり、野菜づくりなどの農園活動は、まさに地域の方々、本当に米づくりや野菜づくりをしていただいておる方だからこそ、子どもたちに生きた教育をしていただきます。こんなふうにするのかということが本当にわかる、そんな取り組みをしていただいてます。 それから、しめ縄づくりであったり、あるいは昔の遊びであったり、マンボの学習であったり、茶つみ体験などの体験活動もしていただいてます。
あるいは、米づくりであったり、野菜づくりなどの農園活動は、まさに地域の方々、本当に米づくりや野菜づくりをしていただいておる方だからこそ、子どもたちに生きた教育をしていただきます。こんなふうにするのかということが本当にわかる、そんな取り組みをしていただいてます。 それから、しめ縄づくりであったり、あるいは昔の遊びであったり、マンボの学習であったり、茶つみ体験などの体験活動もしていただいてます。
私どもこのスタートさせていただいて以降、とれたて名張交流館、こちらのほうの商品券と交換をさせていただいて、そこで商品を買っていただく、地産地消の商品を買っていただく、そのことによって地域の経済の活性化、また野菜づくり等に励んでいただいてる方の励みになる、こういった趣旨で交換をさせていただいてるわけですけれども、ご紹介いただきましたように、本人の健康づくりだけじゃなしに、ボランティア活動や社会貢献、こういったところへの
毎年12月の第1木曜日、金曜日には、四日市ふるさと給食の日を設け、四日市産の野菜を給食に使用するときに生産者の方を学校へ招き、児童に実物の野菜や栽培の様子の写真を見せながら野菜づくりについて話をしてもらったり、給食を一緒に食べたりする交流を行っております。
その中で鳥獣害について、被害が増加し、農業の生産性が著しく低下しているとともに、高齢者の野菜づくりにおいても、鳥獣害により収穫できない状態がふえており、生きがいの面からも対策が必要と記述しています。 また、今回の施政方針では、ジビエ肉の流通の項が設けられています。獣害を軽減し、有効な対策をどのように進めるかは市民にとって切実な問題となっています。
その中で鳥獣害について、被害が増加し、農業の生産性が著しく低下しているとともに、高齢者の野菜づくりにおいても、鳥獣害により収穫できない状態がふえており、生きがいの面からも対策が必要と記述しています。 また、今回の施政方針では、ジビエ肉の流通の項が設けられています。獣害を軽減し、有効な対策をどのように進めるかは市民にとって切実な問題となっています。
ただ,今までも地域で,例えばお米づくりをしたところでは,お米を子供らがつくったので使っているとか,あるいは野菜づくりをいろんな方に手伝っていただいて,地域でつくった野菜を自分たちの給食に出すということも,実際には,各学校独自でやっておるところがございましたもので,今回こういった危機的な状況があって,いろんな方から申し出をいただきましたもので,それも学校の判断で,私どもも相談させていただいて,こういった
中には山の中でフグの養殖、ウナギの養殖、マンゴーの栽培なんかしているわけでございまして、水耕栽培になってくると、さっき言ったように、安定収益と無農薬の野菜づくりとか屋内でできるとか、メリットがたくさんあるんですから、そういったひとつ廃校舎利用のためのそうしたプロジェクトを組んでいただいて、伊賀市内の優良な企業にちょっと声をかけていただいて、やっていただいたら何か三者三様のいい結果が出ると思うんです。
先ほど申し上げた児童館におきましては、そういった紙ヒコーキ以外の野菜づくりをやっておりまして、これは保育所も実はやっております。この保育所・児童館において、野菜づくりをやっておるところについても、地域の高齢者の方、農業にくわしい方に御協力をいただきながら、子どもたち、それからその親御さんも一緒に収穫をして楽しんでおると。
また、高齢者に限らず、菰野の町民は畑での野菜づくりの作業を楽しんでいる町民も多いし、またそういう作業によって健康を維持をしていると思える節があります。仮設住宅や復興住宅では、そのようなこともできるように工夫すべきだと考えております。
これは、農協の鵜川原支店で「畑の学校」が開校され、四日市の農業改良普及センターの方が講師を務め、野菜づくりの基本の講義をされました。 そのほか、土づくりの説明もあったようです。 事業者と支店、農業をされている方、また趣味で野菜づくりをされておる方と多くの方が、31名の方が参加されたそうでございます。
やはり汗をかいて、好きな野菜づくりをして汗をかく、これも働くことであります。 働くのもいろいろありまして、自分のために、あるいは家族のためにきょうは頑張ったな。えらかったけど、1日過ぎたな。いい汗をかいた。あるいは、スポーツなんかをして、きょうは久しぶりに運動をして、いい汗かいたなという汗もあれば、あるいは地域のこと、あるいは町のことをして、ちょっといい汗をかいたな。
また、議員から生産者の努力や食に関する感謝の念を育むというお話もございましたが、四日市産の野菜を使用するときに生産者を学校へ招き、児童に実物の野菜や栽培の様子の写真を見せながら野菜づくりについて話をしてもらったり、給食を一緒に食べたりする交流も年に数回行っております。平成27年度は常磐西小学校でニンジン生産者の方と、富田小学校では白菜の生産者の方との交流を行いました。
次に、JA松阪ではアグリスクールを毎年実施し、家族で農業を体験する取り組みのほか、小学校へのみそや豆腐づくり等の出前講座、JA一志東部ではプランターでの野菜づくりの出前講座を管内の小学校と連携して進めていただいております。 林業では、26年にスタートしましたみえ森と緑の県民税を活用し、小学校で森林環境学習を実施しております。
体験学習としましては、まちの体験活動、それから野菜づくり、福祉施設への訪問、また学校行事として運動会、文化祭、マラソン大会、卒業式などを計画して実施しているところでございます。 ◆8番(野呂一男君) わかりました。具体的なこの5点をこれから計画の中に入れまして、実施をこれからもしていかれるということにこちらとってよろしいんですか。