桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
資本剰余金の受贈財産評価額と工事負担金の合計4億3,842万9,575円は、土地などが非償却財産分であり、当該資産を処分または滅失のときまで残存いたします。 利益剰余金は、損益計算書で御説明したとおり、純利益1億6,483万8,483円が発生したこと及び前年度資本金へ繰り入れた2億9,030万2,724円を減債積立金へ積み立てたことから14億6,946万8,928円となっております。
資本剰余金の受贈財産評価額と工事負担金の合計4億3,842万9,575円は、土地などが非償却財産分であり、当該資産を処分または滅失のときまで残存いたします。 利益剰余金は、損益計算書で御説明したとおり、純利益1億6,483万8,483円が発生したこと及び前年度資本金へ繰り入れた2億9,030万2,724円を減債積立金へ積み立てたことから14億6,946万8,928円となっております。
剰余金計算書の資本剰余金につきましては、当年度においては発生しなかったことから、当年度末残高は9652万323円となりました。 利益剰余金は、当年度純利益の8億5435万9866円のほか、減債積立金を取り崩した9億1768万7085円及び建設改良積立金を取り崩した7億9506万2449円を合わせた25億6710万9400円が未処分利益剰余金となりました。
「議案第69号 令和2年度決算認定について」は賛成多数をもって、「議案第70号 令和2年度伊勢市病院事業の資本剰余金の処分及び令和2年度伊勢市病院事業会計決算認定について」、「議案第71号 令和2年度伊勢市水道事業の利益の処分及び令和2年度伊勢市水道事業会計決算認定について」及び「議案第72号 令和2年度伊勢市下水道事業の利益の処分及び令和2年度伊勢市下水道事業会計決算認定について」の3議案は全会一致
資本剰余金の受贈財産評価額と工事負担金の合計4億3,842万9,575円は土地などが非償却財産分であり、当該資産を処分または滅失のときまで残存いたします。 利益剰余金は、損益計算書で御説明したとおり、純利益1億9,323万3,699円が発生したこと及び前年度未処分利益剰余金2億9,030万2,724円を資本金へ繰り入れたことから10億1,432万7,721円となっております。
伊勢市 令和 3年 9月 定例会 令和3年9月伊勢市議会定例会会議録議事日程 令和3年8月30日(月)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 議案第68号 専決事項の承認を求めることについて日程第4 議案第69号 令和2年度決算認定について日程第5 議案第70号 令和2年度伊勢市病院事業の資本剰余金の処分及
剰余金計算書の資本剰余金につきましては、当年度において発生しなかったことから、当年度末残高は9652万323円となりました。 利益剰余金は、当年度純利益の9億1768万7085円のほか、減債積立金を取り崩した10億1145万6849円を合わせた19億2914万3934円が未処分利益剰余金となりました。
「議案第79号 令和元年度決算認定について」、「議案第80号 令和元年度伊勢市病院事業の資本剰余金の処分及び令和元年度伊勢市病院事業会計決算認定について」、「議案第81号 令和元年度伊勢市水道事業の利益の処分及び令和元年度伊勢市水道事業会計決算認定について」及び「議案第82号 令和元年度伊勢市下水道事業の利益の処分及び令和元年度伊勢市下水道事業会計決算認定について」は、いずれも全会一致をもってそれぞれ
資本剰余金の受贈財産評価額と工事負担金の合計4億3,842万9,575円は、土地などが非償却財産であり、当該資産を処分、または滅失のときまで残存いたします。 利益剰余金は、損益計算書で御説明いたしましたとおり、純利益3億1,609万4,022円が発生したことから11億1,139万6,746円となっております。 次に、9ページを御覧ください。
伊勢市 令和 2年 9月 定例会 令和2年9月伊勢市議会定例会会議録議事日程 令和2年9月14日(月)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 議案第79号 令和元年度決算認定について日程第4 議案第80号 令和元年度伊勢市病院事業の資本剰余金の処分及び令和元年度伊勢市病院事業会計決算認定について日程第
次に、剰余金計算書につきまして、資本金が632,781千59円、資本剰余金の合計が402,031千139円、利益剰余金では、当年度未処分利益剰余金が11,148千52円となりました。 次に、剰余金処分計算書につきましては、当年度未処分利益剰余金について、純損失となりましたので積立てを行わず、11,148千52円を翌年度へ繰越しをいたしました。
資本の部、6の資本金は4億3,628万573円、7の剰余金は資本剰余金と、14ページの利益剰余金を合わせて6,688万9,766円で、資本合計は5億317万339円となっております。 以上、負債資本合計は178億8,422万3,564円となっており、資産合計と一致しております。 次に、15ページのキャッシュ・フロー計算書をご覧ください。
剰余金計算書の資本剰余金につきましては、当年度において発生しなかったことから、当年度末残高は9652万323円となりました。 利益剰余金は、当年度純利益の11億2156万4307円のほか、減債積立金を取り崩した9億7715万3380円を合わせた20億9871万7687円が、未処分利益剰余金となりました。
「議案第33号 平成30年度決算認定について」は賛成多数をもって、「議案第34号 平成30年度伊勢市病院事業の資本剰余金の処分及び資本金の額の減少並びに平成30年度伊勢市病院事業会計決算認定について」、「議案第35号 平成30年度伊勢市水道事業の利益の処分及び平成30年度伊勢市水道事業会計決算認定について」及び「議案第36号 平成30年度伊勢市下水道事業の利益の処分及び平成30年度伊勢市下水道事業会計決算認定
資本金は変動がなく、資本剰余金も変動がなく、利益剰余金は前年度利益剰余金に当年度純利益を加え、当年度末残高が9億4,717万9,382円になりました。これらを合わせ、資本合計の当年度末残高は3億678万6,642円になりました。 平成30年度伊賀市病院事業欠損金処理計算書は、ごらんのとおりです。 次に、8ページをお開きください。 平成30年度伊賀市病院事業貸借対照表の概要を御説明します。
資本剰余金の受贈財産評価額と工事負担金の合計4億3,842万9,575円は、土地などの非償却財産分であり、当該資産を処分または滅失のときまで残存いたします。 利益剰余金は、損益計算書で申し上げましたとおり、純利益3億4,570万7,697円が発生したことから、7億9,530万2,724円となっております。 続きまして、9ページをごらんください。
次に、剰余金のうち資本剰余金でございますが、受贈財産評価額として土地を加えた結果、当年度末残高は149万2990円となりました。 9ページをお願いします。
伊勢市 令和 元年 9月 定例会 令和元年9月伊勢市議会定例会会議録議事日程 令和元年9月9日(月)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 議案第33号 平成30年度決算認定について日程第4 議案第34号 平成30年度伊勢市病院事業の資本剰余金の処分及び資本金の額の減少並びに平成30年度伊勢市病院事業会計決算認定
次に、剰余金計算書につきまして、資本金が632,781千59円、資本剰余金の合計が402,031千139円、利益剰余金では、当年度未処分利益剰余金が13,697千65円となりました。 次に、剰余金処分計算書につきましては、当年度未処分利益剰余金について、純損失となりましたので積み立てを行わず、13,697千65円を翌年度へ繰り越しをいたしました。
資本の部、6の資本金は4億1,070万5,750円、7の剰余金は資本剰余金と、14ページの利益剰余金を合わせて6,953万9,626円で、資本合計は4億8,024万5,376円となっております。 以上、負債資本合計は173億1,061万1,715円となっており、資産合計と一致しております。 次に、15ページのキャッシュ・フロー計算書をごらんください。
剰余金計算書の資本剰余金につきましては、当年度において発生しなかったことから、当年度末残高は9652万323円となりました。 利益剰余金は、当年度純利益の13億9969万4630円のほか、減債積立金を取り崩した9億7792万604円を合わせた23億7761万5234円が未処分利益剰余金となりました。