次に、一般管理費3,655万3,510円につきましては、消防本部、桑名市消防署、西分署、多度分署、大山田分署職員の貸与被服費663万6,012円、次の消防関係経費497万4,649円につきましては、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の経費、次の救助業務関係の各種経費であります救助関係経費65万5,310円、救急業務関係の医療材料をはじめとした物品購入費等の業務経費であります救急関係経費856
次の一般管理費4,237万5,021円につきましては、消防本部、桑名市消防署、西分署、多度分署、大山田分署職員の貸与被服費731万4,589円、次の消防関係経費466万8,040円につきましては、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の経費、次の救助業務関係の各種経費であります救助関係経費72万1,540円、救急業務関係の医療材料をはじめとした物品購入費等の業務経費であります救急関係経費762
次に、一般管理費3,465万1,757円につきましては、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費816万7,871円、次の消防関係経費584万9,346円につきましては、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の経費、次の救助業務関係の各種経費であります救助関係経費80万5,519円、救急業務関係の医療材料をはじめとした物品購入費等の業務経費であります救急関係経費437万152
次の一般管理費8万4,000円の減額につきましては、貸与被服費について多度分署職員に貸与する被服費の執行残でございます。
次に、目3.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。
補正前の額2億1,878万7,000円から24万8,000円を減額し、補正後は2億1,853万9,000円とするものです。
次に、一般管理費3,105万6,403円につきましては、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費650万8,309円、次の消防関係経費であります消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の経費420万3,495円、次の救助業務関係の各種経費であります救助関係経費78万6,634円、救急業務関係の医療材料を初めとした物品購入費等の業務経費であります救急関係経費481万3,885円、
続いて、説明欄、一般管理費269万8,000円につきましては、令和2年度新規採用予定者5名増員分の制服、活動服等購入費として、貸与被服費165万3,000円、同じく5名分増員の防火衣、防火帽、防火靴の購入費として、消防関係経費104万5,000円でございます。
説明欄、貸与被服費100万2,000円につきましては、現在消防団員の活動時に安全性を考慮したより視認性の高い活動服を順次配備いたしておりますが、今回平成30年11月1日付で一般財団法人自治総合センターへ平成31年度コミュニティ助成事業助成金として申請しておりました消防団活動備品としての整備費100万円が平成31年3月22日付で助成決定の通知がございましたので、消防団員へ配備します活動服69着を購入する
次の一般管理費94万2,000円の減額につきましては、貸与被服費として、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署職員に貸与する被服費27万9,000円、消防関係経費について、新規採用者用防火衣購入費9万8,000円、救急救命士関係経費について、桑員地域MC協議会委託料12万6,000円、職員研修費について、消防学校初任科旅費の鈴鹿市への日当廃止による43万9,000円をそれぞれ執行残といたしたことによるものです
次に、一般管理費3,819万5,746円につきましては、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費602万4,708円、次に、消防関係経費380万7,174円につきましては、消防業務関係の物品購入や消防資器材の点検料等の経費282万5,454円と、平成30年度新規採用職員用の防火衣一式購入経費98万1,720円でございます。
次の一般管理費178万2,000円の減額につきましては、貸与被服費について、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署職員に貸与する被服費70万円、救助関係経費について、全国救助技術指導会への出場できなかった種目分に伴う経費37万6,000円、救急関係経費について、救急資機材の保守点検委託料12万8,000円、次のページをお願いいたします。
次に、一般管理費4,232万374円につきましては、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費641万1,169円、次の消防関係経費1,276万4,054円につきましては、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の経費445万2,374円と、平成27年度から4カ年の防火衣購入計画に基づき、平成19、20年度に導入いたしましたセパレート型防火衣を更新させていただきました防火衣購入経費
説明欄、一般管理費のうち、貸与被服費90万円につきましては、3名分の制服、救助服、ヘルメット、救助靴等の購入費、消防関係経費59万4,000円につきましては、防火衣、防火帽、防火靴の購入費で、総額149万4,000円でございます。
次に、一般管理費3,822万9,775円につきましては、本部、消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費789万2,412円、次の消防関係経費912万9,965円につきましては、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の経費545万3,645円と、平成27年度から3カ年の防火衣購入計画に基づき、平成19、20年度に導入いたしましたセパレート型防火衣を更新させていただきました防火衣購入経費367万
備考5.一般管理費3,382万4,397円につきましては、本部、消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費786万431円、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の消防関係経費534万952円、救助業務関係の各種経費であります救助関係経費140万3,740円、救急業務関係の医薬材料を初めとした物品購入費等の業務経費であります救急関係経費503万2,458円、救急救命士養成に関します実習費用や研修負担金等
次の一般管理費4,186万1,000円につきましては、本部、消防署、西分署、大山田分署職員に貸与する被服費である貸与被服費656万8,000円、消防関係経費として、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の経費396万3,000円と、今年度から防火衣購入計画に基づき、平成19年、20年度に導入いたしましたセパレート型防火衣を3カ年で更新しようとするもので、初年度につきましてはいなべ市、東員町受託
備考5.一般管理費3,486万7,053円につきましては、本部、消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費683万6,263円、消防業務関係の物品購入や消防資機材の点検料等の消防関係経費559万5,186円、救助業務関係の各種経費であります救助関係経費182万8,688円、救急業務関係の医薬材料を初めとした物品購入費等の業務経費であります救急関係経費511万8,726円、救急救命士養成に関します実習費用
説明4.一般管理費の貸与被服費、消防関係経費、救急関係経費、職員健康管理費及び説明5.加入団体負担金につきましては、先ほどの常備消防費とほぼ同内容でございます。
説明6.公債費6,412万6,000円につきましては、分署建設時に借り入れました市債の元金償還金と利子でございます。
次に、目3.長島木曽岬分署消防費について御説明いたします。
備考8.一般管理費3,185万8,835円につきましては、本部、消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費702万5,597円、消防業務関係の物品購入や点検料等の消防関係経費457万1,272円、救助業務関係の各種経費であります救助関係経費132万8,071円、救急業務関係の医薬材料を初めとした物品購入費等の業務経費であります救急関係経費494万669円、救急救命士養成に関します実習費用や研修負担金等
説明欄5.一般管理費8万5,000円の減額は、職員貸与被服費及び機器点検手数料の執行残によるものでございます。
次に、目3.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。
補正前の額2億2,145万4,000円から43万4,000円を減額補正し、2億2,102万円とするものでございます。
事業番号8.一般管理費3,377万273円につきましては、本部、消防署、西分署、大山田分署職員の貸与被服費673万9,447円、消防業務関係の物品購入や点検料等の消防関係経費559万972円、救助業務関係の各種事務経費であります救助関係経費99万273円、救急業務関係の医薬材料を初めとした物品購入などの業務経費であります救急関係経費363万4,521円、救急救命士養成に関します実習費用や研修負担金など