いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
(2)今後、唯一の最終処分場となる藤原最終処分場の拡張計画と、そのことでどの程度延命できると考えているのか。 1-5【あじさいクリーンセンターの老朽化】。 「後続施設の検討を開始する」とあるが、それについて第三者委員会、有識者などへ意見を求めるのか。どのように検討を行う計画であるか示してください。 1-9【下水道使用料金の見直し】。 見直しの計画はどのように進められているのか。
(2)今後、唯一の最終処分場となる藤原最終処分場の拡張計画と、そのことでどの程度延命できると考えているのか。 1-5【あじさいクリーンセンターの老朽化】。 「後続施設の検討を開始する」とあるが、それについて第三者委員会、有識者などへ意見を求めるのか。どのように検討を行う計画であるか示してください。 1-9【下水道使用料金の見直し】。 見直しの計画はどのように進められているのか。
(2)今後、唯一の最終処分場となる藤原最終処分場の拡張計画と、そのことでどの程度延命できると考えているのか。 1-5【あじさいクリーンセンターの老朽化】。 「後続施設の検討を開始する」とあるが、それについて第三者委員会、有識者などへ意見を求めるのか。どのように検討を行う計画であるか示してください。 1-9【下水道使用料金の見直し】。 見直しの計画はどのように進められているのか。
続きまして、ごみ処理の方向性は、でございますけれども、あじさいクリーンセンターの焼却施設の負担を軽減したいのと、最終処分場が藤原最終処分場だけに限定されることになってきましたので、どちらも延命措置とか負担軽減をしていきたいと思っております。
続きまして、ごみ処理の方向性は、でございますけれども、あじさいクリーンセンターの焼却施設の負担を軽減したいのと、最終処分場が藤原最終処分場だけに限定されることになってきましたので、どちらも延命措置とか負担軽減をしていきたいと思っております。
1-9【藤原最終処分場の整備】 いなべ市の廃ガラス・陶磁器類の最終処分場は、現在、大安町と藤原町の2か所で運営していますが、大安最終処分場の残余容量は僅かで、近い将来、埋立処分ができるのは藤原最終処分場のみとなります。 そこで、藤原最終処分場内を整備し、埋立処分容量の確保に努めるとともに、搬入の危険箇所をなくし、安全性の確保を図ります。
1-9【藤原最終処分場の整備】 いなべ市の廃ガラス・陶磁器類の最終処分場は、現在、大安町と藤原町の2か所で運営していますが、大安最終処分場の残余容量は僅かで、近い将来、埋立処分ができるのは藤原最終処分場のみとなります。 そこで、藤原最終処分場内を整備し、埋立処分容量の確保に努めるとともに、搬入の危険箇所をなくし、安全性の確保を図ります。