菰野町議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第1日目 3月 2日)
昨年6月の肉付け予算において、システム改修費を計上し、医療費の無償化を進めるのと同時に、同年9月には、未就学児の医療費の窓口負担をなくしました。そして本年4月からは、中学生の通院費助成の対象者を拡大いたします。 また、中学校給食については、昨年12月よりデリバリー給食をスタートさせました。
昨年6月の肉付け予算において、システム改修費を計上し、医療費の無償化を進めるのと同時に、同年9月には、未就学児の医療費の窓口負担をなくしました。そして本年4月からは、中学生の通院費助成の対象者を拡大いたします。 また、中学校給食については、昨年12月よりデリバリー給食をスタートさせました。
今回の令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)における私の考え方について、お尋ねいただきましたが、当初予算が骨格予算であったのに対し、繰り返しになりますが、今回の補正予算は肉付け予算とさせていただきました。 その考え方は、まずは町民主体の政治を実現するというふうなことを基本にしつつと言いますか、それが全てでありますが、それに加えて、限りある予算をどう配分するか。
というのは、肉付け予算に予算計上されてないんですよね。都市整備課の予算、一切ありませんから。 そこで、お尋ねしたいのは、やはり法的には問題がないにしても、やっぱりね、この行政の説明責任ですよね。そして議員は細目で理解しとる。ここに私、ひずみがあると思ってるんですよね。結局、行政側が出て、日常こうやって会話は同じようにしてますけれど、法的に問題がないからいいというもんではないと。
3月議会では骨格予算、この6月では肉付け予算ということで、中学校の医療費無償化とか給食等が予算に盛り込まれたと。 僕としてはね、お金があるならやってくれてもいいんじゃないかと思うんです。給食に関しては、いろいろ考え方ありますよ。お金があるならば、やってもいいんじゃないのって思います。
今回の補正予算につきましては、当初予算を骨格予算として編成したことを受け、政策的経費を中心に、新規に取り組む事業及び継続事業においては、事業精査を行った上で、規模の拡大または縮小を図るなどして、それぞれ見直しを行った後の事業に要する経費を、いわゆる肉付け予算として計上したもののほか、これに国の補助事業等についても計上し、その結果、歳入歳出それぞれに1億6,492万5,000円を追加し、予算総額を131
平成31年度一般会計予算、町長提案説明で、所信表明と今年度当初予算、それからですね、新たな政策については、6月議会に肉付け予算を上程する意向をお話しされました。これは昨日の代表質問で、各会派の皆さんがるる町長に質問されて、いろいろ答弁されておりました。 そういった中で、私、今回、代表質問では、このたびの町長選挙で柴田町長が町民の皆様に向けた公約について、質問したいと思います。
さらに、議員御質問の第3次推進計画における未実施事業につきましても、6月の肉付け予算に向け、内部協議を進めていきたいと考えるものであります。 特に、既に策定された計画との間では、前町長との間の優先順位についての考え方の違いがございますし、また予算確保というふうなことの関連もございますので、慎重な検討というふうなものを今後6月の肉付け予算に向け、進めてまいりたいと考えております。
)財政健全化への目標数値について 2 住宅費 かめやまライフサポート事業について (戸建て住宅取得支援事業) (1)事業の目的と事業内容について (2)目的達成の為に他の事業展開は議論されたか (3)事業の再検討、再構築について 3 教育費 今回の肉付け予算