四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
最後に、65歳以上でお住まいのご夫婦、65歳以上でお一人でお住まいの世帯は、将来、住んでいる住宅が空き家となる可能性が高く、空き家予備軍と言われているんです。私も、来年、その中のお一人にお仲間入りするところでございます。
最後に、65歳以上でお住まいのご夫婦、65歳以上でお一人でお住まいの世帯は、将来、住んでいる住宅が空き家となる可能性が高く、空き家予備軍と言われているんです。私も、来年、その中のお一人にお仲間入りするところでございます。
③65歳以上の高齢者単身世帯の、いわゆる「空き家予備軍」と言われる世帯数は把握しているか。 ④「空き家予備軍」に対するアプローチは。 (5)空き家等の利活用について ①空き家リノベーション支援事業はどうなったのか ②現在進行中の案件はどういったものがあるか。 (6)空き家等の調査について。 ①相続人不存在や所有者不明の空き家はどの程度あるのか。
③65歳以上の高齢者単身世帯の、いわゆる「空き家予備軍」と言われる世帯数は把握しているか。 ④「空き家予備軍」に対するアプローチは。 (5)空き家等の利活用について ①空き家リノベーション支援事業はどうなったのか ②現在進行中の案件はどういったものがあるか。 (6)空き家等の調査について。 ①相続人不存在や所有者不明の空き家はどの程度あるのか。
そして、空き家戸数は、今、四日市は1万8120戸とありますけれども、これ、空き家予備軍がすごくたくさんあると思うんです。 資料ありがとうございます。 ちなみに、私、今61歳なんですけれども、主人と2人暮らしでございます。3人子供がおりますけれども、3人とも家を出ております。そして、帰ってくる予定もございません。
さらには、高齢者単身の持ち家や高齢者夫婦のみの持ち家も多くあると思われる現状から、近い将来の空き家予備軍となっていることを自覚しなければならないと感じております。 このように、今後さらに空き家が増加していくと思われる中、どのようなまちづくりに取り組まれるのかお聞きしたいと思います。 次に、三つ目の項目となる通称「御木本道路」の整備についてお尋ねいたします。
また、北九州市でも、所有者及び周辺住民への意識啓発、空き家予備軍の情報共有等を行い発生を防止すると。民生委員等全方位からの情報の受け皿を整備する。こういうことをやろうとしているようですけれども、どうでしょうか。この地域の協力を得るというふうな考え方についてはどんなことを思っていらっしゃいますか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
空き家になってからの対策が書かれているのかな、それとも予防という今おっしゃったようなことが含まれている内容なのかなというのがちょっとわかりにくいなあと感じたんですけれども、今おっしゃった、要するに普通の家も空き家予備軍という形になっているんですか。