四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文
当院は、いわゆるコロナ専用外来というのはやはり別棟であるべきであろうということで、研修センターの1階に開設しておりまして、トリアージのほうで該当する方はそちらへご案内しているわけですけれども、この研修センター1階にコロナ専用外来を開設するに当たりまして、屋外に仮設の待合所なりを設営することも検討いたしました。
当院は、いわゆるコロナ専用外来というのはやはり別棟であるべきであろうということで、研修センターの1階に開設しておりまして、トリアージのほうで該当する方はそちらへご案内しているわけですけれども、この研修センター1階にコロナ専用外来を開設するに当たりまして、屋外に仮設の待合所なりを設営することも検討いたしました。
また、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により実施しておりませんけれども、三重県の交通安全研修センターにおける高齢者団体研修におきまして、自転車専用レーンを利用して自転車の安全な乗り方や交通ルールを学ぶプログラムがありますので、この感染状況が落ち着きましたらまた募集を再開したいというふうに考えております。
桑名市としてできることをしっかりやろうということで、私自身も医師会の会長、それから、桑名市総合医療センターの院長と共に何とかいい場所がないかということで、例えばということで東海郵政の研修センターのほうに3者、県も合わせてですけれども、何とか場所がないかということで現地を見に行かせていただきました。
A.現在は研修センターの二階に保管庫を設けており問題なく運用できているが、これ以上 の数の保管は難しい。 Q.どれくらいの間隔で物品の発注をしているのか。 A.システムを用いて週に2回、使用した分を自動的に発注している。使用期限が切れない ように、保管分から先に使用して新たな納品分と入れ替えている。
│研修センター│ └─────────┴──┴──────────────────────────┴──────┘ (5)病院整備等に伴う医療従事者のスキルアップ ○高精度放射線治療棟の整備 診療放射線技師:日本放射線腫瘍学会、メーカー主催研修会に参加 ○3テスラMRIの導入 診療放射線技師:MRI安全性講習会、MR医療安全セミナー、メーカー主催研修会に参加 ○地域がん診療連携拠点病院の指定に関する
引き続き平成26年、最近になってきますけども、行財政運営の確立に向けた取組の中では、できる限り自主財源を確保していくというふうな方針を掲げて、閉校になった小学校の民間への貸付事業であったり、あるいは旧の蔵持の教職員住宅跡地であったり、あるいは桜ヶ丘の旧市民会館用地であったり、旧東部保育所、一番最近では旧の農業研修センターについて、それぞれ売却等を進めてきたところでございます。
旧学校等の施設整備についてなんですけれども、個別計画表の中を見ていましても、河内公民館、それから林業研修センター、それから漁業組合が利用しておりました施設がありますが、この部分について、どのように考えてみえるかというのが、旧学校等の施設計画についての質問です。 それから、避難所施設の対象施設の対策はということですが、これは、私のところに旧雲林院小学校があります。
隣接する青少年研修センターや社会福祉センターとも一体的な運用も行えるようにしつつ、学校教育は福祉的な役割も担う実践として、教育と福祉の連携として総合子供教育支援センターのような、名称はこだわりませんけれども、そういった施設への転用をぜひ進めていただきたいなあと考えておりますけれども、教育長としての所見を伺いたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 教育長。
補助金をいただいたものについては一定、今回の農業研修センターもそうですけども、それを満たしてない場合には一部補助金の返還というのもございます。ただ、私どもが財産処分をするときの基本的なルールというのは、今後使う見込みがあるかどうかということでございます。 要は、それをそのまま使う見込みがない場合、当然私どもとしては、税金を投入してそれを維持管理だけしていくという形になります。
次に、農林水産業費では、農業研修センターの財産処分に伴う県費返還金を計上するなど、農林水産業費全体で518万円を追加しております。
令和元年度松阪市公共下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第24 報告第12号 令和元年度松阪市松阪市民病院事業会計予算繰越計算書について 日程第25 報告第13号 松阪市土地開発公社の経営状況について 日程第26 報告第14号 松阪新電力株式会社の経営状況について 日程第27 報告第15号 公益財団法人松阪市勤労者サービスセンターの経営状況について 日程第28 報告第16号 一般財団法人松阪スポーツ振興研修センター
これ、農業センターのホームページの中で業務内容を見させてもらったら、各種園芸作物の栽培調査試験、新規就労者支援事業(ビギナー研修)、土壌分析、市民園芸教室の開催、市民向け栽培実技コースの開催、園芸相談、設備利用、これは研修センターの利用という形かと思います。あとは施設の見学、そういった形で、この平成30年度の実績で見ても、このような利用実績というふうな形になっています。
一方、長期休暇子どもの居場所事業につきましては、夏休み期間などの居場所の充実を図るため、青少年研修センターでの実施に向けた募集など諸準備を進めているところであります。
だから、今青少年の研修センターでやっている学童と指定管理でやっている学童がやることは一緒なんだと思うんです。何ぼ委託にしてもやることは一緒なんで、市民にとって、きちんと検証した上で望ましいとしたことについてだけ指定管理をするということが、総務省から何回も提言されていると思いますので、そこはもうちょっと丁寧に検証していただきたかったなと私は思いました。何かありませんか。
開所の体制としましては、6日から開けられるかなあと思っていたんですけれども、各ご家庭を確認させていただきましたら、9日から利用が、これは当初3名が結果2名になったと聞いているんですけれども、そのような形で利用いただき、また16日からもともとの場所で、青少年研修センターの2階で開所できるんですけれども、それについては十数名の利用があるというふうに把握しております。
志摩市民病院の病院長も参加をいただいて、これは市立病院の地域医療教育研修センター長の指揮のもとに、これを実施したわけでございますが、これはすばらしい取り組みだと思わせていただいてまして、中高生が事故とか、あるいはまた医療が必要な場面に遭遇した場合、どう行動するのかと、そんなことを学ぶ取り組みでもあるわけでございまして、非常に意義深いものがあると、こんなふうに思ってまして、これも毎年開催をさせていただきたいなと
このほか、寄附講座の設置によります教員医師の派遣や地域医療教育研修センターの活用によります研修医の派遣により、一定数の医師の確保ができております。 また、医師の事務作業をサポートいたしますドクターズクラークを採用いたしまして、医師の事務作業負担の軽減や電子カルテを更新するなど、医師の働く環境の改善に最大の努力をいたしておるところでございます。
条例の制定について 議案第 96号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 97号 名張市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 98号 名張市市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 99号 名張市水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第100号 名張市農業研修センター
医師確保の取り組みにつきましては、臨床研修プログラムの充実や地域医療教育研修センターの活用による初期研修医、専攻医、医学生の受け入れ、寄附講座の設置による常勤医師の確保。さらには医師事務作業補助者を増員することで医師の負担を軽減する取り組み等を行い、魅力ある病院づくりに努めているところでございます。 内科、外科の志望が少ないというお話でございました。一番少なくなったのは総合診療医でございます。
しかし、やはり身近な緊急避難所が望ましく、郵政研修センターと協定は結んでいただいておりますし、また、バス避難訓練でもイオンの御協力もいただいております。 このイオンの広い駐車場、大型立体駐車場、こういったところの受け入れの協定、特に、夜間発災時での避難の場合はいかがなんでしょうか。南海トラフによる津波の場合は、5階建て以上の高台へと言われております。