399件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)

日本においても、農林水産業水資源、自然生態系自然災害、健康、産業経済活動等への影響が出ると指摘されています。  こうした状況は、もはや単なる気候変動ではなく、私たち人類や全ての生き物にとっての生存基盤を揺るがす気候危機ともいわれています。気候変動の原因となっている温室効果ガスは、経済活動日常生活に伴い排出されています。

桑名市議会 2021-09-08 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-09-08

2、水資源活用について、(1)今後の雨水利活用について。  雨は天の恵みでありますが、一たび牙をむき出しにすることがあります。土石流、浸水被害等、近年その被害は緊急で予想不可能な面も多く、また、激甚化されておりますが、この自然の猛威である雨水を様々活用しようと取り組んでいる自治体は多くあります。

いなべ市議会 2021-06-01 令和 3年第2回定例会(第1日 6月 1日)

完成土地前林工業団地大安石榑南)10万9,000円は、水資源機構に売却させていただきました。  次に、27ページ、令和2年度の貸借対照表を見ていただきますと、経営内容が分かります。員弁土地開発公社の総資産は17億2,000万円あります。右のほうを見ていただきますと、借金固定負債が7,839万円あります。

いなべ市議会 2021-06-01 令和 3年第2回定例会(第1日 6月 1日)

完成土地前林工業団地大安石榑南)10万9,000円は、水資源機構に売却させていただきました。  次に、27ページ、令和2年度の貸借対照表を見ていただきますと、経営内容が分かります。員弁土地開発公社の総資産は17億2,000万円あります。右のほうを見ていただきますと、借金固定負債が7,839万円あります。

伊賀市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会(第3日 2月19日)

産業振興部長(東 弘久君)  SDGsの部分でございますが、まず1つは、15番の陸上資源というところ、それと14番の海洋資源、これらに合致するものと思っておりまして、SDGs、すなわち持続可能な開発目標を構成する一つ一つの要素であって、相互が密接に関連しているもので、6の水資源11の住環境、13の気候変動、これらにまで関連するのかなと、このように考えております。

亀山市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第5日 9月10日)

上下水道部長宮﨑哲二君)(登壇)  議員ご紹介の雨水利用促進法につきましては、雨水の貯留及び雨水水洗便所散水等への用途への使用を推進することにより、水資源有効利用を図るとともに、河川等への雨水の集中的な流出を抑制することを目的に定められたものと認識しております。  国では、雨水水資源として有効利用することを推進していますことから、その手法等について調査してまいります。

菰野町議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第2日目 3月 9日)

水資源が豊富で、農業生産に適した国土であるのにもかかわらず、食糧の自給率が下がってまいりました。  また、森林にも恵まれているのにもかかわらず、材木は遠くから輸入をしております。観光産業に至ってまでも、外国人に頼るところが多いと聞いております。自国で賄えるものまで輸入をするということは、貨幣や我が国の資産外国へ流出していると言えると思います。  

四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕

水資源に恵まれた自治体は、水道事業広域化を進める考えはないと考えられる。本市  では、今後、人口減少に伴い水道料金の値上げが予想されるが、広域化によるコスト削  減が実現すれば、水道料金の増額は必要なくなることも考えられる。一方で、広域化す  ることにより生じる課題への対応を考える必要があるが、そのためには上下水道局の体  制の見直しが必要となる。

伊賀市議会 2019-09-24 令和元年産業建設常任委員会( 9月24日)

上下水道部次長技術担当)兼水道施設課長事務取扱青山事業所長事岸剛毅君)  地下水のいわゆる規制関係やと思うんですけども、地下水規制に関しましては、いろいろと条例等をほかの他市町村条例等も調べさせていただいたんですが、一つの例としましては、宮崎県の小林市で水資源保全条例地下水の取水に制限をかけている条例等もございました。

伊賀市議会 2019-09-09 令和元年第 5回定例会(第2日 9月 9日)

○11番(嶋岡壯吉君)  意向調査によりますと、消費者モニターの山林に対する回答といたしましては、山崩れや洪水などの災害防止、2番目として二酸化炭素を吸収する地球温暖化防止水資源の蓄え、住宅用建材としての利用等々、いろいろあるんでございますけども、伊賀市としては、何を重視して管理されているのかお答え願います。 ○議長中谷一彦君)  産業振興部長

桑名市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-02-28

議員から御指摘の平成30年9月4日の台風21号による高潮時操作に関してでありますが、管理しております独立行政法人水資源機構長良川河口堰管理事務所から報告を受けた内容といたしましては、11時40分に堰下流水位が高潮時操作準備の基準となる標高1.2メートルを超過しましたが、標高2.1メートルを超える予測ではなかったことから、塩水の侵入を防止するための全閉操作を行ったということであります。  

伊賀市議会 2018-12-07 平成30年第 5回定例会(第3日12月 7日)

次に、9月議会で議員さんから水資源機構でもシミュレーションをして、洪水浸水想定区域図を策定したらどうかというような要望がございましたので、そのまま川上ダム建設所に改めてその旨を申し伝えました。回答としましては、浸水想定区域図の策定につきましては、河川管理者が策定するものであって、水資源機構では策定する予定はないということでございます。 ○議長岩田佐俊君)  宮﨑君

津市議会 2018-12-04 12月04日-03号

また、生産機能に加えて、洪水防止水資源の涵養、土壌の侵食、土砂崩壊防止などの公益的機能も発揮している。しかしながら、近年は過疎化高齢化による担い手不足獣害対策等で厳しさが増しています。 そこで、1つ目に、本市の中山間農業を取り巻く現状をどのように捉えているのか。2つ目に、中山間地域等直接支払交付金を有効に活用している地域はあるのか。