四日市市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文
そして、日本海に発達した低気圧が発生した際に、温暖前線に向かって吹く南風が大きな谷を通って糸魚川に吹きおろすということになります。 この図は反対側から、日本海側から見た図ですけれども、この谷を通って南風が吹いてくると。そして、今回火災があった糸魚川市の市街地のエリアはこの辺りにあるわけであります。こういった強い南風が蓮華おろしとなり、大火の原因となったわけであります。
そして、日本海に発達した低気圧が発生した際に、温暖前線に向かって吹く南風が大きな谷を通って糸魚川に吹きおろすということになります。 この図は反対側から、日本海側から見た図ですけれども、この谷を通って南風が吹いてくると。そして、今回火災があった糸魚川市の市街地のエリアはこの辺りにあるわけであります。こういった強い南風が蓮華おろしとなり、大火の原因となったわけであります。
一つ例に出させていただくと、今は、気象用語で気圧をいうのにヘクトパスカルという言葉があります。これ、いつ変わったのかなってちょっと調べてみたら、もう変わってから29年です。それまではミリバールでした。 だから、同じことが、文言がミリバールからヘクトパスカルに変わったんですよというのは、あんまり違和感というか、違和感あったとしても意味が一緒だから分かりやすいんですけれども、避難勧告がなくなった。
近年5か年の例を挙げますと、平成27年9月の関東・東北豪雨では、台風18号から変わった低気圧に向かって湿った空気が流れ込み続け、多数の線状降水帯が次々と発生し、総降水量が関東地方で600mm、東北地方で500mmを超えたところがあるなど、9月の月平均降水量の2倍を超える大雨となり、鬼怒川などにおいて堤防決壊が発生しました。
この感染症病床について、少しちょっと詳しくご紹介をさせていただきますと、重症呼吸器症候群──SARSと言われる病気──あるいは中東呼吸器症候群──MERSでございますけれども──こういった二類感染症患者にもより安全に対応ができるよう、病室内の気圧を外部の気圧より低くするという陰圧制御が可能な病床となっております。
これは空気が非常に不安定であり、気圧も不安定であり、狭いエリアで局地的に集中的に豪雨が降るものと一般的には言われております。 温暖化は誰しもが実感できることでもあります。しかし、先ほど申し上げた気候の不安定さを鑑みると、冬場に局部的もしくは広域で大量の降雪が降る可能性も否定できません。
これは空気が非常に不安定であり、気圧も不安定であり、狭いエリアで局地的に集中的に豪雨が降るものと一般的には言われております。 温暖化は誰しもが実感できることでもあります。しかし、先ほど申し上げた気候の不安定さを鑑みると、冬場に局部的もしくは広域で大量の降雪が降る可能性も否定できません。
その下、老人福祉費の地域介護基盤整備事業3,988万円につきましては、治田の東村にグループホームいなべの憩という施設があるんですが、そこの施設の居室の気圧を低くすることによって、感染防止対策をする事業があります。県補助100%の事業でございますけども、それに当たりましたので、グループホームいなべの憩の施設を改修させていただきたいと思います。
その下、老人福祉費の地域介護基盤整備事業3,988万円につきましては、治田の東村にグループホームいなべの憩という施設があるんですが、そこの施設の居室の気圧を低くすることによって、感染防止対策をする事業があります。県補助100%の事業でございますけども、それに当たりましたので、グループホームいなべの憩の施設を改修させていただきたいと思います。
今は熱帯低気圧ですかね。しかし、台風のもたらした雨雲の影響でその後も各地で気の抜けない状況が続いています。広報くわな9月号では、こうした際の避難方法などが特集記事で掲載されました。こうした背景の中で、桑名市民は今後、災害時にはどう対処していったらいいのか、また、市は市民の安全をどう確保しようと考えているのか確認したいと思います。
三重県が8月に公表した、伊勢湾沿岸高潮浸水想定区域図は、国が策定した、高潮浸水想定区域図作成の手引きに基づき、想定台風として、日本で過去最大とされる室戸台風クラスの規模、中心気圧910ヘクトパスカルの台風が、伊勢湾台風と同等の速さ、時速73キロで移動し、潮位偏差が最大となる台風経路が設定をされており、海岸堤防・河川堤防は、設計条件に達した時点で決壊する想定になっております。
次に、感染症病床でございますけれども、これは病室内部の空気が外部に漏れないように、病室内部の気圧を外部の気圧より低くするという陰圧制御というようなものを施したものでございまして、当院におきましては、国、県からの助成、補助を受けて2床を整備していると、こういった状況になってございます。
◆17番(品川幸久君) ちょっと陰圧室というのがわからないので、それは減圧室と、言うたら気圧を下げるということでよろしいでしょうか。 ○議長(世古明君) 病院経営推進部長。 ◎病院経営推進部長(西山正裕君) そのとおりでございます。 ○議長(世古明君) 品川議員。
一番古いのが大羽根浄水場から片倉行っている送水管、これ常時6気圧以上かかってるんですよね。水圧も高いんですから、この管割れたら、菰野地区全部断水ですよね。そういう修理材料は、今、水道課もしくは修理センターで持っていますか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 水道課長、堀山英治君。
ことしの秋は台風や低気圧の影響により東日本を中心に記録的な大雨や暴風、また、数十カ所の河川の決壊などに見舞われ、多くの方がお亡くなりになり、被災地では現在も多くの方が避難所生活を送られ、町の中には災害ごみがあふれるなど、復旧のめどが立っていない地域も多くあります。今回の災害によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
とりわけ、10月12日、伊賀市に接近した台風第19号、続いて発生した低気圧による大雨によって、東日本では被災建物9万7,000棟余り、死者98名などの被害をもたらしました。改めて、被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げるところであります。
この資料を見ていくと、個人的なスキルというのが非常に大きかったと、自分の自宅に気圧計そのものを持っていて、今回の930ミリバール──そのときはミリバールだったと思うんです、現在はヘクトパスカルですが──という、そういうこれまでにない台風の状況を予測されて、早くに避難をするべきというようなことを提案されたと。
2点目は、平成25年から平成26年度に行われた奥郷配水管工事、5,895万2,000円ですが、これは給水系統を変えたことによって、水圧が5気圧から7気圧に変わりました。もとに戻せば管も割れることなく、この工事の必要性はなかったということになります。まして近々、下水道工事が行われる予定になっておりますので、これをあわせれば経費節減も逆に明らかです。
事故の状況でございますが、平成30年3月1日に急速に発達した低気圧の影響で市内において強風が吹き荒れ、その強風により久保中学校の校務員作業棟のスレート屋根の一部が隣地の邸宅に飛散し、敷地内のカーポートの屋根及びカーポート内にとめてあった普通自動車の車体に損害を与えたものです。事故の原因としてはスレート屋根を固定する金具の腐食が原因と考えております。
さて、季節柄、低気圧や前線の影響で降水量が多くなることも予想されます。梅雨末期の集中豪雨や本格的な台風シーズンに備え、防災対策にも万全を期してまいります。 最後になりましたが、ことしの夏も猛暑となる日が多くなりそうです。議員の皆様には、健康管理には十分御留意をいただき、さらなる御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。
そういう面につきまして、亀山市として、やはり今後ないとは言いませんけど、せんだってからのゲリラ豪雨とか、そして爆弾低気圧とか、いろいろ想定を超えるような状況にも、この昨今はそのような危惧する状態になってきております。そういう中におきまして、亀山市として危機管理としてサポートできるところといいますか、この件についてお伺いしたいと思います。 ○議長(西川憲行君) 井分危機管理局長。