桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
そして、半導体を製造する国内有数の半導体受託製造企業でありますユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン株式会社(USJC)、こちらが桑名市で操業しており、桑名発の半導体として世界の人々の生活向上を手助けし、社会課題を解決する一助となっておりますことを非常に誇らしく思っております。 一方で、半導体産業にも課題はありまして、その中で最も深刻な状況にあるものが人材不足であります。
そして、半導体を製造する国内有数の半導体受託製造企業でありますユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン株式会社(USJC)、こちらが桑名市で操業しており、桑名発の半導体として世界の人々の生活向上を手助けし、社会課題を解決する一助となっておりますことを非常に誇らしく思っております。 一方で、半導体産業にも課題はありまして、その中で最も深刻な状況にあるものが人材不足であります。
私は、東京発信ではなく、桑名発を望むのであります。 その理由を個別的に発言させていただきます。 ブランドの意味を確かめるために、私は、ブランドを広辞苑で引きました。すると、焼き印の意とあり、商標、銘柄とあります。さらに、英和辞典でブランドを引いても、商標とあります。多分、市長の言っておられるブランドとは、一流の何々、また、桑名市の誇るべき、例えば自治体間の区別化ではないかと思っております。
今後も、開発事業者と共同で商品化の方法について検討を重ねながら、まずは市内での実用化を目指していただくとともに、桑名発の水力発電装置として市外にアピールしていくことで産業の振興にも寄与していただきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
それに記念事業は何を考えているかということですが、こけら落としのようにプロを招聘して派手な事業はできませんが、この10月の1、2週あたりをオープン1周年といたしまして、基本的に桑名発文化の集いと題しまして、市民参加のステージで実施を考えております。
ダイヤにつきまして、これも基本的には若干の時間帯のずれはございますが、12項目ほど括弧書きで1から12まで表示させていただいておりますが、桑名発の下りのみ該当する部分について御説明させていただきます。 まず、(1)9時台の美濃松山行きのダイヤと養老から大垣まで行く2本のダイヤを1本にしまして、桑名―大垣というルートで一本化するというのがまず1番でございます。
しかしながら、養老線は平日の朝6時、7時、8時台の桑名発が1時間あたり3本、往復で6本であります。これだけのために概算で十数億から20億程度の支出が必要とも聞いておりますが、あかずの踏切になるならまだしも、養老線に高架が必要なのでしょうか。他地域を見ますと、愛知県の東名阪道高架下や東海北陸道高架下の名鉄線は、高架下という条件もあるでしょうが、アンダーパスを掘ることなく、踏切で交差いたしております。
それから、お昼の12時から1時の間に阿下喜行きの西桑名発がございませんので、増発する。それから、16時から17時、これも学生さんの帰りの時間に当てはまりますので、北大社どまりのものを阿下喜まで延ばしたい。それから、あとは行き違い時間の微修正をやりたいということでございます。 それから、工事関係でございますが、テンションバランサーの設置。