いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)
次の30ページ、31ページを開いていただきますと、今度は林業振興費でございます。森林環境基金事業ということで400万円でございます。これは林道の維持管理、修繕、そういった工事に充てさせていただきたいと思います。2路線、林道新町線という青川峡キャンピングパークから上の治田峠のほうにちょっと入ったところです。
次の30ページ、31ページを開いていただきますと、今度は林業振興費でございます。森林環境基金事業ということで400万円でございます。これは林道の維持管理、修繕、そういった工事に充てさせていただきたいと思います。2路線、林道新町線という青川峡キャンピングパークから上の治田峠のほうにちょっと入ったところです。
次の30ページ、31ページを開いていただきますと、今度は林業振興費でございます。森林環境基金事業ということで400万円でございます。これは林道の維持管理、修繕、そういった工事に充てさせていただきたいと思います。2路線、林道新町線という青川峡キャンピングパークから上の治田峠のほうにちょっと入ったところです。
次に、項2林業費、目2林業振興費では、3の1獣害防止事業として1,089万5,000円を計上しております。これは、地域が主体で行う捕獲、追い払い活動の支援のほか、企業・大学と共同でICTを活用した有害獣の目撃情報報告システムの調査・研究に要する経費を計上したものでございます。 次に、98ページをお願いします。
質問の第1は、令和3年度津市一般会計予算の中から、農林水産業費、林業振興費、森林譲与税事業、小規模森林整備促進事業補助金の585万2,000円についてお伺いをいたします。 森林譲与税事業も、津市内では理解をされながら、全国的にも推進されてきている現状でございますけれども、津市内におきましては本当に、対象地域がだんだん毎年拡大をされているようでございます。
項2林業費、目2林業振興費では、3の1、獣害防止事業として1,058万8,000円を計上しております。これは、地域が主体で行う捕獲、追い払い活動の支援のほか、有害鳥獣の頭数調査及び効果的な獣害防止対策等について、大学と連携した調査研究に要する経費を計上したものでございます。 次に、118ページをお願いします。
次に、財産収入では、不用になった消防軽積載車等の売払収入29万4,000円を計上し、繰入金では林業振興費に係る財源として、みえ森と緑の県民税市町交付金基金110万円及び森林環境譲与税基金30万円の繰入れを行う一方、他会計繰入金で後期高齢者医療特別会計からの繰入金を400万円減額し、繰入金全体で260万円の減となっております。
次に、歳出の農林水産業費、林業振興費、森林経営管理事業の増額補正において、森林調査を前倒しする理由に関する質疑があり、これについては、想定以上に森林環境譲与税が増えてきたこともあり、事業を進めていく中での受皿となっていただく鈴鹿森林組合と、令和3年度の事業について前倒ししていくことで調整ができたとの答弁でありました。
次の第6目林業振興費の森林経営管理事業1,230万円につきましては、令和3年度に予定をしておりました境界明確化面積の拡大並びに新たに森林調査を前倒しして実施するため増額するものでございます。なお、45ページの森林環境整備基金積立金を同額の1,230万円減額し、予算の組替えをしております。
次に、農林水産費では、地元産食材活用支援事業として、需要が減少している伊賀牛等の消費拡大等を目的として、給食用食材として提供するために要する経費を計上するほか、林業振興費で県交付金の確定による事業費の追加と精査を行うなど、農林水産業費全体で927万7,000円を追加いたしてございます。
項2林業費、目2林業振興費では、4の1、獣害防止事業として1,059万円を計上しております。これは、定期的なパトロールによる動向把握調査のほか、地域が主体で行う捕獲、追払い活動の支援に要する経費等を計上したものでございます。 次に、6の1、森林経営管理事業として1,818万円を計上しております。
第2項林業費、第2目林業振興費、森林基盤整備事業の森林環境保全整備事業では、県からの交付金が追加されたことに伴い、橋梁点検診断業務委託料735万8,000円を増額しています。特定財源の国県支出金は、県の農山漁村地域整備交付金です。 64、65ページをごらんください。
第6款農林水産業費、第2項林業費、第2目林業振興費の1、森林資源管理事業費50万円の追加は、森林環境譲与税の増に伴う事業費の増によるものでございます。 50ページ、51ページをお願いいたします。第7款第1項商工費、第6目ブランド推進費の1、ふるさと応援基金積立金5917万9000円の追加は、ふるさと応援寄附金3108件分に係る積立金でございます。
252ページ、253ページをお開きいただき、第2目林業振興費の支出済額は6,981万9,038円で、森林振興事業では3,063万9,646円を支出し、主なものは、森林法の改正により義務づけられました林地台帳整備を行うための林地台帳支援システム整備業務委託料1,041万1,200円、また、大山田・青山管内における森林環境創造事業委託料397万4,400円、83件の緊急間伐・搬出間伐推進事業補助金621
林業振興費の流域防災機能強化対策事業費は、昨年の災害に伴う通行どめをもたらした飯南町畑井の国道166号の復旧にかかわる部分だとお聞きしておりますが、今回の補正で当初予算とはどう違ってきたのか。工法の変更とかがあったのかどうか、お尋ねしたいと思います。 〔農林水産担当理事 竹岡和也君登壇〕 ◎農林水産担当理事(竹岡和也君) おはようございます。
第2項林業費、第2目林業振興費の1森林環境創造事業費790万2000円の追加は、国補助事業採択に伴う間伐面積の増による事業費の追加によるものでございます。2流域防災機能強化対策事業費450万円の追加は、県内示額増加に伴う森林整備の搬出経費の増によるものでございます。3森林再生力強化対策事業費110万円の追加は、県内示額増加に伴う獣害防止柵設置延長の増によるものでございます。
次に第2項林業費、第2目林業振興費では、目全体で1,586万7,000円を増額していますが、森林環境譲与税事業では、平成31年4月に施行された森林経営管理法による森林環境譲与税を財源に、森林組合と協定を結んでいる個人や法人が所有する市有林のうち、未整備箇所の調査及び調査済みの箇所の整備を行うための未整備協定林整備調査業務委託料82万7,000円、未整備協定林整備業務委託料1,053万円など合わせて2,644
次に、農林水産業費、林業振興費、森林環境創造事業の減額補正について、国の交付金、県の補助金の減額により、市の事業も大幅に縮小されたとのことだが、国・県が交付金や補助事業の基準を変えたのかとの質疑があり、これについては、基準は変わっていないとの答弁でありました。
○富田産業振興課長 第6款の農林水産業費、第1項農林水産業費、第6目林業振興費、森林保全事業の一般事業の中に入っております。 ○岡本公秀委員長 前田委員。 ○前田耕一委員 そうすると、その3組織、団体についても、その中で支出されているということですね。 ○岡本公秀委員長 富田課長。 ○富田産業振興課長 そうでございます。 ○岡本公秀委員長 前田委員。
第2項林業費、第2目林業振興費では、9,045万6,000円を計上していますが、主なものは317ページをごらんいただき、みえ森と緑の県民税市町交付金を財源に、みんなの里山整備活動推進事業のほか、319ページをごらんいただき、伊賀の森っこ育成推進事業、地域の森と緑のつながり支援事業、未利用間伐材バイオマス利用促進事業、森のやすらぎ空間整備事業及び親子で始める木育推進事業などの事業費を計上しています。
項2林業費、目2林業振興費では、4の1、獣害防止事業として1,112万5,000円を計上しております。これは、定期的なパトロールによる動向把握調査のほか、地域が主体で行う捕獲、追い払い活動の支援に要する経費等を計上したものでございます。 次に、118ページをお願いします。 項3水産業費、目3漁港管理費では、1の3、水産物供給基盤機能保全事業として1億2,400万円を計上しております。