伊勢市議会 2021-12-16 12月16日-04号
◎市長(鈴木健一君) 先ほど提案説明の中で、児童手当受給者世帯の振り込み期日につきまして、発言が不明瞭でございました。振り込み期日は12月21日でございますので、よろしくお願いいたします。 大変失礼いたしました。 ○議長(世古明君) それでは、ただいまの件につきましてはそのように取り計らいをさせていただくことといたしますので、御了承をお願いいたします。 会議を続けます。
◎市長(鈴木健一君) 先ほど提案説明の中で、児童手当受給者世帯の振り込み期日につきまして、発言が不明瞭でございました。振り込み期日は12月21日でございますので、よろしくお願いいたします。 大変失礼いたしました。 ○議長(世古明君) それでは、ただいまの件につきましてはそのように取り計らいをさせていただくことといたしますので、御了承をお願いいたします。 会議を続けます。
期日前投票の体制として、平成19年度に合併後4か所の期日前投票所を1か所に統合し、令和元年に庁舎移転に伴い、期日前投票所を1か所から2か所に増設しました。 ③令和3年度執行の市議会議員選挙の投票率の減少並びに期日前投票の増加等を受け、担当部の総評については、期日前投票者数が増加しているが、投票率が減少していることを考えると、当日投票者が期日前投票へシフトしていると思われます。
期日前投票の体制として、平成19年度に合併後4か所の期日前投票所を1か所に統合し、令和元年に庁舎移転に伴い、期日前投票所を1か所から2か所に増設しました。 ③令和3年度執行の市議会議員選挙の投票率の減少並びに期日前投票の増加等を受け、担当部の総評については、期日前投票者数が増加しているが、投票率が減少していることを考えると、当日投票者が期日前投票へシフトしていると思われます。
①期日前投票所を現行の2か所に加えて商業施設を活用することを検討していたが、検討はやめたのか。その理由は。 ②上記①の商業施設は集客が見込まれる。現行の16の投票所に加えて、共通投票所として期日前・投票日の投票所として活用してはと思うが、見解は。 ③交通手段に難を持つ方へのフォローとして、都市整備部と連携し、期日前投票期間に特別な福祉バスを走行させてほしいが、どうか。
①期日前投票所を現行の2か所に加えて商業施設を活用することを検討していたが、検討はやめたのか。その理由は。 ②上記①の商業施設は集客が見込まれる。現行の16の投票所に加えて、共通投票所として期日前・投票日の投票所として活用してはと思うが、見解は。 ③交通手段に難を持つ方へのフォローとして、都市整備部と連携し、期日前投票期間に特別な福祉バスを走行させてほしいが、どうか。
議員御案内のとおり、令和3年10月31日執行の衆議院議員総選挙におきまして、市選挙管理委員会として初めて、桑名駅自由通路に期日前投票所を設置いたしました。公道であります市道での期日前投票所の設置は全国でも大変珍しく、三重県下では初の取組であり、多くのメディアにも取り上げられたところでございます。
施行期日につきましては、令和4年4月1日とするものであります。 併せて、本条例制定に当たり、関係する6条例について、一部改正する必要があるため、附則において関係条例の整備を行うものでございます。 以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。
学校現場では今お聞きしたとおり、できる限りの努力をしていただいておりますけれども、行政としましても期日前投票所をショッピングセンターやお隣の桑名市のように駅の通路に設置するなど、方法はいろいろ考えられると思うんですけれども、若者の投票率アップのためにどのような取組をされているでしょうか。
そこで、今回の三重県知事選挙並びに三重県議会議員補欠選挙におきましても、商業施設や市内各高等学校において期日前投票を実施する予定でございましたが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言下での選挙ということもあり、各高等学校における期日前投票を急遽取りやめることといたしております。
両選挙とも、選挙期日(投票日)が令和3年9月12日に決定となりましたことから、必要となる予算措置を行うものでございます。 なお、歳入につきましては、県支出金及び繰越金でございます。
その他、法改正に合わせ所要の規定の整備を行っておりますが、この条例については、13ページの附則第1条に定める施行期日から、それぞれ施行しようとするものでございます。 次に、「議案第56号 伊勢市手数料徴収条例の一部改正について」御説明申し上げます。20ページをお願いします。
○委員(百上真奈君) ごめんなさい、施行期日が来年の4月からですけれども、なぜ今の段階でこれが出てくるんですか。 ○委員長(中谷一彦君) 文化交流課長。 ○文化交流課長(馬場俊行君) まず、今のとこは指定管理者のほうに管理のほうお願いをしていけたらなというふうには考えておりまして、指定管理の選定委員会というのが、この7月にございます。その関係で、今回6月に上げさせていただいております。
まず、1点目の既存のインフラ設備をもっと利用したらいいのではないかと、その1つの例として、ハイトピアの有効活用でございますけども、選挙の投票所、期日前会場として設置していただければ、人口の多い人たちが投票に行って投票率が上がるんではないか、そのようなお話を聞かせていただいてございます。答弁お願いいたします。 ○議長(市川岳人君) 総務部長。
その後、これは私の質問を受けてということばかりではないと思いますけれども、庁内に選挙改革プロジェクトチームが発足し、昨年の市長選挙からは県内で初めて期日前投票においてバスを使った移動投票所を設けていただけるなど対策を講じていただいて、前回に比べて投票率も大幅にアップしました。これは小さな成果かもしれません。
2割への窓口負担増は、当面、単身世帯で年収200万円以上、夫婦世帯で合計年収320万円以上が対象で、施行期日を2022年10月以降で定めるとしています。 コロナ禍のもとで、高齢者の命をいかに守っていくのかが問われる中で、経済的な負担を増やし、受診控えや健康悪化を引き起こす法律だと、日本共産党は反対をしました。
また、選挙人から投票所に行けない場合はどうすればいいかといった問合せがあった場合は、福祉バス等を利用の上で、市内2か所に設置する期日前投票所で投票してもらうように案内する予定です。 市が関与している事業につきましては、過去にそば祭り、TOJなどがバスを移動手段として利用しておりました。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 市民部長、杉山義文君。
また、選挙人から投票所に行けない場合はどうすればいいかといった問合せがあった場合は、福祉バス等を利用の上で、市内2か所に設置する期日前投票所で投票してもらうように案内する予定です。 市が関与している事業につきましては、過去にそば祭り、TOJなどがバスを移動手段として利用しておりました。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 市民部長、杉山義文君。
現状の16投票所及び2か所の期日前投票所は、職員、会計年度任用職員及び派遣業者からの派遣従事者で運営しており、以前から事務従事者の確保には苦慮しているところですが、コロナ禍においてさらに事務従事者の増員が必要となります。このような状況下で投票所を増設すると、さらに事務従事者を増員する必要があり、現状の職員数では対応が難しいと考えております。
現状の16投票所及び2か所の期日前投票所は、職員、会計年度任用職員及び派遣業者からの派遣従事者で運営しており、以前から事務従事者の確保には苦慮しているところですが、コロナ禍においてさらに事務従事者の増員が必要となります。このような状況下で投票所を増設すると、さらに事務従事者を増員する必要があり、現状の職員数では対応が難しいと考えております。