いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)
附則第1条第1項ただし書中「第4条から第6条まで」を「第2条」に改め、同条第3項中「、第2条の規定による改正後のいなべ市議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(次条において「改正後の議員報酬条例」という。)及び第3条の規定による改正後のいなべ市長、副市長及び教育長の給与及び旅費等に関する条例(次条において「改正後の特別職給与条例」という。)」を削る。
附則第1条第1項ただし書中「第4条から第6条まで」を「第2条」に改め、同条第3項中「、第2条の規定による改正後のいなべ市議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(次条において「改正後の議員報酬条例」という。)及び第3条の規定による改正後のいなべ市長、副市長及び教育長の給与及び旅費等に関する条例(次条において「改正後の特別職給与条例」という。)」を削る。
附則第1条第1項ただし書中「第4条から第6条まで」を「第2条」に改め、同条第3項中「、第2条の規定による改正後のいなべ市議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(次条において「改正後の議員報酬条例」という。)及び第3条の規定による改正後のいなべ市長、副市長及び教育長の給与及び旅費等に関する条例(次条において「改正後の特別職給与条例」という。)」を削る。
3、令和3年度桑名市下水道事業剰余金計算書中、資本金は、昨年度減債積立金を4億6,416万3,411円取崩し、資本金に組み入れたため、当年度末残高は49億6,186万6,006円となっております。 資本剰余金の受贈財産評価額、他会計負担金、工事負担金、その他資本剰余金の合計7億6,754万3,132円は、土地などが非償却財産分であることから、当該資産が処分または滅失のときまで残存いたします。
総合計画中期基本計画の議案書中、中期基本計画の1ページをお願いします。 本市では平成30年度から令和11年度までを計画期間とする第3次伊勢市総合計画基本構想を実現するため、平成30年度から令和3年度までを計画期間とする前期基本計画に基づく取組を推進してまいりました。このたびその計画期間が終了することから、令和4年度から令和7年度までの4年間を計画期間とする中期基本計画を策定するものでございます。
それでは、議案書中ほどになりますが、議案第30号の72、73ページをお願いいたします。72、73ページでございます。 款5.労働費、項1.労働諸費、目1.労働諸費でございます。説明欄、雇用安定事業費の移住支援事業補助金減につきましては、支給対象者が発生しなかったことから減額するものでございます。 続きまして、款6.農林水産業費でございます。
予算書中の117ページの保育所費の関係でお伺いしたいと思うのですが、一応、本会議のところで、令和4年度の市内公立保育所の入園者数を伺ったところ、2次募集段階での増減が多いとして、令和3年度の数字を回答していただいているんですけれども、園児数が460名に対して、12%の62名が支援を必要とする園児であるとの回答を頂戴しております。 それで、予算編成段階で何人の支援員の確保を想定されているのか。
そして、もう一つの資料、いなべ市総合戦略事業進捗状況報告書中の「国の政策分野3 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる みらい創生プロジェクト」合計特殊出生率の達成率83.6%、15歳から49歳の女性の人数、達成率96.6%という資料。
そして、もう一つの資料、いなべ市総合戦略事業進捗状況報告書中の「国の政策分野3 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる みらい創生プロジェクト」合計特殊出生率の達成率83.6%、15歳から49歳の女性の人数、達成率96.6%という資料。
8人以下) 令和3年10月28日 教育民生常任委員会 所管事務調査資料 公立幼稚園の第2次適正化計画について こども未来部 < 目 次 > 1.PTAから2022年度教育予算に対して提出された要望書中
3、令和2年度桑名市下水道事業剰余金計算書中、資本金は、昨年度減債積立金3億8,786万5,923円を取り崩し資本金へ組み入れたため、当年度末残高は44億9,770万2,595円となっております。 資本剰余金は、受贈財産評価額、他会計負担金、工事負担金、その他資本剰余金の合計7億6,754万3,132円で、土地など非償却財産分であることから、当該資産が処分または滅失のときまで残存いたします。
3、令和元年度桑名市下水道事業剰余金計算書中、資本金は、昨年度、減債積立金を1億6,353万5,964円取崩し、資本金へ組入れたため、当年度末残高は41億983万6,672円となっております。 資本剰余金は受贈財産評価額、他会計負担金、工事負担金、その他資本剰余金の合計7億6,754万3,132円で、土地など非償却財産分であることから、当該資産が処分または滅失のときまで残存いたします。
今、議員がお示しになったように、報告書中の個人ごとの発言内容を非公開とした理由でございます。伊賀市情報公開条例第7条第1項第2号に規定される個人に関する情報でありまして、特定の個人が識別され得るものというものに該当するとして、黒塗りにさせていただいております。
附則第1条第1項ただし書中「第4条から第7条まで」を「第2条」に改め、同条第3項中「、第2条の規定による改正後のいなべ市議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(次条において「改正後の議員報酬条例」という。)及び第3条の規定による改正後のいなべ市長、副市長及び教育長の給与及び旅費等に関する条例(次条において「改正後の特別職給与条例」という。)」を削る。
附則第1条第1項ただし書中「第4条から第7条まで」を「第2条」に改め、同条第3項中「、第2条の規定による改正後のいなべ市議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(次条において「改正後の議員報酬条例」という。)及び第3条の規定による改正後のいなべ市長、副市長及び教育長の給与及び旅費等に関する条例(次条において「改正後の特別職給与条例」という。)」を削る。
3、平成30年度桑名市下水道事業剰余金計算書中、資本金は、昨年度減債積立金を2億6,529万3,894円取り崩し、資本金へ組み入れたため、当年度末残高は39億4,630万708円となっております。
議案書中の継続費精算報告書をごらんいただきたいと存じます。 川崎小学校改築事業につきましては、平成28年度、29年度、30年度の3カ年継続事業として実施いたしました。全体で、計画額は24億7,580万円でございました。それに対する実績額は23億8,053万7,500円でございました。このことについて、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき報告させていただくものでございます。
第4条資本的収入及び支出の補正でございますが、本文括弧書中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びそれを補填する過年度損益勘定留保資金5億5485万2000円を5億3494万8000円に改めさせていただくものでございます。
それでは、議案書中ほどになりますが、議案第34号の40、41ページをお願いいたします。40、41ページでございます。 款2.総務費、項1.総務管理費、目6.財産管理費、説明欄、基金積立金のうち、下から7段目、産業振興基金増1億2,405万6,000円につきましては、多度の工業団地内の遊休地の売払収入など、産業振興事業の実施に必要な財源を確保するため積み立てるものでございます。
3、平成29年度桑名市下水道事業剰余金計算書中、資本金につきましては前年度減債積立金2億6,891万5,160円を取り崩し、資本金へ組み入れたため、当年度末残高は36億8,100万6,814円となっております。
議案書中の継続費精算報告書をごらんいただきたいと思います。 し尿処理施設長寿命化事業につきましては、平成27、28年度の2カ年継続事業として実施をいたしました。全体で計画額は7億5,290万でございました。それに対する実績額は7億2,780万1,780円でございました。このことについて、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき報告させていただくものでございます。以上でございます。