四日市市議会 2022-06-05 令和4年6月定例月議会(第5日) 本文
先ほど早川議員に教えていただいたというところで、やはりこの新潟大震災のときは、特に避難所の運営とか、それと共助というのが特に教訓になったと思いますけれども、今日は巨大津波への備えを考えるということで、巨大津波に絞って質問をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先ほど早川議員に教えていただいたというところで、やはりこの新潟大震災のときは、特に避難所の運営とか、それと共助というのが特に教訓になったと思いますけれども、今日は巨大津波への備えを考えるということで、巨大津波に絞って質問をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先ほどは早川議員から1年ぶりの質問とは思えない熱い、力強い質問を見せていただきましたので、それに負けないよう頑張ってまいりたいと思います。 ということで、質問に入る前に、全く関係ないんですが、質問項目の二つ目と三つ目を入れ替えて質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
○総務課長(吉野 昭君) 早川議員の御質問にお答えをさせていただきます。 議員が申されましたとおり、職員につきましてはいわゆるボーナスと言われるものにつきましては期末手当と勤勉手当に分かれてきます。そういった中で、現在期末手当のほうが2.6月で年間といたしまして勤勉手当として1.9月いただいております。
○健康推進課長(新堂愉香子君) 早川議員の再質問にお答えいたします。 町長の答弁にもございましたが、まずは周知活動であると思っております。町民の方に分かりやすい形で周知していくことが必要であると考えており、広報紙、ホームページ、また、回覧で広く周知に努めていきたいと思っております。 次に、町が設定する条件でございます。
○環境交通課長(加藤元浩君) それでは、早川議員の再質問につきまして、お答えをいたします。 平成27年度から28年度にかけて整備をいたしました防犯カメラにつきましては、警察、防犯協会から、事件・事故の発生箇所を聞き取り、また、PTA及び教育委員会に危険箇所と思われる場所を聞き取った上、公民館やこども広場、通学路を重点的に精査し、整備いたしました。
○総務課長(伊藤 仁君) 早川議員の再質問にお答えのほうをさせていただきます。 御質問の適合証の件でございますけども、町役場庁舎と幼稚園、そして小学校の増築部分は適合証は交付されております。それ以外につきましては、北部保育所、そしてつばめ児童館、そしておひさま児童館、くろがね作業所の建物となっております。 以上でございます。 ○議長(寺本清春君) 早川茂樹君。
このような中で、20歳から18歳に引き下げて成人式を実施した場合、これにつきまして、先ほど早川議員からもお話がございまして重複いたすところがあるとは思いますが、どのような影響があるのかでございます。
ですから、先ほど早川議員も、行政は縦割りだというふうに声高に訴えられていましたが、今後そういうふうに部署をまたがって一つの問題に取り組んでいくという体制が求められると思いますし、今、策定されている新しい総合計画でも、そういった取り組みが盛り込まれようとしております。 ですので、そういったことを期待しながら、今回の質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。
6月の一般質問において早川議員が、年々投票率が低下する傾向にあることに対しての危機感の上から、ソフト面に加えて今後のハード面での整備をというご質問がございましたが、今回私は、高齢社会における投票環境のバリアフリー化をという観点で質問をさせていただきます。
四日市市では、先日行われました市議会議員選挙、一般質問初日の早川議員のところでも紹介がありました43.14%で、過去最低の投票率でした。選挙があるたびに過去最低を記録していくと、こういうものが続いています。 総務省は、投票環境の向上方策等に関する研究会を2014年5月に発足しました。
その際は当時の山本都市整備部長、それから、早川議員にも大変お世話になりました。ですが、残念ながらその請願は実現することはございませんでした。 そこに今回の三重とこわか国体、そして、カヌー競技の伊坂ダムでの実施のニュースが入ってまいりました。一度は諦めた伊坂ダムへの遊歩道の整備の夢が再び大きくなりました。 国体ともなればたくさんの方が見にこられます。
ただし、早川議員も御存じのように、川越町総合計画におきましては「防犯対策の推進につきましては地域住民や事業者による自主防犯活動、子ども110番の家など、自主的な活動を支援します。」と明記させていただいている中で、地域住民や事業所による自主防犯隊には、地域パトロールに必要な防犯資機材を支援をさせていただいております。
○企画情報課長(寺本幹男君) 早川議員の再質問にお答えいたします。 ひとり親という限定した人口推計は出しておりません。 以上です。 ○議長(寺本清春君) 早川正幸君。 ○9番(早川正幸君) そうじゃないかなと思われたんですけれども、ただ、私は人口推計を勝手にしているんですが、私独自です。
今回、早川議員のほうから余裕高のマイナス表記部分、これが空欄となっているというご指摘を頂戴いたしまして、調査をいたしましたところ、四日市港管理組合から本市へ、当初に資料が提供された時点におきましては、津波高、それと防潮堤の高さ、余裕高、この数値が全ての地区において記載されていたということが確認できたところでございます。
早川議員がおっしゃいますように、女性が自治会等で役員になられて、本当の女性の立場で提言がされた自治会が経営されていることにつきましては、大変私も喜ばしいことと思っております。
○町長(城田政幸君) それでは、早川議員の質問にお答えをいたします。 「ふれあいバスの運行見直しと新規バスの導入を」の1点目の「南、北コース別の年間利用者とバス運行の年間維持管理費の推移は」について、お答えをいたします。
先日の早川議員の質問にもありましたように、残念ながら本市におけるふるさと応援寄附金の状況は、平成28年度における状況が約1億3000万円ほどのマイナスであったものが、平成29年度においてはさらに悪化し、約2億4000万円ほどのマイナスとなりました。 ことし4月の市長による非常事態宣言を受けて、この半年、全庁的な取り組みをなされたことは評価をしたいと思っております。