桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
次の施設機器修繕費59万4,000円は、深谷教育集会所における自家用電気工作物の修繕費でございます。 次の学習活動促進事業費364万421円につきましては、各教育集会所で開催した学習教室や各種講座の開催経費でございます。 次の啓発活動事業費19万7,708円は、啓発クリアファイル等の作成に伴う消耗品費及び印刷費等でございます。
次の施設機器修繕費59万4,000円は、深谷教育集会所における自家用電気工作物の修繕費でございます。 次の学習活動促進事業費364万421円につきましては、各教育集会所で開催した学習教室や各種講座の開催経費でございます。 次の啓発活動事業費19万7,708円は、啓発クリアファイル等の作成に伴う消耗品費及び印刷費等でございます。
また、企業会計では、病院事業会計は婦人科外来の整備のほか、医療機器等の購入費用、看護専門学校の施設改修工事など、水道事業会計では長瀬浄水場や青蓮寺ポンプ所の電気設備更新工事や年次的に進めている送配水管更新工事など、下水道事業会計では中央浄化センターの共同汚泥水処理施設整備工事委託、下水道ストックマネジメント実施計画業務委託、農業集落排水施設機器更新工事など、所要の予算措置が講じられたものであります。
次に、第4条の資本的支出については、中央浄化センターの共同汚泥・水処理施設整備工事委託や下水道ストックマネジメント実施計画業務委託、農業集落排水施設機器更新工事をはじめ、年次的に進めております下水道管布設工事など、建設改良費で26億4,596万5,000円のほか、企業債償還金などを計上し、総額32億9,757万5,000円を計上しております。
◆8番(田中正浩君) 取りあえず、今の施設機器、現在は家電メーカーのものがついています。そこのメーカーはなかったんですけれども、よそのメーカーで定価換算をやってみました。定価ですけれども、若干特殊商品があるか分かりませんので、値段は変わっていくと思いますけれども、新しく収納庫へ10馬力を2台つけた場合でも、一応2620万円でした。それを、これは定価換算ですから、特注であっても3000万円。
令和元年度では、水道広域化促進事業計画に基づき、上神戸及び比土地内では、新規給水エリアの拡大事業を、千戸、緑ケ丘南町、上野車坂町、阿保、小田町地内では、配水管更新事業に取り組んだほか、遠方監視設備設置工事等により、施設機器の更新を実施しました。
計画では、施設管理まで地域で担うこととなれば、防火管理者の選任や施設機器の保守管理契約など、細かな契約まで延滞、遺漏なく地域が継続的に可能なのか、疑問が残ります。関係者、市内全域から聞き取りはしておりませんが、地域によっては既に実施済みの教育福祉コミュニティー事業ほかの課題整理、目的を明確化すれば早期に設立可能な地域もあります。
水道事業会計では、梅が丘系受水池、配水池の電気機械設備更新工事や配水管更新工事など、下水道事業会計では、中央浄化センターの共同汚泥水処理施設整備工事委託、美旗第2処理分区の管路施設実施設計業務委託、農業集落排水施設機器取りかえ工事など、所要の予算処置が講じられたものでございます。
次に、第4条の資本的支出につきましては、中央浄化センターの共同汚泥・水処理施設整備工事委託や美旗第2処理分区の管路施設実施設計業務委託、農業集落排水施設機器取りかえ工事を初め、年次的に進めております下水道管布設工事など、建設事業費で14億2,831万3,000円のほか、企業債償還金などを計上し、総額20億3,209万4,000円を計上しております。
232、233ページをごらんいただきまして、さくらリサイクルセンターのごみ燃料化施設維持管理及び保守点検業務委託料3億5,107万9,920円、破砕機等の取りかえ等業務で施設機器部品再加工業務委託料1,728万円、ごみ燃料化施設整備工事費8,208万円でございます。
次に、水道事業会計ですが、平成30年度では、水道広域化促進事業計画に基づき、上神戸及び佐那具町地内では新規給水エリアの拡大事業を、緑ケ丘南町、上野車坂町、小田町、阿保、大沢及び炊村地内等では配水管更新事業を行ったほか、遠方監視設備設置工事等により施設機器の更新を実施しました。
食肉センターは近年、屠畜数の減少や施設、機器の老朽化、厳しい衛生基準の課題により、施設の管理、運営が限界との判断から、伊賀市・名張市広域行政事務組合が平成29年度で解散と一緒に伊賀食肉組合関係者と閉鎖の協議を行ってまいりましたが、合意には至っておりませんでした。
そういった中で、この施設、機器が残っていれば、皆様にはこちらのほうから情報発信をさせていただきまして、その災害の状況におきまして、こういったとこでこういったことができる、ここに避難物資が配給しますという情報も発信できるかと考えております。 以上でございます。 ○議長(寺本清春君) 栁川平和君。 ○6番(栁川平和君) ありがとうございます。
○教育部長(岸本勝哉君) 藤原文化センター及び北勢市民会館の調理室の施設、機器等については定期的に点検し、修繕、更新も行っております。いつ使っていただいても良好な状態で使用できます。特に、藤原文化センターについては避難所に指定されておりますので、災害時の緊急の調理室ということで、安全で良好な状態を保持しておりますので、御安心いただきたいと思います。 以上です。
○教育部長(岸本勝哉君) 藤原文化センター及び北勢市民会館の調理室の施設、機器等については定期的に点検し、修繕、更新も行っております。いつ使っていただいても良好な状態で使用できます。特に、藤原文化センターについては避難所に指定されておりますので、災害時の緊急の調理室ということで、安全で良好な状態を保持しておりますので、御安心いただきたいと思います。 以上です。
次に、水道事業会計ですが、平成27年度では、水道広域化促進事業計画に基づく、佐那具町及び川西地内で新規給水エリアの拡大事業を、上野丸之内、上野赤坂町、小田町地内等では配水管更新事業を行ったほか、滝川、朝古川、丸柱、玉滝の各浄水場の薬品注入設備及び横地野第1加圧所改良工事等により施設機器の更新などを実施しました。
なぜかというと、健康づくりを行う人も体力がなければ、こういった運動施設、機器を利用してやるということは基本的にできないと思うんですよね、体力がなければ。それで、その機器を利用して健康づくりをやった方は、やっぱり体力もつくかと思うんですね。
○上下水道局長(草川博昭君)(登壇) 水道事業につきましては、独立採算により水道料金を財源として老朽管改良工事や施設機器類の修繕を行い、利用者に安全でおいしい水を供給しているところでございます。 平成26年度決算における資金残高は7億8,269万円となっており、また平成28年度予算の予定キャッシュフロー計算書では6,033万減少し、資金期末残高は6億4,791万円となる見込みでございます。
部では念頭に置いておりませんので,そういったことは考えておりませんし,先ほども申し上げましたようにあと20年の延命化を図るという中で,今の施設をどうやってもたしていくか,長寿命化させていくか,マネジメント白書でありますように,なかなかすぐに建てかえや新しいものというわけにはいきませんので,その中のマネジメント方針にあります,いかに延命化をしていくかという中で考えておりますので,今のところは現状の施設,機器
したがいまして、機器設備(昇温、熱源プレート、クッションタンク、塩素滅菌装置など)の完全補修及びパソコン施設機器監視装置ソフトの更新などを実施していきたいと思っております。10年を超えますので、徐々に機器が古くなり更新時期を迎えておりますので、抜本更新とはいきませんけれども、徐々に延命措置をしていきたいと思っております。
したがいまして、機器設備(昇温、熱源プレート、クッションタンク、塩素滅菌装置など)の完全補修及びパソコン施設機器監視装置ソフトの更新などを実施していきたいと思っております。10年を超えますので、徐々に機器が古くなり更新時期を迎えておりますので、抜本更新とはいきませんけれども、徐々に延命措置をしていきたいと思っております。