四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文
その後に建物の解体と土地の分譲売却、多文化共生センターの新築案が示されています。 地域の連合自治会は、解体工事を了承していると伺いましたが、昨年度の解体工事が始まっていないのはなぜでしょうか。
その後に建物の解体と土地の分譲売却、多文化共生センターの新築案が示されています。 地域の連合自治会は、解体工事を了承していると伺いましたが、昨年度の解体工事が始まっていないのはなぜでしょうか。
これは去年の4月に名張市の多文化共生センターができて、まだ1年たってませんけれども、そういった4月から外国人の方がこのコロナ禍で非常にお困りだなあというふうに思っておるんですけど、現状の多文化共生センター、いろいろ事業が6つありますけども、相談も含めて、いろんな状況の中で、9か月たったんかなと、その辺をちょっとお聞きしたいなと思います。 ○議長(常俊朋子) 地域環境部長。
また、外国人住民と地域住民がともに暮らしやすいまちづくりに向け、多文化共生センターを核として多文化共生社会の実現を目指してまいります。 男女共同参画でございますが、あらゆる分野における男女共同参画の進展により、女性活躍社会の実現を目指してまいります。
外国人住民と日本人住民が相互理解を深め、共に安心して暮らせる多文化共生社会を推進するため、伊賀市と伊賀市多文化共生センターで、生活に関する多言語相談や情報発信、相談業務を行ってきたところです。 コロナ禍の中で、子育てや健康、人権などを中心に令和2年度の相談件数はおよそ9,500件と昨年の2倍を上回る見込みとなっています。
6月議会の後、9月の補正予算で多文化共生センターの予算がつき、本年2月に開設されました。今スライドで映しておりますのは多文化共生センターのパンフレットであります。こうやって、日本語だけじゃなくて、いろんな言語で書いていただいてます。そして、こういう活動紹介というのも多言語で書いていただいてます。ちなみに、これ私全然読めないんですけど、ベトナム語だそうです。
第6目文化振興費では、目全体で405万2,000円を増額していますが、多文化共生推進事業では、現在上野東町に開設している多文化共生センターをハイトピア伊賀4階に移転するための改修工事費457万6,000円を計上しています。特定財源の国県支出金は、国の外国人受入環境整備交付金です。 次に、24、25ページを御覧ください。
改正理由につきましては、現在上野東町に設置しております伊賀市多文化共生センターを上野丸の内のハイトピア伊賀4階に移転することによるものでございます。多文化共生センターの移転につきましては、7月の議員全員協議会で説明させていただきましたがプライバシーに配慮した区切られた場所がないことや健康福祉部門など他課との連携により機能強化を図るといった理由からでございます。
もう子供にしてみたら、本当にお父さんこれはこんなことを言うてるんやでということを通訳してくれるので、そんなことを考えていくと、名張市のこの多文化共生センターのお考えになってる方向性と、私ちょっと違うのかなというのが、やっぱり外国人が日本で生活するための教育、子供の教育とか就労の場所の問題とか、あるいは労働環境ですね、賃金とか社会保障、労働保険はどうなっているかとか、治安とか、いろんなことの様々な問題
続きまして、2項目め、多文化共生センターについて。 名張市では、2014年から5年間で市内に居住する外国人が2.4倍に増え、現在は1,000人余りの方がいらっしゃいます。そのような現状を踏まえ、今年の2月19日に多文化共生センターが開設をされました。当日のオープニングセレモニーでは、中学生や高校生の多文化共生に関する発表や外国の食文化交流もあり、異国情緒を感じることができました。
改正の理由及び内容ですが、現在、伊賀市上野東町に設置している伊賀市多文化共生センターをスペース不足などの理由からハイトピア伊賀4階に移転するため、ハイトピア伊賀公共公益施設の構成施設に伊賀市多文化共生センターを加えるほか、所要の改正を行うものです。
それと多言語の件につきましては、一応、総務省のほうでもホームページ等で多言語の案内もしてるところでございますので、そちらへのリンクを張って御案内をさせていただくとか、あるいは市民生活課のほうで人権生活環境部のほうですけれども、多文化共生センターというとこもございますので、そちらの方にも御協力いただきながら、そちらのホームページ等でそういった多言語対応とか、そういったものも考えていきたい。
○委員(近森正利君) 予算書の111ページの多文化共生センター改修工事費なんですけども、内容的には増床ということで床を広げるということになるみたいです。そして、聞かせていただくと、隣の店舗が空きましたのでそこも広げたいということで、いろんな活用ができるようになると思うんですけども、そこで、外国人住民協議会が平成29年3月で終わってるようなんですね。
多文化共生社会の実現に向けては、増加傾向にある在住外国人の支援窓口として、市民情報交流センター内に開設した多文化共生センターにおいて、さまざまな情報発信や日常の困り事の相談を多言語で行うなど支援体制の充実に努めてまいります。
◎地域環境部長(田中明子) 多文化共生センターのことについてお尋ねをいただきました。 この多文化共生センターにつきましては、9月補正でお認めをいただいたところでございまして、ただいま名張市市民情報交流センター内に設置をすることを目的として、ここでは外国人住民に対する暮らしを初めとする総合的な支援を行いたいと考えております。
ぜひとも市内の外国人の方の状況も踏まえて活動していらっしゃる、それがあるために多文化共生センターが立ち上がったと思うんですけれども、ぜひともそういった名張にお住まいの方、名張でお勤めされてる方との交流を積極的にこれからもとっていただき、名張の発信をしていただきたいと考えております。
そういった中で、伊賀市ではこれまでから労働者に限らず、外国人住民に対する支援をするために町なかに多文化共生センターを設置しまして多言語での相談とか、生活支援などが行われているということでございます。
また多文化共生センターっていうところで、東町のほうなんですけども、そちらのほうでも相談業務を実施しておりまして、うちの通訳さんが定期的に週何回というような形で行っているのと、英語の通訳の方がいてくださってます。 ○委員長(福田香織君) 百上委員。
まず、(仮称)多文化共生センターを名張市希央台にありますNavarie内の名張市人権センターに設置し、暮らしを初めとする総合的な支援を行おうとするものでございます。
多文化共生センター並びに市民生活課では相談体制の整備、多言語での情報発信等を行っていますが、今後さらに多文化共生施策の充実が必要と考えます。