伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号
ただ、教員は、そのほかにも教育研究所が主催する研修講座、または学校教育課の指導主事等による研修会というのがありまして、それは随時開催しております。 令和3年度は、県教育委員会による研修講座への参加もありました。教員の習熟度や活用目的に合わせた研修会を実施させておりますので、それにいずれか必要に応じて参加するという形を取らせていただいております。以上でございます。 ○議長(世古明君) 中村議員。
ただ、教員は、そのほかにも教育研究所が主催する研修講座、または学校教育課の指導主事等による研修会というのがありまして、それは随時開催しております。 令和3年度は、県教育委員会による研修講座への参加もありました。教員の習熟度や活用目的に合わせた研修会を実施させておりますので、それにいずれか必要に応じて参加するという形を取らせていただいております。以上でございます。 ○議長(世古明君) 中村議員。
教育委員会としましては、信頼関係が構築できていないような現状にあった場合には学校長と協議しながら、指導主事等を派遣しながら、また関係改善に向けた対応を進めているところでございます。 (2)の自己肯定感を伸ばすためにということですが、非常に自己肯定感、私今一番大事な、自分の個人的な研究テーマですけれども、大事なことを質問いただきました。
教育委員会としましては、信頼関係が構築できていないような現状にあった場合には学校長と協議しながら、指導主事等を派遣しながら、また関係改善に向けた対応を進めているところでございます。 (2)の自己肯定感を伸ばすためにということですが、非常に自己肯定感、私今一番大事な、自分の個人的な研究テーマですけれども、大事なことを質問いただきました。
また、指導主事等を学校へ派遣し、授業支援の取り組みも進めてまいります。 現在ですね、産みの苦しみという状況で、教員にとっては負担が大きくなっておりますが、早い時期に働き方改革へつなげるよう努力したいと考えております。 ○議長(中山文夫君) 廣田直己議員。 ○5番(廣田直己君) ありがとうございます。
また、令和3年4月から端末を活用した授業を行うために、令和2年11月からGIGAスクール支援員が全ての学校を定期的に訪問し、指導主事等との連携の下、教員への支援を行っております。原則2中学校区に1人配置した支援員が各学校の研修等へのサポートをすることで、端末を活用しての授業や活動等に対する教員の指導力向上に努めております。
4月からの臨時休校の際は、家庭での参考といたしまして、役立つインターネットサイトとテレビ番組、そして家庭学習で取り組むとよいこと、これは指導主事等が作成したものでございますが、そうしたものなど学習上役立つ情報を保護者へもお伝えをしてまいりました。特に中学校3年生におきましては、オンライン学習教材の提示も行ってきたところでございます。
子供の心身の健康保持や学習面での不安を解消するべく、中学校3年生を対象としたオンライン教材、学習教材でございますが、イーボードの活用推進、また、全ての学年の子供に対応した家庭学習のヒントを指導主事等が中心になって発信をいたしました。
また、ICT機器の導入によります教員の負担を少なくし、全ての学校でICTの効果的な活用が展開できることを目指すためには、県に配置される予定になっておりますICT支援員だけでは対応できないため、市独自に指導の専門的スキルを持った指導主事等が各学校へ巡回訪問して指導できないか等を現在検討中でございます。
事業の実施に当たりましては、日本語指導が必要な外国につながる児童・生徒が多く在籍する学校の校長とか日本語教育の担当者、また、県の教育委員会の指導主事等と一緒にそれを推進するための実行委員会を組織して、さらに大学の研究者にもアドバイザーとして参画いただきながら取組を進めてまいりたいと考えております。
そして初めて行われる小学校での英語教育につきまして、中学校の英語教員、小学校教員、学校教育課の指導主事、研究所の指導主事等が集まりまして、カリキュラムをつくったということでございます。そのカリキュラムをもとに授業を進めておりますので、どの学校におきましても、同じ授業で進めておるところでございます。
そして初めて行われる小学校での英語教育につきまして、中学校の英語教員、小学校教員、学校教育課の指導主事、研究所の指導主事等が集まりまして、カリキュラムをつくったということでございます。そのカリキュラムをもとに授業を進めておりますので、どの学校におきましても、同じ授業で進めておるところでございます。
これに対しまして、教育委員会といたしましては、これらの課題に対応するために、校内研修会へ指導主事等の派遣を行ったり、校長は校内で人材育成をより効果的に行うことができるように、校長経験者が相談員として学校訪問を行ったりしております。 また、ミドルリーダーが中心としたミニ研修会の実施など、教職員が職場の中でお互いに磨き合う校内体制づくりに向け、学校に対して適切に助言を行うなどの支援をしております。
71: 教育監兼学校支援課長(高木達成) 費用対効果ということになると、実際のところは生の子供たちがどういうふうな形で授業を受けておるかというところで、指導主事等が授業の様子を確認したりとか、そういったところが中心になってございますけれども、やはり私どものように、昔、英語の授業を受けておったイメージだと、テープの音を聞いて、新しい単語の練習を先生についてやって
さらに、平成28年度からは、小学校生活スタート支援事業ということで、通常学級への就学が見込まれる教育的支援の必要な園児の観察を、就学先の小学校の教員と、専門的な知識を有する、指導主事等ですけれども、これが行って、その後、子供の特性や支援のあり方について校内で共通理解を図るという、こういう取り組みを今進めており、これを第3次推進計画の中では全校に広げていくと、そういうふうなことを考えております。
そこで、管理職における教育委員会の指導、主事等を対象とした普及啓発講習会が各都道府県で開催をされているようですが、事項についてお聞きをしたいと思います。また、名張市学校給食における食物アレルギー対応マニュアルというのはあるのかどうかもお聞きをしたいと思います。 それと、エピペンの使用について、エピペンを使用されている児童はいるのかどうか。使用についての研修は要るのかどうかもお聞きしたいと思います。
現在、指導主事等教育関係者が5名、保育士3名、臨床心理士、言語聴覚士各1名が在籍しております。このうち6名はあすなろ学園での研修を受けた三重県発達支援システムアドバイザーの資格を所持しており、子どもの発達に関する相談、支援を充実させております。
現在、指導主事等教育関係者が5名、保育士3名、臨床心理士、言語聴覚士各1名が在籍しております。このうち6名はあすなろ学園での研修を受けた三重県発達支援システムアドバイザーの資格を所持しており、子どもの発達に関する相談、支援を充実させております。
地方分権が進む中で,平成26年12月13日の中央教育審議会においては,「今後の地方教育行政の在り方について(答申)」がまとめられ,教育委員会制度のあり方について,教育行政局の体制強化の方策として,「指導主事等教育の職員については,行政的な仕事をこなすことで,精一杯になることなく,専門職として教育現場に対するリーダーシップを発揮できるよう,資質向上に努める必要がある」と打ち出されました。
そういうことにつきましては我々教育委員会もまた特に教育センターの指導主事等も巻き込みながら市としてどういう形がいいのか、それに対して現場はどうなのかということの調整なりを図りながら進めていかなきゃならないなと思っているところでございます。
今後は、先ほども申し上げましたけれども、教員の指導力の向上、授業力の向上については教育委員会の指導主事等も学校へ派遣しておりまして、しっかり相談にも乗っていき、徐々にではありますがその成果も出てきておりますので、そういった取り組みについてはこれからしっかりとさせていただきたいなと思っております。