桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
今は分野ごとに子育て、まちづくり、労働など、担当課ごとに対応していますが、やはり若者の意識、ニーズから施策を考えることが必要ではないでしょうか。若者の要求を実現するだけでなく、今生きづらさを感じている子が増えている子供たちや若者の支援にもつながると思っています。
今は分野ごとに子育て、まちづくり、労働など、担当課ごとに対応していますが、やはり若者の意識、ニーズから施策を考えることが必要ではないでしょうか。若者の要求を実現するだけでなく、今生きづらさを感じている子が増えている子供たちや若者の支援にもつながると思っています。
本来は、職員が各担当課ごとに分かれ、情報収集といったものにも努めるところでございますが、さらにそれに重ねて、念のため、私が直接、情報を収集するということで、実際の本来のところがどうなのかということを正確にとらえる。百聞は一見にしかずという言葉がございます。
住民が抱える複合的な課題に一元的に対応する地域共生社会関連法が昨年6月に成立したことを受け、担当課ごとの縦割りを廃し、「断らない相談」を目指す自治体向けに交付金を創設するとされており、2021年度当初予算案に関連経費約100億円が計上されました。
また、その中におきましても、様々多岐な点にわたっての御質問をいただきましたので、総括的な答弁を私がさせていただいた上で、担当課ごとに補足答弁にてしっかりとお答えしていきたいと考えております。 まず、一番最初にいただいた御質問で、危機管理についての御質問をいただきました。
委託業務を担当課ごとにまとめ、1,459件の業務を記載しています。 申しわけございませんが、ここで1点訂正をお願いいたします。72ページでございます。通し番号でいいますと737番ですけれども、(仮称)伊賀グリーンファクトリー簡易環境アセス事前調査業務委託、この一番右の契約方法ですけれども、随意契約(プロポーザル)とありますが、一者随契の誤りでございます。訂正のほうお願いいたします。
ただ、御質問者も御懸念の非常に厳しい財政状況下にございますことから、まさに財源をどのように確保していくかということが非常に大きな問題であるというふうにはとらえておりまして、例えば、補助金や起債をどのように活用していけば最も有利な条件で事業が進めていけるのか、さらには、民間の事業者のお力をおかりすることは可能なのか等々、いろいろな角度から今現在それぞれの担当課ごとに検討、調査をしておりまして、議員お尋