鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
じゃあ,投票って,あれをしていただいておればですよ,多分この統一地方選挙のときに,平日に鈴鹿市役所に来て投票はできますよね。日曜日にはできないですよね。だからそれやったら,でも1月末に終わっちゃうんで,本当に足の悪い方で投票したい人はどうやって行くんですかという形になってくる。一ノ宮小学校まで足が痛くて歩けないから行きませんわとか。 そういう公共交通空白地域が鈴鹿市に8エリアあるんですよね。
じゃあ,投票って,あれをしていただいておればですよ,多分この統一地方選挙のときに,平日に鈴鹿市役所に来て投票はできますよね。日曜日にはできないですよね。だからそれやったら,でも1月末に終わっちゃうんで,本当に足の悪い方で投票したい人はどうやって行くんですかという形になってくる。一ノ宮小学校まで足が痛くて歩けないから行きませんわとか。 そういう公共交通空白地域が鈴鹿市に8エリアあるんですよね。
実際替えてもらえないから多分私のところへクレームが来たんだと思いますので、委託業者がそう言っているということは役所にとって心外な話ですので、十分指導してください。
連携をとお伝えしたいんですが、部署が分かれているのは、やはり役所の中だとか、この体制の中だけだと思いますので、保護者や子供たちがこの中でどう暮らしていくのかというところにその壁はないと思いますので、一緒に連携して進めていっていただきたいと思います。 なんですが、実際に今の桑名市には、先ほどお伝えしたように、フリースクールと銘を打って出しているところは今のところ1件しかありません。
人口減少対策というのは長いスパンでずーっと取り組んでいかなあかんというところもあると思いますので、積極的に粘り強く取り組んでいただくということをお願いしたいというふうに思いますし、まだまだ市民の皆さんが人口減少問題について関心がないというか、まだ分かっていただけるところがなかなかないというところもあるものですから、そこのところもまた役所のほうからいろいろ啓発というか、皆さんにお知らせをしていっていただくということも
今回、3点について質問させていただいたところでございますけれども、やはり全体を通して──途中でも言いましたけれども──感じるのが、四日市市役所は大きな組織でございますので、しっかりと専門の部署で仕事をしていただいております。そういう中で、いろんな地域社会の課題が多様になってきまして、多くのニーズがあるかと思います。
市主催の追悼式などを行う根拠となる条例は本市にはございませんが、四日市市役所処務規程におきまして、健康福祉部健康福祉課管理係は、戦傷病者戦没者遺族等援護法に関することなどを所管することが規定されております。 それに関連する業務としまして、遺族会に関することに加え、四日市市戦没者合同追悼式、また、四日市空襲犠牲者慰霊献花式という追悼行事を開催してございます。
97: ◯加納康樹議員 ちょっとね、取りあえずはいいんですけど、鉄道愛好家の皆さんというのか、なろうブルー、あすなろう鉄道を愛している皆様の感覚と、四日市市役所の皆さんの、理事者の皆さんの感覚はずれていると言わざるを得ません、いまだに。絶対何か分かっていないと思います、皆さんは。
本議会でもそうだし、役所全体がそうですよ。メディアライヴでもそうですよ。それ、一回、ちょっと答弁。
だから、私がいつも言っているのは、役所に入る人は1年か2年間はそういう支援事業所で、支援事業所の給料で1回働いてみると分かるね。そういうことがなされてないから、ぽんとこれを。上げるのはしようがないですよ。しかし、どういう節約をしているのかということが、なかなか私に見えてこないの。 一々私、細かいことは言わないけど、本当にそれは一生懸命に考えてください。これは税金なんだから。
だから、役所の人は分からないんですよ。市長をはじめ床下浸水になっていないんですよ。どういうことかということ。 伊勢湾台風を経験しておると、まず水がどれだけ怖いかということが分かるんですよ。この前、3回本当に私も夜中うちらの近所を見回りました。もう道路が冠水しているんですよ。そういうところでいっぱい流されていっています。小規模の2、3件ずつの床下浸水なりしているんですよね。
しかし、当時、役所で聞いたら、私もあんまりそこまでは心配していなかったものですから、どうなんだと聞いたら、大丈夫ですよという話で多分終わったと思うんですけれども、あれからもう25年たっているんですよね。だから、やっぱり私は、できるだけ早く小・中一貫なりやらないと、もう駄目になっちゃうんじゃ。本当に桑名の庁舎も学校も、何か問題が起こってからでは遅いんですよ。事故が起こってからでは。
ですから、これ、もし、これをするのにチームみたいなのをつくるとしたら、役所の中の一番若い子ら、入ってきたばっかりの子らを、やっぱり積極的に入れてもらって、その子たちの意見を取り入れるのが一番近い具体案かなという感じはしますので、検討をお願いします。ありがとうございます。 次の質問に移ります。
事前連絡があってから、四日市市役所内でこの情報をどのように共有し、どのような判断をして補助金交付決定まで至ったのか、その辺りの経緯をお聞きしたいと思います。
ふるさと納税低迷とお役所感覚のじばさんという内容でございますが、なぜこれを質問させてもらうかというふうに思ったかといいますと、新型コロナウイルスのワクチンの接種をじばさんでやられたと。そこで、じばさんに行ったことがない人が結構みえたんです。それで、市民の方から、あそこの1階にいろんなものが売っているやないかと、いろんなお声を実は頂きました。いいお声やったんです。
システムへの取り組みについて 13 日置記平 政友クラブ 60分 1.エネルギー問題について(原油・電気) 2.水対策について(工業用水・家庭用水・農業用水) 14 伊藤嗣也 政友クラブ 30分 1.税収増で、財政への必死さが失われているのではないか (1)ふるさと納税低迷とお役所感覚
そこで、お伺いしたいのですが、9月に全面施行となりますが、伊勢市役所は、市民からの問合せに対して、どの部門が対応されるんでしょうか。 また、内閣総理大臣から協力を求められた際に、居住実態などの調査はどの部門が対応することになるんでしょうか、教えてください。 ○議長(世古明君) 危機管理部長。 ◎危機管理部長(日置和宏君) 川口議員の御質問にお答えします。
そういうことを、あなたは全然知らない、役所の職員は。何で、そうことことに感謝状までやらないかん。それは雑務じゃないの。本当に。変な言い方をすると。 じゃ、実際にボランティアやってくださっておる人に、そういうようなことを何もやっていないでしょう。ありがとうとも感謝状も。本来ならば、障がい者の施設でも行政がやるべき施設なんですよ。行政ができないから、民間でやっているんですよ。
お金についても、最近は老後2,000万円問題とか、コロナ禍があって、若者においてもお金、特にその投資への関心が高まって、ネット証券の口座数がうなぎ登りということがありましたけれども、お金の情報も、税金の情報は役所で取るとは思うんですけれども、それ以外はテレビなのか、地元の金融機関なのか、ネットなのかというので、そこも情報と宣伝は分けなきゃいけないなというふうに思っています。
なぜかというと、そういった方は、古い役所の中での、例えば、過去にあった、水道の窓口でいえば、どこに止水栓があって、どこの辺りが止まっておるか、原因があるか、漏水があったか、そういうのがほとんど一瞬で分かりますよね。そういう方をどんどん活用する。そういう方は、ずっと朝の8時半から5時まで雇ってくれという方はなかなかみえないと思います。
もう四日市市役所の皆さんの机の下には、そういうのはごっと──机の下は自分のものはぱっと取り出せますから一番いいかと思うんですけど──用意していると思います。ここまでのやっぱり避難、地震が起きたときには素早く避難せなあかんということで、我々住民も素早く避難行動を取れるような避難準備が非常に大切というのを感じました。 1点余りますけど、次回の質問でいきたいと思います。ごめんなさいね。