鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
また,これに対しまして,参加店のキャッシュレス化というか,キャッシュレスでの対応も大事だと思っておりまして,参加店に向けて説明会も開催いたしまして,市内でベルディPayを使っていただけるお店は792店舗に上がっております。
また,これに対しまして,参加店のキャッシュレス化というか,キャッシュレスでの対応も大事だと思っておりまして,参加店に向けて説明会も開催いたしまして,市内でベルディPayを使っていただけるお店は792店舗に上がっております。
それから、その工事が終わったらロードサイドの店舗の土地の一部を購入するということなんですが、どういう状態に復帰していくかということを分かっておれば、まだ分からなければ分からないんですが。簡単に説明していただけますでしょうか。
例えば、七里の渡し公園や住吉浦休憩施設周辺を使って、地域の商店街、店舗との連携を図りながら朝市を開催したり、荘厳な雰囲気の薪能等の開催、また、今ある施設を利用した様々な活用方法ができると思います。
イベントの実施や店舗での物販のほか、地域の特色を生かした事業といったことがあるように思います。 いずれにいたしましても、観光客や市民の皆様に楽しんでいただき、地域の魅力が高まる事業を期待しているところであります。 次に、2)舟運事業の実施に向けて、市の見解はということであります。
そして、トイレの壁面にあるデジタルサイネージを運用し、QRコードを取り込み、対象店舗で買物をした際、特典が受けられるということで御好評を得ています。 その結果、コロナ禍でありながらも多くの観光客が訪れ、地域がにぎわい、経済の活性化にもつながったと思います。しかしながら、その一方、あまり恩恵を受けていないお店もあるようですが、市はその現状を把握されているのでしょうか。
今回は、4種のキャッシュレス決済に対応し、対象となるのは、市内の各キャッシュレス決済事業者加盟店のうち中小規模事業者で、延べ約3,000店舗での買物に対応していただいております。社会経済活動の正常化を進めていき、コロナ禍からの需要回復、地域活性化を図ってまいります。 そして、今年1年、様々な出来事に思いを巡らす中で、大きな衝撃を与えたのが人口減少問題であります。
(4)各店舗の現況に応じて店舗ごとの契約書の見直しが必要ではないか。 (5)マルシェの出店事業者はイベントに参加されているようですが、地元商店への参加の声かけをどのようにしているのか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。 ○農林商工部長(二井弘樹君) おはようございます。
(4)各店舗の現況に応じて店舗ごとの契約書の見直しが必要ではないか。 (5)マルシェの出店事業者はイベントに参加されているようですが、地元商店への参加の声かけをどのようにしているのか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。 ○農林商工部長(二井弘樹君) おはようございます。
イベントスペースについては、いなべ市観光協会、いなべ市商工会、グリーンクリエイティブいなべなどとパーキングの利用情報等を共有するとともに、各団体の関わり方について調整しながら、にぎわいの森店舗商品や地元農畜産物の販売等、またモバイルヒュッテの活用等、商工観光課と協議し、進めていきたいと考えております。
イベントスペースについては、いなべ市観光協会、いなべ市商工会、グリーンクリエイティブいなべなどとパーキングの利用情報等を共有するとともに、各団体の関わり方について調整しながら、にぎわいの森店舗商品や地元農畜産物の販売等、またモバイルヒュッテの活用等、商工観光課と協議し、進めていきたいと考えております。
この事業は、本市独自の施策として、発行総額70億円、それからプレミアム額が20億円という他に類を見ない規模で実施しておりまして、2800近くもの店舗にご参加をいただきまして、10万人を超える方々にご利用いただいたというところでございます。
中止とした令和3年3月開催大会の準備の際は、広報やホームページによるものだけでなく、沿線住民や店舗への早い時期からのポスティングによる周知、戸別訪問による対応のほか、コース沿線自治会など地域関係機関を通じて周知を行ってまいりましたが、今回はさらに、国道1号を含む主要国道を使用するコースに変更することから、より広域に、かつ綿密に周知、説明を行っていく必要がございます。
その結果、25日間の実験期間において59店舗が出店いただくとともに、土日、休日には全てイベントが開催され、多くの市民の皆さんにはじまりのいちの会場にお越しいただき、将来の中央通りの姿を実際に体験いただくことができました。
国道1号から三滝通りまでの歩道及びクスノキ並木の緑地帯と市役所東広場を会場として、クスノキ並木の下にはスケートボードパークや飲食などの店舗を設置し、市役所東広場ではジャズフェスティバルなどのイベントも行っていただきました。 はじまりのいちは一過性のイベントでなく、25日間という期間にわたって行ったことで、今後の中央通りの在り方に様々な気づきがありました。
┃マンション │ 27 ┃ ┠──────────┼────┨ ┃事業所 │ 17 ┃ ┠──────────┼────┨ ┃公共施設(学校以外)│ 27 ┃ ┠──────────┼────┨ ┃ホテル・店舗
この期間の市内対象店舗の取引額は、前の月の約6.3倍、約7億654万円となりました。 2件目であります。飲食店応援補助金でございます。飲食店独自のサービスに対し、上限20万円の補助金を交付する事業として実施し、162店舗、2,271万9,000円を交付いたしました。
そうしたことから、本市でも、本年4月に、山上公園に太陽光と風力で稼働する循環式トイレを設置し、あわせて、登山客を地域の店舗に誘導する仕組みを構築し、地域での消費喚起につなげる取組も始めたところでございます。 いずれにいたしましても、多度山頂からの眺望は、木曽三川を中心に、濃尾平野から恵那山や御嶽山などの雄大な山々と伊勢湾まで一望できる絶好の観光スポットでございます。
以前までの薄利多売、多店舗展開から、品質やサービスの向上に重点を置く、1店舗集中型にシフトチェンジをしていこうという内容になっております。昨今の賃金上昇、パート、アルバイトも時給1,000円が当たり前、土日などは1,500円、今ですと本当に2,000円とかも目にするようになりました。
具体的な地域資源の活用事例につきましては、廃校を利用した事例といたしまして、中里小学校のカフェと遊び場、立田小学校における地域活動の場づくり、また、古民家を活用した事例といたしまして、藤原町で伝統技術や昔ながらの暮らしを体験できる施設(OKUDO中村舎)、さらには、空き店舗を活用した事例として、阿下喜のベトナム料理店と地域交流施設であります西町バインミーなどが挙げられます。
具体的な地域資源の活用事例につきましては、廃校を利用した事例といたしまして、中里小学校のカフェと遊び場、立田小学校における地域活動の場づくり、また、古民家を活用した事例といたしまして、藤原町で伝統技術や昔ながらの暮らしを体験できる施設(OKUDO中村舎)、さらには、空き店舗を活用した事例として、阿下喜のベトナム料理店と地域交流施設であります西町バインミーなどが挙げられます。