四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕
京都方面 4 参加予定人員 児童○名(男○名,女○名) 引率教員○名 合 計 ○名 5 利用交通機関 貸し切りバス 3台(バスガイド同乗) 6 行程 <1日目> 7:00ごろ出発 ■■■小学校 ━━ 鹿苑寺(金閣) ━━ 二条城 ━━ 班別分散学習 ━━ 旅館 ※食事後体験活動 <2日目> 旅館 ━━ 龍安寺 ━━ 立命館国際平和ミュージアム
京都方面 4 参加予定人員 児童○名(男○名,女○名) 引率教員○名 合 計 ○名 5 利用交通機関 貸し切りバス 3台(バスガイド同乗) 6 行程 <1日目> 7:00ごろ出発 ■■■小学校 ━━ 鹿苑寺(金閣) ━━ 二条城 ━━ 班別分散学習 ━━ 旅館 ※食事後体験活動 <2日目> 旅館 ━━ 龍安寺 ━━ 立命館国際平和ミュージアム
学校教育の活動として行われる修学旅行ですが、前にも質問しました立命館大学国際平和ミュージアムに、昨年も修学旅行の行き先として訪れたとお聞きしました。今回は、教育長も平和ミュージアムに訪問されたとお聞きしましたが、まずはその展示内容の御感想をお聞かせください。
また、平和ミュージアムの展示説明には、一般で使う太平洋戦争という言葉を使わずに、15年戦争と表記してあり、どう見ても中国から見た戦争の説明のようにも感じられました。このような偏った思想がある会館を修学旅行のプログラムにことしも組み込まれているのかどうか、お答え願えますでしょうか。
それが前回のピースおおさかに対する議論でしたが、今回は、前回詳しく触れなかった施設、立命館大学国際平和ミュージアムというところを取り上げていきたいと思います。この立命館大学国際平和ミュージアムなるもの、現在松阪市の小学校36校あるんですが、そのうちで14校、約40%の学校が行っている。
京都方面への修学旅行では、ご承知かと思います立命館大学にございます国際平和ミュージアムを訪れ、世界各地の戦争や紛争について学習する小学校も年々ふえてきております。 また、市立博物館では、毎年四日市空襲と戦時下の暮らしと題した展示を行っております。14回目となる昨年度の見学者は8000人を超えておりまして、小中学生だけでも330人ほどを数えております。
それに付随してリバティおおさか、そして京都の立命館、国際平和ミュージアムというところに行っております。 申しわけないんですが、旧市内の小学校24校に限らせていただきます。旧市内に小学校24校あるうちの、昨年度、平成24年度に関しては、今申し上げた3つのところに合計14校、約58%の学校が行っております。
また,修学旅行の際に,京都の国際平和ミュージアム等,平和に関する資料館を見学地として取り入れている学校もございます。 次に,郷土愛・隣人愛を育てる教育について,答弁いたします。 生まれ育った郷土は,人間形成に大きな役割を果たすとともに,一生にわたる精神的支え,心のよりどころとなります。
そして、立命館国際平和ミュージアムでの平和学習を受けながら、やはり学食をしてきましたというところもございました。考え方のグローバルさ等、慣例にとらわれない柔軟さを実感してきたんですが、これがそこだけで終わったのではいけないと思います。ほかのところも一つの事例としての、参考事例としての形として今後の修学旅行等に生かしていけるのであれば、それは一つの方向性ではないかと思っております。
例えば国語や社会,総合的な学習の時間などでは,戦争や平和等に関する教材を取り上げて学習したり,あるいは,小学校では修学旅行の際に見学地として京都の国際平和ミュージアム,あるいは中学校では,東京都内の平和記念展資料館や,あるいは東京大空襲戦災資料センターと,こういったところを見学,視察している学校もございます。