桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
しかしながら、かねてより公共交通の分野は市民満足度調査において、重要度は高いものの満足度は低いとの評価をいただいておりました。 こうした声を受け、令和2年2月よりK-バスの東部及び南部ルートにおいて、長島町内から直接、市役所や総合医療センターに乗り入れることができるよう、路線の見直しを実施いたしました。
しかしながら、かねてより公共交通の分野は市民満足度調査において、重要度は高いものの満足度は低いとの評価をいただいておりました。 こうした声を受け、令和2年2月よりK-バスの東部及び南部ルートにおいて、長島町内から直接、市役所や総合医療センターに乗り入れることができるよう、路線の見直しを実施いたしました。
本市公共交通におきましては、満足度が低くかつ重要度が高いという市民満足度調査の結果を受けまして、市民生活に密着した目の前の取り組むべき課題として三つのミッションの一つと位置づけまして、重点的、優先的に取り組んでおるところでございます。 言うまでもなく、公共交通は住民生活や地域経済社会のベーシックインフラであり、ウエルビーイングを実現する住みよいまちづくりには欠かせないものであります。
そして、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会の仕組みや生活の在り方など、様々なスタイル、地方自治体を取り巻く環境が刻々と変化する中、目指す桑名市の将来像の実現のため、重点的に実施すべき事業として位置づけた11の重点プロジェクトとともに、多様化する市民ニーズへ対応するため実施した市民満足度調査の結果などから、満足度が低くかつ重要度が高い、防犯・交通安全、道路、公共交通の生活に密着した三つの課題を
また、総合計画に対する令和3年度市民満足度調査では、全体的に施策の満足度と重要度が上昇する結果となりました。市長には、桑名市がより魅力ある、みんなが快適に暮らせるまちとなるように、施策を推進いただくことをお願いします。
次の市民満足度調査事業費は、市民満足度調査の実施に係る郵便料及び委託料でございます。 次の一般事務費は、旅費、消耗品等の事務経費でございます。 次の地方版総合戦略策定事業費(明許繰越分)は、第2期桑名市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に係る委託料などでございます。 次に、目8.情報推進費でございます。
公共交通については、昨年度の市民満足度調査でもあったように、市民の関心が非常に高い分野であり、市当局としても昨年度にAI活用型オンデマンドバスの実証実験を実施するなど、利便性の向上に向けて取組を進めているものと理解しております。AI活用型オンデマンドバスについては、今回、実証実験を実施しなかった地域からも非常に関心が高くて、今後、他地域への展開についても前向きに検討いただきたいと考えております。
昨年実施されました市民満足度調査においても、公共交通部門は重要度の割に満足度が高くないという結果も出ておりますので、これらのお声にも耳を傾けていただきながら、満足度の向上を目指していただければというふうに思います。 また、北勢線の車両更新と冷房化についても、これは運営協議会でまた、会議の場で提起をしていただければというふうにも思いますので、よろしくお願いいたします。
この総合計画の推進に当たりまして、市民に評価をいただく市民満足度調査の実施をはじめ、統計データ等の分析を行う地域経済分析システム、RESASによる他市町村との比較も行っております。また、桑名市総合計画審議会等で外部有識者から御意見を頂戴するなどし、評価検証を進めているところでございます。
このような中、令和3年度に実施いたしました市民満足度調査では、総合計画に掲げるほぼ全ての施策において満足度が上昇する結果となりました。行財政改革とともに、まちの魅力向上、市民の皆様の暮らしの向上を目指してまちづくりを進めてきたことに評価をいただけたと実感しております。
大項目1、市民満足度調査について。 既に今議会でも数名の議員が質問をされているかと思いますが、重要な調査ですので、もう一度、今回、タブレットも皆さんのお手元にあると思うので、一緒に見ていければなと思っています。
5の2021年度の桑名市民満足度調査の「満足」「どちらかといえば満足」の合計は、32項目中「消防・救急」が29.8%でトップ(最高)、「国内・国際交流」が7.3%でワースト(最低)であります。部長ほか管理職が一部を除いて怠慢と申しているのではなく、消防長らの働きは十分に評価させていただいているところです。
続きまして、大項目の4、防犯について、中項目(1)、令和3年度市民満足度調査の防犯に関する項目に対する認識について。 「防犯・交通安全」項目について、重要度が高く、満足度が上昇したとありますけれども、こういう結果になったのは、どのような要因であったのか、御認識を伺えればと思います。
さて、総合計画後期基本計画も3年目を迎え、昨年度、この総合計画の施策の進行管理を含む調査として、3年ぶりとなる市民満足度調査を実施いたしました。調査の結果につきましては、ほぼ全ての施策について、前回、平成30年度の調査と比較して満足度の上昇が見られました。
次の市民満足度調査事業費減は、業務委託料の執行残を減額するものです。 次の一般事務費減は、事務経費の執行見込額を精査し、不用額を減額するものです。 次に、目8.情報推進費、説明欄、行政情報化事業費の情報システム管理費減は、システムの運用管理に関する委託料の執行残を減額するものです。 その下、ネットワークシステム管理費減は、通信運搬費やタブレット使用料等の執行残を減額するものです。
もちろん、市民満足度調査のようなアンケート、これも重要なのは認識しています。この市民満足度調査なんですけれども、前回やったときの回答数、1,300ぐらいということで、大体市民の1%ぐらいの方ですね。これが多いか少ないかというのは、いろいろ意見が分かれるところだと思いますけれども、できるだけ広く市民の声を聞いていっていただきたいというふうに思っています。
公共交通の分野は、市民満足度調査において、市民の皆さんから、重要度が高い反面、利便性などの観点から満足度が低いというふうに評価をされておりまして、今後、重点的に取り組むべき優先度の高い課題として、三つのミッションの一つに位置づけまして、課題解決に向け、市民の皆様と対話をしながら、協働で今取り組んでいるところであります。
まず、1)実証運行の目的とねらいについてでございますが、公共交通の分野は、平成30年度の市民満足度調査において、重要度が高い反面、利便性の観点から満足度は低いと評価されており、本市といたしましては、重点的に取り組むべき優先度の高い施策分野であると考えております。
市民満足度調査の関係で、これ、伊勢朝日の第2踏切、これもどのぐらいかかって、もう一つ、この踏切を直すのには、多分事業者、鉄道業者に相当あれせなあかんですね、アプローチ。これを簡単でいいで教えてくれんかな。
本市におきましては、昨年度からスタートいたしました総合計画後期基本計画において、市民満足度調査の結果から見えた生活に密着した課題である防犯・交通安全、道路、公共交通を三つのミッションと位置づけているところでございます。子供たちの安全を確保するため、通学路における安全対策を早急に講じ、市民の皆様が安全に、そして安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
続きまして、大きな4番、市民満足度調査について質問します。 本年7月頃に予定していると聞いています。前回、平成30年度に行った調査内容が、これ、コピーしてきたんですけど、市民3,500人、無作為抽出して、郵送で紙のアンケートを送っている。そして、回収も郵送にて返信、回収率が38.1%です。