50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

菰野町議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第3日目12月11日)

正規職員は1名が司書職を持っていて、あとほとんどが会計年度任用職員にお任せっていう感じなんですが、安定雇用を望みます立場から、この点について、教育長にもう一度お尋ねします。 ○議長中山文夫君) 答弁願います。  教育長北口幸弘君。 ○教育長北口幸弘君) 議員御指摘のように、安定的な雇用ということについては、非常に大事なことだというふうに考えております。  

いなべ市議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)

資格取得により安定雇用に結びつく可能性が高まり、自立に大きな効果があると思われます。今後も事業利用につながるよう周知相談を図ってまいります。  もう一つ職業能力開発または資格取得目的とした講座受講費用の一部を支援する給付金事業がございます。こちらも例年利用が少なく、令和年度受給はありませんでした。同様に制度利用につながるよう努めてまいります。  

いなべ市議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)

資格取得により安定雇用に結びつく可能性が高まり、自立に大きな効果があると思われます。今後も事業利用につながるよう周知相談を図ってまいります。  もう一つ職業能力開発または資格取得目的とした講座受講費用の一部を支援する給付金事業がございます。こちらも例年利用が少なく、令和年度受給はありませんでした。同様に制度利用につながるよう努めてまいります。  

名張市議会 2019-06-19 06月19日-03号

それならば地元事業者入札資格者がある方が数十社あるわけで、名張市に公共事業、また給食に係るお金名張市に落として、継続して維持管理もしてもらい、調理員さんもしっかりと安定雇用を図って、子供たちにとって一番いい安心の心のこもった手づくりの、自校方式地産地消を進めてやっていこうじゃありませんか。ぜひともお願いしたいと思います。 

伊賀市議会 2019-06-13 令和元年第 3回定例会(第2日 6月13日)

市直営でまだ1年でございますので、その効果というのは発揮できていないかもわかりませんし、その分析はされているかどうかはわかりませんけれども、直営するときの最大の理由は、顕彰会では、非常に情報発信が低い、弱い、だから行政がやって高くするんだということと、専門のスタッフを安定雇用したいという、この2つの点でされました。これはクリアできましたか。どの程度のところを、今活動してますか。

四日市市議会 2019-02-09 平成31年2月定例月議会(第9日) 本文

また、食育の観点から、市の直営であれば、栄養士、調理員食教育をすることができ、市の直接雇用による安定雇用を通じて、調理員専門性熟練性も生まれると考える。輸入食材などを使わず、国産や地場産の安心、安全な中学校給食になるよう、営利目的ではなく、市直営完全給食を求める。  以上のような理由から、中学校給食は四日市市直営で実施してほしいとのことでした。  

四日市市議会 2018-11-01 平成30年11月定例月議会〔附録〕

【市町への支援等】                          │ │III 基本的施策                                         │ │【相談及び情報提供】【経済的負担の軽減】【保健医療及び 福祉サービス提供】【損害賠償請求への │ │支援】【安全の確保】                                      │ │【居住安定】【雇用

名張市議会 2017-12-08 12月08日-04号

配送に1,000万円をかけるのであれば、調理員さんの雇用安定雇用させて、給食の充実を進めたほうがよりいいのではないでしょうか。地産地消で名張の新鮮な農産物を使うこと、農業振興地元農家さんの元気にもつながります。自校方式地元農家さんとつながって、名張を元気にしていく、この取り組みを進めようではありませんか。 そして、子供の貧困がいまだに解決されておりません。

伊賀市議会 2017-11-21 平成29年総務常任委員会(11月21日)

一方、市の強みですけれども、施設関係を整備できることや職員安定雇用が図れること。また、国や他の自治体、あるいは学校を含めました市内各部署、それから市民市民団体等と広く連携が図りやすいこと。管理運営財源確保が可能なことなどで逆に弱みとしましては、専門性の蓄積や企画展示の経験がないこと。学術的な深みに欠けていること。自己保有している資料量が少ないこと。こういったことが挙げられております。

伊賀市議会 2017-10-25 平成29年総務常任委員会(10月25日)

その検討委員会12名中には、芭蕉顕彰会からは会長初め、副会長など3人の方に委員として参加をいただき協議をいただいた上、学芸員安定雇用及び人材育成の視点から、直営化による運営との答申をいただいたものでございます。その後、この答申にしたがい、平成27年度から29年度にかけまして、何度も芭蕉顕彰会事務局を初め、役員会理事会等協議をしてきました。

伊賀市議会 2017-09-28 平成29年第 5回定例会(第6日 9月28日)

討論において、賛成立場から安定雇用を求められている。顕彰会の持ち味を生かしながら、盛り上げられることを期待する。また賛成には少し疑念があるが、しっかりとした顕彰を期待するとの意見がありました。さらには、市と顕彰会が合意に達していない。さまざまな諸課題を解決してからがいいのではないか。直営には賛成であるが、直営後が不透明。

伊賀市議会 2017-09-22 平成29年総務常任委員会( 9月22日)

1点目は、調査研究にかかわる学芸員安定雇用、身分保障人材育成が可能になります。指定管理制度では、指定管理期間有期であることから、学芸員安定雇用人材育成課題を抱えていました。これを市の直営化とすることで、学芸員を市の正規職員として雇用することができ、記念館で保管している貴重な資料文化資産を責任を持って未来に継承し、また積極的な活用を図れると考えています。  

亀山市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会(第5日 9月 8日)

若者支援として魅力のある雇用安定雇用として企業誘致だけでなく、地域にある既存企業や資源を活用し、地域の中でお金が循環する仕組みを計画の中に織り込めというものが1つ。それから、もう一つは、学びの機会保障と将来の亀山市を担う若者雇用や定住につなげるべく、亀山市独自の奨学金制度取り組みを最優先に位置づけしろと、こういうものなんです。  

菰野町議会 2017-03-23 平成29年第1回定例会(第6日目 3月23日)

産業建設常任委員会委員長加藤昌行君) 本案については、主なものといたしまして、新規事業農福連携施設整備事業を実施をし、農業活用して障がい者の安定雇用を図るなど、また農地フル活用調査事業活用されていない農地土壌診断などを行い活用を図ること。農地耕作放棄地再生活用を図る耕作放棄地等再生事業などの事業予算化をされています。  

亀山市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会(第5日 3月10日)

この社会福祉士主任ケアマネ保健師という仕事がどのように絡んでいくかということですけれども、特に社会福祉士さんの安定雇用がどこの施設でも難しいと聞いています。社会福祉士さんという資格を持った方が、どんな資格でどんな仕事をしていただいて、亀山市の安定雇用としてはどうなのかということをお伺いしたいと思います。 ○議長中村嘉孝君)  佐久間部長

伊賀市議会 2016-12-15 平成28年総務常任委員会(12月15日)

ただ、学芸員についてはやっぱり博物館という性格上、非常に重要なポストであるので、身分安定雇用という意味から、市で雇用してほしいという意向をしっかりと承りましたので、それに向けて今、進めていきたいなというふうに思っております。  それから、公益財団法人という立場顕彰会ですので、資料がございます、貴重な資料が。