伊勢市議会 2022-06-20 06月20日-01号
総務費における戸籍システムの改修に要する経費、民生費における自宅待機者の生活支援、原油価格・物価高騰に伴う民間福祉施設等の安定運営の支援及び給食食材費の負担軽減に要する経費、衛生費における時間外・休日医療従事者派遣支援事業及び新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費、商工費における住宅・店舗のリフォーム等の促進に要する経費、消防費における災害対応ドローンの導入に要する経費、教育費における原油価格・
総務費における戸籍システムの改修に要する経費、民生費における自宅待機者の生活支援、原油価格・物価高騰に伴う民間福祉施設等の安定運営の支援及び給食食材費の負担軽減に要する経費、衛生費における時間外・休日医療従事者派遣支援事業及び新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費、商工費における住宅・店舗のリフォーム等の促進に要する経費、消防費における災害対応ドローンの導入に要する経費、教育費における原油価格・
当町におけるプラスチックの具体的な分別収集の現状でございますが、各区での資源回収や施設への持ち込みにより分別収集を実施しておるところでございますが、本年4月以降、焼却炉の安定運営を図るため、このプラスチック廃棄物を資源化できるものと廃棄するものに分別を行った上、焼却処理を行わず、菰野町清掃事務所に保管し、おおよそ月に1回、伊賀市にございます三重中央開発株式会社へ搬出を行っているところでございます。
国民皆保険制度の下、医療保険制度のセーフティネットとしての役割を果たしつつ、加入者が安心して医療を受けられるよう国保制度の維持、安定運営を図る必要があるものと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
私の立場からも国、県にしっかりと声を上げていきますけれども、市からもこの状況をしっかりと伝えて、安定運営、市町ができるように声を上げていただく必要があると思います。 そして、この努力者支援制度なんですが、ポイントをとっていくということでありました。名張市は、健康づくりを進めて医療費を抑え、その予防に力を入れているということでポイントをとり、支援制度の国の交付金を取っていくということであります。
まして、市の財政の運営や市の事業の安定運営のために市民の生活を脅かすようなこと、こんなことは決してあってはなりません。住民一人一人の尊厳を守り、安心して暮らせる名張、納得のいく市政運営を求めて質問をいたします。 答弁は簡潔、そしてわかりやすく、質問していないことは答えずに、よろしくお願いいたします。 それでは、1つ目の質問に入ります。
しかしながら、長期的に安定運営していくためには、実質収支の赤字を早急に改善する必要があることから、総括原価並びに、今後の財政収支計画に基づき、適正な料金案を提案したものであります。 また、補てん財源に対する基本的な考え方は、給水収益の1年分を最低限確保するものであり、あわせて今後5年間については、老朽化した水道施設の更新、耐震化等を含む15億円の事業に伴う財源が必要となります。
これからも国民健康保険の安定運営のため、保険料の徴収や重症化防止の啓発に努めます。 3-7【戦没者慰霊碑の整備】 旧員弁郡の戦没者2,024柱の慰霊碑は北勢町麻生田にあり、遺族の皆様に管理していただいています。さらに、例年、憲法記念日と終戦の日には慰霊祭を挙行していただいています。しかし、戦後73年が過ぎ、遺族も高齢化し、管理が難しくなってきました。
これからも国民健康保険の安定運営のため、保険料の徴収や重症化防止の啓発に努めます。 3-7【戦没者慰霊碑の整備】 旧員弁郡の戦没者2,024柱の慰霊碑は北勢町麻生田にあり、遺族の皆様に管理していただいています。さらに、例年、憲法記念日と終戦の日には慰霊祭を挙行していただいています。しかし、戦後73年が過ぎ、遺族も高齢化し、管理が難しくなってきました。
また、町の独自事業等でもある、現在行っている資格管理、保険料率の決定、賦課・徴収、保険給付、保健事業については、引き続き市町の役割として整理をされていくこととなっておりますことからも、大幅な変更はないものと考えておりますが、先ほどの繰り返しになりますけれども、今回の県における国保財政の一元化につきましては、国保の安定運営、財政基盤の確立、持続可能性のために実施されるものでありますので、その目的にかなったものとなりますよう
子育てと仕事の両立というニーズの高まりや子どもの居場所づくりという面でも、放課後児童クラブの安定運営が必要でございますので、新設予定の1カ所も加え、4カ所の学童保育所が運営できるよう、放課後児童健全育成事業を進めてまいります。
国保は社会保障だという立場に立って、安定運営を目指していく必要があります。平成30年度からの広域化に向け、一層の努力が求められています。加入者の約半数が高齢者です。8割が所得200万円未満です。市民の暮らしと健康を守る運営を求めて、反対討論とします。 次に、認定第4号平成27年度津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について。 高過ぎる保険料・利用料が高齢者の暮らしを圧迫しています。
現況の高い国保税というのは,こういう減額制度をつくることで,収納率を向上させることに役立つと思いますし,国保会計の安定運営にも効果的だと考えるんですが,いかがですか。 働けなくなって,病気になって,収入が減ってから加入する保険であるということ自体が,社会保障としての位置づけとして見なければならない確かな理由なんですね。
名張市は高齢化が進み、この先の医療給付がふえ、基金を活用するので保険税の引き下げはできない、一般会計からの繰り入れができないから保険税の引き下げはできない、この答弁ですが、それは保険者側の安定運営の立場での都合であり、住民の立場に立っていないのではないでしょうか。国保会計の先々の余裕より、今の住民の生活と健康、医療を守らなければなりません。国保加入者の多くが無職者、低所得者です。
そういうことからいいますと,やはり,27年度だけじゃなしに,28年度,これからも,一般会計からの繰り入れで,国保の安定運営といいますけれども,安定はしませんですけれども,少しでも市民の負担を軽くするためには,必要な当面の策じゃないかということをぜひ末松市長が頭に入れていただかないと。このままで増税だということでは,市民は納得しないと思います。
そのような中、松阪市飯南飯高観光施設あり方対応方針に基づき、将来的な施設の位置づけ等の早期確立のため、単年度の指定管理期間としているために、短期間での安定運営を図るためには、非公募による現指定管理者を候補者とさせていただきました。
款9.基金積立金、支出済額1億5,181万7,705円につきましては、国民健康保険事業の安定運営のため基金への積み立てを行ったところでございます。 款10.公債費、支出済額26万4,000円につきましては、資金運用のための一時借入金利子でございます。 款11.諸支出金、項1.償還金及び還付加算金、支出済額8,991万4,540円の内訳につきましては、294、295ページをお願いいたします。
所信において、国民健康保険事業は制度上や財政的な構造上の問題により保険財政が厳しさを増し、今回税の改正を行うとともに、公正公平な賦課徴収、医療費の適正化に努め、安定運営を目指していくとされております。財政の圧迫要因となっているのは医療費の増大ということでありますけれども、医療費を少しでも抑制できれば、財政はよくなると思われます。
今後においても、公平公正な賦課徴収、ジェネリック医薬品の推奨など医療費の適正化に努めながら、国民健康保険の安定運営を目指していきます。 平和事業については、戦後70年の節目として、再び戦争を通じた悲しみの連鎖が起こらないよう恒久平和を願い、戦後70年復刻版のふるさとの風や松阪市戦没兵士の手紙集を発行します。
款9.基金積立金3億189万2,671円につきましては、国民健康保険事業の安定運営のため基金への積み立てを行ったところでございます。 款10.公債費4万6,100円につきましては、資金運用のための一時借入金利子でございます。
そのときに、利用者数の減少をされていく中で、市として、減少したときには利用料金のアップとかというようなことが出てくると思いますけれども、その辺のところの民設クラブの安定運営をしていくのにはどのようなことが考えられるのかお聞かせください。 ○議長(世古口新吾君) 健康福祉部長。