いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
○健康こども部長(出口美紀君) 妊娠届けをしないと受けられないということでございます。支給の要件としましては、御自分で反応を見てというところでも妊娠届けは出せるんですけれども、産科の医療機関へかかっていただくということ、確認が必要ということで、そちらも支給要件となっております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
○健康こども部長(出口美紀君) 妊娠届けをしないと受けられないということでございます。支給の要件としましては、御自分で反応を見てというところでも妊娠届けは出せるんですけれども、産科の医療機関へかかっていただくということ、確認が必要ということで、そちらも支給要件となっております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
○健康こども部長(出口美紀君) 妊娠届けをしないと受けられないということでございます。支給の要件としましては、御自分で反応を見てというところでも妊娠届けは出せるんですけれども、産科の医療機関へかかっていただくということ、確認が必要ということで、そちらも支給要件となっております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
先ほど森議員からは東京都の三鷹市の事例の紹介がありましたけれども、ほかに、大阪府の吹田市では、妊娠届け時や転入してきた妊産婦の方を対象に、家事代行サービスや、助産師ケアサービス、グリーフケア、このグリーフケアとは、死産や流産をされた妊婦さんへの支援のことなのですけれども、これに利用できる電子クーポン2万円分を交付しています。
また、妊娠届け時や新生児訪問、乳幼児健診など、市の保健師などが妊産婦の方と接する機会も多いことから、そうした機会を捉えてお声がけをし、体調の変化や出産に対する不安を軽減できるよう努めているところでございます。
これは妊娠届け時のアンケートをもとに全ての妊婦の状況を把握し、何らかの不安があると判断した方に対して専任の保健師が電話相談や家庭訪問による継続支援を行うもので、本年度の4月下旬から事業を開始いたしまして、8月までの間に175件の電話相談や訪問を行いそのうち47件には継続した支援を行っているところでございます。
妊娠届けの際に、赤ちゃんが生まれてからの予防接種について説明をするとともに、赤ちゃん訪問時には予防接種のスケジュールや医療機関の予約等について再度確認をしておるという状況でございます。
本年の7月に、この名張版ネウボラと名づけられて、妊娠届けの受理から子どもの就学まで、専門の訓練を受けた職員がすべての親子を支援する事業を進めています。 ネウボラ導入の最大のポイントは、すべての妊婦の状況を行政側が把握することとされています。 リスクの高い家庭に絞ろうとすると、既に問題が深刻になっており、対応が難しいですけど、すべての家庭を対象にすることでスムーズな支援につながる。
産前、産後の取り組みでございますが、現状は妊娠届けが出された母子健康手帳を交付させていただくところから始まっております。
さらに,平成22年度からは妊娠届け時にアンケートをとり,妊娠中から出産,育児に不安を抱え,支援の必要な妊婦の把握を行っております。
現在、妊婦の方には、妊娠届け時やマタニティーセミナーの際に日常生活上の注意点についてパンフレットを配付するとともに、不安に対する相談などを行っております。乳幼児の方には、相談や健診及び教室の案内通知にパンフレットを同封し、感染防止の啓発に努めております。
鈴鹿市では,妊娠届けを出された妊婦の方に対して,母子健康手帳とともに,健診依頼票の入った母子保健のしおりを交付しておりまして,その健診依頼票により,妊娠中に前期1回と後期1回,2回分の公費負担をしております。1回目が7,610円,2回目が6,460円と,35歳以上の方につきましては,超音波検査を含めまして,1万1,760円でございます。
1案として前払い方式という妊娠届け時に申請を提出しまして、一定金額を後日振込によって助成する方法、それとか償還払い法式といいまして、領収書を添えで請求をしまして、後日診療費用の何がしかを振り込みによって助成する方法。
1案として前払い方式という妊娠届け時に申請を提出しまして、一定金額を後日振込によって助成する方法、それとか償還払い法式といいまして、領収書を添えで請求をしまして、後日診療費用の何がしかを振り込みによって助成する方法。