四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
議員からもご紹介いただきましたが、昨今の局地的な大雨等もございまして、本年8月定例月議会におきまして、降雨災害の対策に資する事業展開に向けた調査研究について、市議会から危機管理統括部に対してご提言をいただいておるところでございます。
議員からもご紹介いただきましたが、昨今の局地的な大雨等もございまして、本年8月定例月議会におきまして、降雨災害の対策に資する事業展開に向けた調査研究について、市議会から危機管理統括部に対してご提言をいただいておるところでございます。
本市においても、台風や大雨等による風水害が発生しており、加えて、南海トラフ地 震の発生も予見され、大規模な地震や津波など、あらゆる災害に対する防災・減災の取り 組みが必要である。本市ではこれまで、過去の災害の発生状況や対応等の情報を収集し、 自然災害への備えを行ってきた。
(所要時間45分) 市民クラブ 1 行政情報の発信について (1) 新型コロナワクチンについて ① 副反応の公式な情報はどこにあるのか ② 自宅待機・自宅療養について (2) 現場での情報発信について ① 現場でのホームページ等の現状 ② 大雨等
主に起因するのが大雨等によって、その後、道路に穴が空いてという状況の中で、通常の災害対応ですとか、そういったところをやりながらこういう事象にも対応していかないといけないというところがございます。
大雨等警報が発令されますと、災害対策本部が設置されます。そうしますと、本部長が市長、副本部長が副市長、そしてその配下に部署からチーム制に組織が変わります。
下水道事業は、快適で衛生的な生活や大雨等による浸水被害を防止するなど市民の安全安心な暮らしに欠くことのできない重要なサービスを提供している。 今後も下水道使用料の確保や事業運営に係るコスト削減により、健全な経営基盤強化と計画的、効率的な下水道整備に取り組まれたい。 以上で、松阪市公共下水道事業決算審査意見書の説明を終わります。
近年の大雨等による河川氾濫の浸水状況を見たときに、河川を適切に管理していくということは、これは早急に取り組まなくてはならない大変重要な問題であるというふうに思っております。
これは、大雨等により床上浸水被害を受けた住宅に対して、復旧費用の一部助成に要する経費を計上したものでございます。 次に、142ページをお願いします。 款10消防費、項1消防費、目1常備消防費では、各種資機材の購入のほか、高規格救急車の更新に要する経費等を計上したものでございます。 次に、144ページをお願いします。
そこで、今回は、毎年大きな影響を及ぼしている台風、大雨等に関して、被害をいかに小さくできるか、また最悪の場合を考えての質問をさせていただきます。 年々、町民各個人の意識も高まってきており、地区公民館等の避難施設に避難される方も多くなってきているのは、自助の観点から大いにいいことだと思います。
ただ、この間の大雨等もございましたので、現地のほうを確認しましたが、以前崩れたところについては異常のない状況ではあるわけですが、ほかの部分については被災をしておりますので、今後あわせて同時に進めながら対応していきたいというところでございます。
点検及び操作を行ったとき、大雨等による操作を行った場合に報告書の提出がございます。報告書の内容については、ふぐあい・異常な点がないか、どのような点検を行ったのかを受けたときに確認しております。ふぐあい等の報告があった場合は、状況を確認し、修繕等対応をしております。 ◆8番(田中正浩君) ありがとうございます。 前に情報公開をかけまして、どのような点検の報告書が出ているのか見せていただきました。
このため、大雨等で既に住民が避難している場合は、土砂災害のおそれがない場所にある他の避難所等に移動していただくことになり、錫杖湖水荘の場合は土砂災害避難施設であります雲林院福祉会館に移動することとなっております。 ◆19番(杉谷育生君) その中で、今後の対応というのはどのように考えてみえるか、お願いいたします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
○久野危機管理監 ことしになりまして、災害対策本部を7回開催しておるわけでございますが、大雨等によりますと、必ず、例えば土砂災害区域に対しましてイエローとかレッドとか色分けが出てきまして、そこを判断させていただいて、いろいろ対策を練っておるというような次第でございます。 ○中村嘉孝委員長 新委員。
○消防署長(豊田邦敏君)(登壇) 大雨等により道路が通行どめの際、加太地域での救急事案が発生した場合の交通手段ですが、雨量規制による通行どめであっても孤立地域における傷病者の救急搬送を効果的に実施するため、名阪国道の道路管理者である国土交通省北勢国道事務所と調整し、安全管理及び2次災害の防止対策を徹底の上、道路を通行し現場へ向かうこととしております。
また、こういった現状をこのまま放置しておくと、大雨等で流木やごみが流されてきて、大木が橋梁などに堆積し、自然のダムとなり洪水が起きる危険性が高くなると考えられております。現にこのように、先月、大雨が降ってこのように木が流れてきております。(資料を提示)これは日の出橋付近のところなんですけれども、こういった木が流れてきております。
また、大雨等でアンダーパスに冠水被害が生じるおそれがある場合は、前もって職員または委託業者において速やかに通行どめの処置を行い、被害拡大の防止を図っております。 今後につきましても、近年突発的に発生する集中豪雨等に対して、より一層効果的な対応策等を検討し、被害の軽減が図れるよう努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ところが、教育委員会といたしましては、現在のところ、大雨等による危険な状態が予測される場合は、通学路を一時的に変更して迂回させる等の措置を講じながら、子供の安全な通学路を確保してまいりたいと考えております。
地震、大雨等で変状発生のおそれがある場合は、随時検査を実施をしているということでございます。 特に橋りょうの下のほう、橋台、また橋脚については大きな橋を対象に状態把握のため、衝撃振動試験、ハンマー等をぶつけて反応を見るというようなものということのようです。
財政当局といたしましては、地方財政法の規定に基づく割合である2分の1につきましては最低限積み立てを行い、残余については当初予算編成時の財源とするのではなく、今回の補正予算でも計上させていただいておりますが、台風や大雨等による災害等の復旧費や国県支出金等返還金などの当初予算編成時に見込むことができない経費の財源としていくべきと考えております。
まず、台風や集中豪雨による大雨等の警報に伴いまして、松阪市が災害対策本部を設置した場合の被害情報等の取り扱いについて御説明申し上げます。 市民からの通報や市の災害パトロール班の情報収集で、位置や被害状況が確認された情報を松阪市の被害状況として、三重県の防災システム、L-アラートと呼んでおりますが、これに松阪市災害対策本部から入力いたします。