60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松阪市議会 2020-09-04 09月04日-01号

下水道事業は、快適で衛生的な生活や大雨等による浸水被害防止するなど市民の安全安心な暮らしに欠くことのできない重要なサービスを提供している。 今後も下水道使用料の確保や事業運営に係るコスト削減により、健全な経営基盤強化と計画的、効率的な下水道整備に取り組まれたい。 以上で、松阪公共下水道事業決算審査意見書の説明を終わります。 

伊勢市議会 2020-02-25 02月25日-01号

これは、大雨等により床上浸水被害を受けた住宅に対して、復旧費用の一部助成に要する経費を計上したものでございます。 次に、142ページをお願いします。 款10消防費、項1消防費、目1常備消防費では、各種資機材の購入のほか、高規格救急車の更新に要する経費等を計上したものでございます。 次に、144ページをお願いします。 

川越町議会 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第1日12月 3日)

そこで、今回は、毎年大きな影響を及ぼしている台風大雨等に関して、被害をいかに小さくできるか、また最悪の場合を考えての質問をさせていただきます。  年々、町民各個人の意識も高まってきており、地区公民館等避難施設に避難される方も多くなってきているのは、自助の観点から大いにいいことだと思います。  

松阪市議会 2019-06-27 06月27日-03号

点検及び操作を行ったとき、大雨等による操作を行った場合に報告書の提出がございます。報告書の内容については、ふぐあい・異常な点がないか、どのような点検を行ったのかを受けたときに確認しております。ふぐあい等報告があった場合は、状況を確認し、修繕等対応をしております。 ◆8番(田中正浩君) ありがとうございます。 前に情報公開をかけまして、どのような点検報告書が出ているのか見せていただきました。

津市議会 2019-03-06 03月06日-05号

このため、大雨等で既に住民が避難している場合は、土砂災害のおそれがない場所にある他の避難所等に移動していただくことになり、錫杖湖水荘の場合は土砂災害避難施設であります雲林院福祉会館に移動することとなっております。 ◆19番(杉谷育生君) その中で、今後の対応というのはどのように考えてみえるか、お願いいたします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。

亀山市議会 2018-09-18 平成30年予算決算委員会( 9月18日)

久野危機管理監  ことしになりまして、災害対策本部を7回開催しておるわけでございますが、大雨等によりますと、必ず、例えば土砂災害区域に対しましてイエローとかレッドとか色分けが出てきまして、そこを判断させていただいて、いろいろ対策を練っておるというような次第でございます。 ○中村嘉孝委員長  新委員

亀山市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会(第3日 6月13日)

消防署長豊田邦敏君)(登壇)  大雨等により道路通行どめの際、加太地域での救急事案発生した場合の交通手段ですが、雨量規制による通行どめであっても孤立地域における傷病者救急搬送を効果的に実施するため、名阪国道道路管理者である国土交通省北勢国道事務所と調整し、安全管理及び2次災害防止対策を徹底の上、道路通行現場へ向かうこととしております。  

川越町議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1日 6月 5日)

また、こういった現状をこのまま放置しておくと、大雨等で流木やごみが流されてきて、大木が橋梁などに堆積し、自然のダムとなり洪水が起きる危険性が高くなると考えられております。現にこのように、先月、大雨が降ってこのように木が流れてきております。(資料を提示)これは日の出橋付近のところなんですけれども、こういった木が流れてきております。  

桑名市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-03-07

また、大雨等アンダーパス冠水被害が生じるおそれがある場合は、前もって職員または委託業者において速やかに通行どめの処置を行い、被害拡大防止を図っております。  今後につきましても、近年突発的に発生する集中豪雨等に対して、より一層効果的な対応策等を検討し、被害の軽減が図れるよう努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。                   

桑名市議会 2016-12-16 平成28年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2016-12-16

財政当局といたしましては、地方財政法の規定に基づく割合である2分の1につきましては最低限積み立てを行い、残余については当初予算編成時の財源とするのではなく、今回の補正予算でも計上させていただいておりますが、台風大雨等による災害等復旧費国県支出金等返還金などの当初予算編成時に見込むことができない経費財源としていくべきと考えております。  

松阪市議会 2016-10-04 10月04日-05号

まず、台風集中豪雨による大雨等警報に伴いまして、松阪市が災害対策本部を設置した場合の被害情報等の取り扱いについて御説明申し上げます。 市民からの通報や市の災害パトロール班情報収集で、位置や被害状況が確認された情報松阪市の被害状況として、三重県の防災システムL-アラートと呼んでおりますが、これに松阪災害対策本部から入力いたします。