あともう一つ、非常に重要だなと思うのが、地元の地場産業としっかりと経済循環が生まれている。やっぱりそういうところは非常に成功しているなというふうに見ています。新しく造る工場とかとなると、今、新しい技術だと、省人化も進んで、思ったより、雇用という面でいくと、そう多くの雇用が生まれなかったりする場合もあるんですけれども、地場産業は、それに比べると非常に大きな雇用する能力というのがあります。
本日は、そういった萬古焼をはじめとした四日市の地場産業、そして中小企業の製品を積極的に支援していく、そういったことを考えていきたいと思います。 特に後半では、攻めた支援策ということで海外販路開拓、そして、最後には越境ECについて触れていきたいと思います。
次に、地場産業振興費の鋳物生産技術向上事業費は、地場産業である鋳物の振興を図るための補助金として、鋳物生産技術競技会事業に対する補助金でございます。 次に、消費生活事業費の消費生活啓発事業費につきましては、消費者トラブルの未然防止を図るとともに、解決に向けた助言、あっせんをするための事業に要する経費でございます。 次に、発明工夫展等事業費は、発明クラブ事業等に要する経費でございます。
また、32万8,424円は公益財団法人三重県北勢地域地場産業振興センターの出捐金で、財団が令和3年度末で解散したことにより出損残高がゼロ円となったことによるものでございます。出損金の決算年度末現在高は1億4,465万7,000円でございます。 続きまして、302ページへ進めていただきまして、2、物品を御覧ください。
桑名を訪れる方への優しい玄関口にしたいという思いから、桑名の豊かな自然と地場産業をアピールするため、間伐材を使用したベンチを設置する提案でありました。11月中の設置に向けて取組を進めているところであります。 二つ目の提案は、放置竹林問題に関心を持ってもらうとともに、桑名の竹を使用した製品のPRを行い、竹の活用を推進するものであります。
中項目(1)地場産業の振興について、小項目1)市の支援体制は?、小項目2)公共事業等における『メイドイン桑名』の積極的な利用促進の考えは?でございます。 東の川口、西の桑名と歌われ、日本の鋳物産業を支え、一時代を築いた桑名の鋳物産業の現状を知るため、7月某日、会派で市内の、ある鋳物工場にお伺いいたしました。
まず、じばさんなんですけれども、財団法人三重北勢地域地場産業振興センター、いわゆるじばさん三重です。これが解散したことに伴いまして、今年度より本市が施設等の財産の無償譲渡を受け、本市が直営で運営をしているところでございます。
それから、市内地場産業との連携も可能かもしれません。そこも考えていただきたい。それから、雨水マンホールの、いわゆる合流地点の豪雨時の浮き上がり防止、これも併せてできたらやっていただきたいと、把握をしていただきたいというふうに思います。 次の質問に移ります。質問の4、福祉ヴィレッジについて、(1)持続可能な運営を問うから。 まず、工事完成度がいかがでしょうか、あるいは検査でも。
平成24年2月に、四日市商工会議所、楠町商工会、三重県信用保証協会、日本政策金融公庫、それから三重北勢地域地場産業支援センターとともに四日市志創業応援隊を設置し、平成26年3月には四日市市創業支援等事業計画、こちらを策定して、四日市志創業応援隊の構成団体が役割分担をしながら支援を行っているところでございます。
関係人口は地域で地場産業の担い手やプレイヤーとなり、新たな風を吹かすことで、地域の労働力不足や地場産業の後継者不足などの課題を解決でき、地域経済の活性化にも寄与するものと考えております。
関係人口は地域で地場産業の担い手やプレイヤーとなり、新たな風を吹かすことで、地域の労働力不足や地場産業の後継者不足などの課題を解決でき、地域経済の活性化にも寄与するものと考えております。
また、他の委員からは、中小企業等に対して総合的な支援はできないのかとの質疑があり、理事者からは、次年度に四日市市地場産業振興センターにおいて新たな産業拠点施設に向けた調査、検討を予定しており、今後の中小企業の支援の在り方について、学識経験者、産業支援機関などの意見や他市の事例を参考に検討していきたいとの答弁がありました。
また、令和4年3月に解散する公益財団法人三重北勢地域地場産業振興センター、こちらを令和4年度から市の公共施設として新たに運営を行うことになっております。 それから工業の分野につきましては、本市の基幹産業である石油化学コンビナートでのカーボンニュートラルへの対応、こういった大きな課題があります。
特に、検討対象の施設なんかを見ていくと、やっぱり建物の部分のところでいけば、宮妻峡ヒュッテ、あさけワークス、それと、これも来年度予算のところで四日市市地場産業振興センター、そういうところが対象になる。また、設置目的の観点で言えば、温水プールや三重北勢健康増進センター、楠保健福祉センター。
ここ2年間は、コロナ禍のため様々な活動が制限され、実際に見学に行き体験活動を行う学校は減少していますが、コロナ禍前はほとんどの小学校が地場産業に関わる施設の見学に訪れ、実際に目で見て触れる体験をしております。
次に、四日市市地場産業振興センター運営費についてであります。 4月から通称じばさんとして、市の運営で運用されるとのことです。
地場産業の関係では、公益財団法人三重北勢地域地場産業振興センターが令和4年3月末で解散し、4月から本市の直営施設じばさんとして運営を始めます。今後は、現在進行中の近鉄四日市駅周辺整備事業等との連携を視野に入れ、地場産業や都市型産業等の新たな産業の拠点施設としての構想づくりを進めてまいります。
菰野町のサイトにある、さとふるには、菰野町内の地場産業の萬古焼や湯の山温泉の炭酸せんべい、こもしかの人形などが並んでいます。現在19品目が並んでいます。 一方、全国の自治体は、海産物、有名銘柄の肉や野菜、米や日本酒、また日常で使用する洗剤やトイレットペーパー、さらに温泉宿やホテルの宿泊券など、数十万の銘柄を揃えています。 こうした自治体に勝る魅力的な返礼品の開発は欠かせません。
そして、議会へ要望書もあがっておりましたよね、地元の産業育成、地場産業育成で特産品を利用して、返礼品に利用していただいて、ふるさと納税の拡充を図られたいというような趣旨の、産業建設委員会に要望書があがっていったと思いますので、私は言いました。何であんたのとこ、商工会として要望書を出しているのに、商品あけてみたら全然出てへんやないかと。どういうことなんやと聞いたら、全く知らなかったと。