桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
従来、マイナンバー制度には、個人情報管理に問題があることから反対していますが、今回の生活保護受給者の医療券をマイナンバーカードと連動させることについても、マイナンバー制度に反対の立場から反対します。
従来、マイナンバー制度には、個人情報管理に問題があることから反対していますが、今回の生活保護受給者の医療券をマイナンバーカードと連動させることについても、マイナンバー制度に反対の立場から反対します。
今現在、紙の医療券と選択制にすると言われていましたけれども、全般的にこのマイナンバー、選択制であったはずが、今後、健康保険証や免許証などと連動していくという、強制となる可能性を含んでいるため、反対いたします。
今回の予算は、生活保護の方の医療費が無料となる医療券をマイナンバーカードと連動させるためのシステム改修経費ですが、この事業の実施時期について伺います。 2)、本事業におけるマイナンバーカードの必要性は。 この事業が実施された場合、生活保護の方はマイナンバーカードの取得が必要となるのか、従来の紙の医療券との選択はできるのかについて伺います。
また、就学援助を受けている世帯につきましては、事前申請により医療券を発行することで窓口負担なしに治療を受けることができる。保護者が児童を医院に連れていかない場合には養護教諭を中心に学校から指導を行っているとの答弁がありました。 その後、採決した結果、本案は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、また経済的な問題につきましては、就学援助制度の中で医療費というのを発行させていただいて、学校病についてはその医療券を発行すれば、それを持っていけば市のほうに請求が来る形になっております。本年度、350件ほどあるんですが、そのほとんどがもう齲歯でございまして、1件の耳を除けば齲歯という形でございます。
市の業務といたしましては、保護者からの申請の受理、決定通知書・医療券の発行、月々の審査支払機関への事務等が発生いたします。 三つ目でございますが、母子保健法第19条の未熟児の訪問指導がございます。
これが年々上がってきておるのが実態なんでございますが、昔、福祉事務所が今のこども未来課のところにあった時代は、一々お医者さんにかかるのに、被保護者の家族が窓口へ行って、発行券、医療券をいただくんです。そういう時代もあったんです。
なお、周知につきましては、生活保護受給者は指定医療機関で受診する際、福祉事務所が発行する医療券が必要でありますから、窓口に来られた際には後発医薬品に関する説明を行いまして、適切な選択について理解が得られるよう、今後も周知してまいりたいというふうに存じます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。 ○7番(森 美和子君)(登壇) よろしくお願いします。
また,補助手続は,生活保護受給者は,生活支援課が発行いたします医療券等で証明書にかえております。 市県民税非課税世帯につきましては,健康づくり課,または各市民センターへおいでいただき,証明書を発行することにより,500円の自己負担で接種することができます。この際,発行する証明書交付に対する手数料はいただいておりません。
就学援助を受けている児童生徒の健康を守る方法として名張市で実施しているように学校保健法第17条に基づく伝染病、疾病または学校保健法施行令第7条に定める疾病の治療にあたっては医療券を発行し、お金の心配をせず確実に治療が受けられるシステムが必要と考えます。平成21年9月議会でも取り上げ、いなべ市でもこの方法を勉強し、実施できる方向で進めたいと答弁されていますが、進捗状況をお聞かせください。
就学援助を受けている児童生徒の健康を守る方法として名張市で実施しているように学校保健法第17条に基づく伝染病、疾病または学校保健法施行令第7条に定める疾病の治療にあたっては医療券を発行し、お金の心配をせず確実に治療が受けられるシステムが必要と考えます。平成21年9月議会でも取り上げ、いなべ市でもこの方法を勉強し、実施できる方向で進めたいと答弁されていますが、進捗状況をお聞かせください。
続いて討論に入り、委員より、「就学援助における医療券の発行など評価できる部分もあるが、部落史編さん事業費において、正確に歴史を反映したものであるのか疑問で、研究者に任せて市民の多額の税金をかける事業ではないこと。人権教育推進員事業費において、同じ人が十数年もやっていることは不正常であることから、本案に反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
これらの疾病で治療が必要とされた場合には、医療券などの発行で、必ずお金の心配をしないで、確実に治療を受けられるようにするという方法を名張市がとっていますが、いなべ市でも実施することを提案しますが、考えをお聞かせください。壇上からの質問は以上です。引き続き、あとは自席で行います。 ○議長(奥岡征士君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 答弁をさせていただきます。
これらの疾病で治療が必要とされた場合には、医療券などの発行で、必ずお金の心配をしないで、確実に治療を受けられるようにするという方法を名張市がとっていますが、いなべ市でも実施することを提案しますが、考えをお聞かせください。壇上からの質問は以上です。引き続き、あとは自席で行います。 ○議長(奥岡征士君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 答弁をさせていただきます。
そこで異常が見つかった場合に、これ私ちょっと持ってきたんですけれども、名張市は医療券を発行するんですよね。ここに書いてありますけど、この券に記載の者は該当の病気の治療を行ってください、お願いしますと。終了後はこの医療券を該当事項の記入の上、本人または学校へ御返送願いますと、後日教育委員会から直接お支払いしますということで、つまり窓口無料なんですよね、これは。
◆議員(三原淳子) そして、医療券なんですけれども、以前も質問しました。お知らせが遅くて、医療券があることを知らなくて実費で払ったということが起きてますので、その後、改善はされましたか。 ○議長(永岡禎) 教育次長。
それをまた市の方からそういう情報をいただいたら、あらかじめ送らないということもあるということを聞いたんですけれども、そういう医療券というのか、健診の券を。
また、豊橋市では、本市と同様にこの4月より2回から5回に拡充されますが、さらに妊産婦の歯科検診が充実され、1回分の歯科医療券が同時に配付されることになりました。安心して子供を産み育てることができますよう、本市での妊産婦無料健診のさらなる拡充を望むものであります。お考えをお聞かせください。
妊婦健診につきましては、前期、後期1回ずつ現在は無料の医療券を発行しております。母子手帳を発行するときに妊婦の方々に受診の勧奨をするということと、それから今お困りのことはないかというふうなことを聞きながら、何か心配なことがあればいつでも御相談いただくようにということをあわせて受診の勧奨もしております。受診率につきましては、前期が、18年度ですが95.8%、後期は85.6%でございました。
○福沢美由紀委員 医療券というのがあると思うんですけど、それはいつ発行されていますか。 ○森淳之祐委員長 教育次長。 ○水野教育次長 調べさせていただきますので、ちょっとすみません。 ○森淳之祐委員長 じゃあ、後ほど答えていただきますので。 次、服部委員。 ○服部孝規委員 負担金、補助及び交付金の、5市番組制作というのが250万あったんですが、これ簡単に内容を教えていただけますか。