いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
続きまして、2-8の再質問でございますが、2-8全体として、利用会員の反応はどのようなものがあるか教えてください。 ○議長(小川幹則君) 福祉部長、日紫喜隆一君。
続きまして、2-8の再質問でございますが、2-8全体として、利用会員の反応はどのようなものがあるか教えてください。 ○議長(小川幹則君) 福祉部長、日紫喜隆一君。
続きまして、2-8の再質問でございますが、2-8全体として、利用会員の反応はどのようなものがあるか教えてください。 ○議長(小川幹則君) 福祉部長、日紫喜隆一君。
2-8【有償ボランティアの支援】 「ハートキャッチいなべ」は、日常生活において家事などの手助けが必要な人(利用会員)と手助けができる人(提供会員)を結び、非営利で助け合う有償のボランティアの活動を行っています。このような有償ボランティア活動を支援し、市民の助け合いの輪を広げます。 2-9【みんなで支える公共交通】 コロナ禍は公共交通の経営に大きな影響を及ぼしています。
2-8【有償ボランティアの支援】 「ハートキャッチいなべ」は、日常生活において家事などの手助けが必要な人(利用会員)と手助けができる人(提供会員)を結び、非営利で助け合う有償のボランティアの活動を行っています。このような有償ボランティア活動を支援し、市民の助け合いの輪を広げます。 2-9【みんなで支える公共交通】 コロナ禍は公共交通の経営に大きな影響を及ぼしています。
どの地域も会員登録制で、利用会員または協力会員をそれぞれ募り、実施をしていただいており、協力会員はある一定程度登録していただくものの、実際に活動していただける方が限られているといった課題でありましたり、男性の協力会員が少ないといった課題がございます。
○委員(川上善幸君) 提供会員とは利用会員、両方会員いてますよね。これたった13件しかなかったんですか。 ○委員長(生中正嗣君) こども未来課長。 ○こども未来課長(三根久美子君) 助成をさせていただいたのが13件ということで、全体の利用者数に関しましては、31年1月末現在で述べ756件、29年度につきましては671件ございました。 ○委員長(生中正嗣君) 川上委員。
その仕組みとして、適宜寄附を行う個人及び企業、または定期的に寄附を行う協力会員、企業パートナーから食品等の寄附の受け付け、保管を行い、配布先である利用会員、つまり子ども食堂に届けています。場所の提供や広報活動、補助金などの運営を担う行政、定期的な協力を行うパートナー企業の協力会員、そして個人や地域の協力と、すばらしい連携のもと、大野城市の子ども食堂は運営され、さらに新たな開設が進んでいます。
また、これ協力会員、利用会員も求めておりますし、ある大学の教授のコメントなんですが、やっぱり格差をつくってはいけないという、そういう話もされてるわけですが、どこに行っても同じような支援が受けられる、そういう居場所づくりというのがすごく大事だということも言われております。
まず1点目のファミリーサポートセンターの利用料金についてでございますが,ファミリーサポートセンター事業は子育てを支える提供会員とそれから支えられる利用会員間で報酬が受け渡しされる仕組みでございます。
これらのサービスは、先ほど議員がご紹介いただきました事例のように、いずれも協力会員と利用会員を募り、有償で運営をされております。 こうした先進的な事例がございますけれども、こういった事例を全市的に周知いたしまして、こういった取り組みがさらに広がるようにというようなことも考えてまいりたいというふうに思っております。
援助会員と利用会員というのはそれぞれファミリーサポート、それから、緊急サポートで分かれておりましたけれども、23年度からそれが一つになってファミリーサポートというふうになります。ですから、今まで分かれていた会員さんは一つとなりますので、どちらの会員という差はなくなってしまいます。一緒になってしまいますので、そういったことでございます。
これにつきましても、徐々に会員数もふえてきておりますし、また利用者数もふえてきているというふうなことで、比較的そういう広い地域でございますので、これにつきましても利用会員の方につきましては非常に好評であるというふうなことでお聞かせをいただいております。こういうことでございます。 ○議長(永岡禎) 藤島幸子議員。
詳細でありますが、平成21年の総登録車両数は155台で、総登録運転者数は180名で、利用会員は1,865名であり、平成20年10月から21年3月までの延べ利用件数は約2万8,000件でございます。登録の有効期間は、新規登録は2年でありますが、登録を受けて福祉有償運送を開始した法人の中には事業を中止し、更新登録をしなかった法人もございます。
利用者側の利用会員、サービス提供側の協力会員に分かれていますが、両方に登録している人も多く、助ける側にも、助けてもらう側にもなれるというものであります。現在登録している人は、3歳から98歳までの700名。 サービスの内容は、住民が日常生活で必要とする援助で、市の社会福祉協議会が必要と認めるサービスとされています。
例えば、ファミリーサポートは利用会員と援助会員のマッチングですので、地域に受け皿がないとサービスは受けることはできませんし、放課後児童クラブにしても、小規模校は望めない状況です。そのような点で地域差を感じ、どうにか平等にサービスを受けることができるよう対策を講じることはできないのかと思案します。